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渋谷スクランブルスクエア [Shibuya Scramble Square] - 渋谷区の超高層ビル・タワーマンション

渋谷スクランブルスクエア [Shibuya Scramble Square]

  •   11, 2018 07:41
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渋谷スクランブルスクエアは東京都渋谷区渋谷で建設中の47階建て、高さ229.706mの超高層ビルで、渋谷駅周辺最大級となる賃貸面積約73,000㎡のオフィスのほか、エンタテイメントシティ「渋谷」の魅力を高める屋外、屋内の展望施設、店舗面積約30,000㎡の大規模商業施設が入る計画となっています。

2017年8月に渋谷駅街区開発計画 Ⅰ 期(東棟)の正式名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定し、多様な人々を渋谷の街に惹きつけ、混じり合うことにより、渋谷の中心か
らムーブメントを発信し、新たな文化を生み出すステージにしたい、という想いが込められているようです。

また、渋谷スクランブルスクエアの屋上、高さ230m地点には屋外展望台が設けられ、渋谷で最も高い展望台になる予定となっています。





◆参考資料、引用元
東京急行電鉄 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)への展望施設設置について ~日本最大級の規模を誇る屋外展望施設が渋谷駅直上に誕生~
渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定 オフィス・商業施設のリーシングを開始 -2019年度、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階建の第Ⅰ期(東棟)開業
流通ニュース 渋谷スクランブルスクエア/2019年度、売場約3万m2の大規模商業施設を開業
渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)への展望施設設置について ~日本最大級の規模を誇る屋外展望施設が渋谷駅直上に誕生~





■過去の記事
→2014年12月9日投稿 渋谷駅地区駅街区開発計画 東棟
→2015年12月9日投稿 渋谷駅地区駅街区開発計画 東棟
→2016年4月3日投稿 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期
→2016年8月31日投稿 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期
→2017年2月25日投稿 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期
→2017年10月3日投稿 渋谷スクランブルスクエア
→2017年11月26日投稿 渋谷スクランブルスクエア
→2018年3月9日投稿 渋谷スクランブルスクエア
→2018年7月22日投稿 渋谷スクランブルスクエア











■概要
・名称  渋谷スクランブルスクエア
・所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24番1ほか
・階数  地上47階、地下7階建て、(中央棟:地上10階、地下2階、西棟:地上13階、地下5階)
・高さ  229.706m(東棟)、(中央棟:約61m、西棟:約76m)
・構造  鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 15,275.55㎡ 
・建築面積 18,216.49㎡ 
・延床面積 276,010.18㎡ (東棟:約181,000㎡)
・着工  2014年(平成26年)6月10日
・竣工  2028年(平成40年)3月末 (東棟:2019年度予定)
・建築主 東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
設計 渋谷駅周辺整備共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
・施工  東急建設、大成建設共同企業体
・最寄駅 渋谷
(2018年10月7日撮影)







北西側から見上げた建設中の渋谷スクランブルスクエアの様子です。
渋谷スクランブルスクエアは逆打工法と呼ばれる、先に1階を施工して作業床として使い、地上と地下を同時に施工する工法が用いられています。
逆打工法は地上と地下の同時施工を行えるので工期短縮が可能という点が特徴です。









北側低層部分の外観デザインはこのように曲線を描くようにして、斜めにカーテンウォールが設置されているようにも見えます。










南東側から見た建設中の渋谷スクランブルスクエアの様子です。
ガラスには縦方向格子状に模様が入っているほか、全体にグラデーションがかかるように格子状の模様が調節されていることが分かります。









南側から見上げた建設中の渋谷スクランブルスクエアの様子です。
やはり高さ200mを超えるとかなり高く感じますね。







南西側から見た建設中の渋谷スクランブルスクエアの様子です。
高層階はガラスカーテンウォール外側に設置された縦方向のマリオンが目立ちます。







1954年、1970年に建設された東急百貨店東横店西館、南館です。
設計は建築家の坂倉準三氏で西館は東急会館として建設されました。
ここに渋谷スクランブルスクエア西棟(地上13階、地下5階、高さ約76m)、中央棟(地上10階、地下2階、高さ約61m)が建設予定となっています。







夕陽に照らされる新旧の渋谷駅前のランドマークになるビルの並び。
約半世紀で流行の建築デザインは大きく変わり、現代では装飾を剥ぎ取り、ガラスや金属などのマテリアルを多用した合理的機能主義建築が増えてきました。









とは言いつつ、近年ではポストモダン建築やネオモダン建築といったあえて装飾性を持たせたり、モダニズム建築を用いつつ新たな様式を生み出すといった動きがなされています。

高層ビルにおいても1990年代にはミラーガラスを多用したものが、2000年代には全面ガラス張りのようなシンプルなデザインが流行しましたが、2010年以降はあえて複雑なデザインや構造を持つ高層ビルが少しずつ目立つようになってきました。

この渋谷スクランブルスクエアもランダムに設置されたマリオンやアクセントのように斜めに設置されたカーテンウォール等、シンプルなガラスの箱になってしまわないような工夫がなされています。








頂部の様子です。
まだ一部、鉄骨の設置がなされていない箇所もありますが、まもなく上棟かと思われます。


整理番号B-0259-10
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