2018/09/18
プラウドタワー名古屋伏見は愛知県名古屋市中区錦のザ・グローオリエンタル名古屋に隣接する場所で建設中の21階建てのタワーマンションです。
住戸の専有面積は46.79㎡~148.06㎡で1LDKから4LDKまでの間取りとなっています。
ちなみに、中間免震構造を採用しており、1階部分は2m角の大きな柱となるため石張りを施して「城を支える石垣」を表現するようです。
◆過去の記事
→2017年1月22日投稿 (仮称)中区錦一丁目計画新築工事
→2017年2月28日投稿 (仮称)錦一丁目プロジェクト
→2017年4月7日投稿 (仮称)錦一丁目プロジェクト
→2017年8月7日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2017年9月5日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2017年10月15日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2017年11月30日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2017年12月27日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2018年2月18日投稿 プラウドタワー名古屋伏見

■概要
・名称 プラウドタワー名古屋伏見
・所在地 愛知県名古屋市中区錦1丁目826番
・階数 地上21階建て
・高さ 約63m(※詳細不明、高さ推定)
・構造 鉄筋コンクリート造(免震構造)
・総戸数 75戸
・敷地面積 924.47㎡
・建築面積 596.77㎡
・延床面積 8,106.29㎡
・着工 2017年1月6日
・竣工 2019年2月下旬
・建築主 野村不動産
・設計 矢作建設工業
・施工 矢作建設工業
・最寄駅 伏見、丸の内、国際センター
(2018年8月13日撮影)
南東側から見た建設中のプラウドタワー名古屋伏見の様子です。
ワンフロア2~4邸、角住戸率76%、内廊下設計であることが特徴で、エレベーターは指定した階しか止まらず、階段もオーナー以外緊急時しか出入りできない仕様となっているようです。

低層部分の様子です。
1階部分は2m角の大きな柱となるため石張りを施して「城を支える石垣」が表現されます。

伏見という名古屋都心に立地しながらも、下園公園などの緑豊かな場所に建設されています。

整理番号B-0476-10
住戸の専有面積は46.79㎡~148.06㎡で1LDKから4LDKまでの間取りとなっています。
ちなみに、中間免震構造を採用しており、1階部分は2m角の大きな柱となるため石張りを施して「城を支える石垣」を表現するようです。
◆過去の記事
→2017年1月22日投稿 (仮称)中区錦一丁目計画新築工事
→2017年2月28日投稿 (仮称)錦一丁目プロジェクト
→2017年4月7日投稿 (仮称)錦一丁目プロジェクト
→2017年8月7日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2017年9月5日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2017年10月15日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2017年11月30日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2017年12月27日投稿 プラウドタワー名古屋伏見
→2018年2月18日投稿 プラウドタワー名古屋伏見

■概要
・名称 プラウドタワー名古屋伏見
・所在地 愛知県名古屋市中区錦1丁目826番
・階数 地上21階建て
・高さ 約63m(※詳細不明、高さ推定)
・構造 鉄筋コンクリート造(免震構造)
・総戸数 75戸
・敷地面積 924.47㎡
・建築面積 596.77㎡
・延床面積 8,106.29㎡
・着工 2017年1月6日
・竣工 2019年2月下旬
・建築主 野村不動産
・設計 矢作建設工業
・施工 矢作建設工業
・最寄駅 伏見、丸の内、国際センター
(2018年8月13日撮影)
南東側から見た建設中のプラウドタワー名古屋伏見の様子です。
ワンフロア2~4邸、角住戸率76%、内廊下設計であることが特徴で、エレベーターは指定した階しか止まらず、階段もオーナー以外緊急時しか出入りできない仕様となっているようです。

低層部分の様子です。
1階部分は2m角の大きな柱となるため石張りを施して「城を支える石垣」が表現されます。

伏見という名古屋都心に立地しながらも、下園公園などの緑豊かな場所に建設されています。

整理番号B-0476-10