2018/08/14
(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画は東京都渋谷区道玄坂で計画されている28階建て、高さ120mの超高層ホテルです。
◆参考資料
「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」について~渋谷全体の発展に寄与する開発計画のお知らせ~
■過去の記事
→2018年8月5日投稿 (仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

■概要
・名称 (仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
・所在地 東京都渋谷区道玄坂二丁目1番6
・階数 地上28階、地下1階建て (建築基準法上:地上27階建て、地下2階建て)
・高さ 120m (軒高または建築物高さ116m)
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 5,737.48㎡
・建築面積 3,800㎡
・延床面積 40,950㎡
・着工 2019年1月7日
・竣工 2022年4月30日予定
・建築主 ドンキホーテホールディングス
・設計 東急設計コンサルタント
・施工 ---
・最寄駅 渋谷
(2018年7月21日撮影※画像は前回撮影のものを流用)
拝借した断面図です。
1~3階が店舗、4~10階が事務所、セットバックしている11階~28階がホテルとなります。

東側から見た(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の建設予定地です。
傾斜地に位置しており、このようにかなりの高低差があります。

北西側から見た(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の様子です。
現在はトラ柵や仮囲いで敷地が覆われており、一部では既存建築物の解体工事が行われています。

北側から見た(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の様子です。
建設地は傾斜地となっており、高低差が結構あります。そのため、建築基準法上では地下2階、運用上は地下1階建てとなっています。
地上か地下かの区分は敷地の平均地盤面によって決まり、住居系用途の場合であれば床面積の1/3までは容積不算入とします。
(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の用途はホテルや商業施設のため、容積は算入されますが、何らかの条例や法律において申請時に地下にした方が良い理由があったんでしょうか。

このように既存建築物の解体が進んでいる箇所もあります。

整理番号B-0620-02
◆参考資料
「(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画」について~渋谷全体の発展に寄与する開発計画のお知らせ~
■過去の記事
→2018年8月5日投稿 (仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画

■概要
・名称 (仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画
・所在地 東京都渋谷区道玄坂二丁目1番6
・階数 地上28階、地下1階建て (建築基準法上:地上27階建て、地下2階建て)
・高さ 120m (軒高または建築物高さ116m)
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 5,737.48㎡
・建築面積 3,800㎡
・延床面積 40,950㎡
・着工 2019年1月7日
・竣工 2022年4月30日予定
・建築主 ドンキホーテホールディングス
・設計 東急設計コンサルタント
・施工 ---
・最寄駅 渋谷
(2018年7月21日撮影※画像は前回撮影のものを流用)
拝借した断面図です。
1~3階が店舗、4~10階が事務所、セットバックしている11階~28階がホテルとなります。

東側から見た(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の建設予定地です。
傾斜地に位置しており、このようにかなりの高低差があります。

北西側から見た(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の様子です。
現在はトラ柵や仮囲いで敷地が覆われており、一部では既存建築物の解体工事が行われています。

北側から見た(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の様子です。
建設地は傾斜地となっており、高低差が結構あります。そのため、建築基準法上では地下2階、運用上は地下1階建てとなっています。
地上か地下かの区分は敷地の平均地盤面によって決まり、住居系用途の場合であれば床面積の1/3までは容積不算入とします。
(仮称)渋谷区道玄坂二丁目開発計画の用途はホテルや商業施設のため、容積は算入されますが、何らかの条例や法律において申請時に地下にした方が良い理由があったんでしょうか。

このように既存建築物の解体が進んでいる箇所もあります。

整理番号B-0620-02