2018/12/30
パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントは千葉県柏市の柏の葉キャンパスに建つ20階建て、高さ59.90m、総戸数176戸の大規模高層マンションです。
パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントは20階建てタワー型の「サウスレジデンス」と子どもから高齢者まで、あらゆる世代にやさしい住まいを追求した「ユニバーサルレジデンス」の2棟の住宅棟と、敷地北側店舗「柏の葉サウスヴィレッジ」の合計3棟からなる大規模マンションです。
◆参考資料、引用元
パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント 公式サイト
◆過去の記事
→2016年12月22日投稿 (仮称)柏の葉 163街区計画 新築工事
→2018年11月16日投稿 パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント

■概要
・名称 パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント
・計画名 (仮称)柏の葉 163街区計画 新築工事
・name Park City Kashiwanoha Campus South Front
・中文名 公园城市柏叶校园南前线
・所在地 千葉県柏市柏都市計画事業柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業区域内163街区1画地
・階数 地上20階建て、(ユニバーサルレジデンス:地上10階建て、柏の葉サウスヴィレッジ棟:地上3階建て)
・高さ 59.90m、(ユニバーサルレジデンス:29.45m、柏の葉サウスヴィレッジ棟:15.70m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 176戸
・敷地面積 5,204.26㎡
・建築面積 2,196.31㎡ ( サウスレジデンス:802.43㎡、ユニバーサルレジデンス:664.08㎡)
・延床面積 20,855.14㎡ ( サウスレジデンス:13,703.12㎡、ユニバーサルレジデンス:3,762.00㎡)
・着工 2016年11月15日
・竣工 2019年1月上旬予定
・建築主 三井不動産レジデンシャル
・設計 長谷工コーポレーション、ランドアートラボ
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 柏の葉キャンパス
(2018年12月25日撮影)
北西側から見たパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントの様子です。
こちらが20階建て、高さ59.90mのサウスレジデンスとなります。
サウスレジデンスは明るく開放的なプランを実現した「COCOCHI-SUMAI」をコンセプトにした設計がなされています。

南側から見上げたパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントの様子です。
建物は様々な種類の腰壁手摺が取り付けられながらも全体的に明るめの外観デザインとなっていました。

こちらの南面バルコニーの手摺には2種類の横桟パネルとガラスパネルの手すり、黒色の縦格子の組み合わせから外観ファサードが構成されています。

外構は樹木の密度が高く、緑豊かな敷地となる模様です。

敷地東側に建つパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントユニバーサルレジデンスです。
10階建てのユニバーサルレジデンスは子どもから高齢者まで、あらゆる世代にやさしい住まいを追求した「ZUTTO-SUMAI」をコンセプトに、オール引き戸や生活動線を高めた設計が特徴です。
リビングに面して子育てや介護にも使える多目的ルームが配置されていたり、キッチンから洗面室、浴室へアクセス可能であったり、2wayのウォークスルークローゼットがあるなど特徴的な間取りとなっています。

敷地北側に建つ商業棟の柏の葉サウスヴィレッジ(KASHIWA-NO-HA SOUTH VILLAGE)です。
柏の葉サウスヴィレッジ(KASHIWA-NO-HA SOUTH VILLAGE)は南側のマンションであるパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントとデザイン性が統一されています。

周辺にはこのように空き地が残っており、将来的にはマンションが建ち並ぶ計画となっています。

パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントの東側には29階建て、高さ104.66m、総戸数364戸の(仮称)柏の葉162街区計画が建設され、今あるこの荒れ地は大規模なタワーマンションへと変貌します。
柏の葉キャンパスの勢いと街全体の若々しさ、子ども連れファミリーの多さには羨ましさを感じます。

最後は公式サイトから拝借したパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント周辺の鳥瞰写真です。
駅周辺にショッピングモールやタワーマンションなどがコンパクトに集積し、徒歩と公共交通機関だけでも生活ができます。
自然豊かな郊外の環境を享受しつつ、都会的でスマートな暮らしを実現できる柏の葉は今後も人気住宅地のひとつとして、君臨し続けることでしょう。

整理番号B-0461-03
パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントは20階建てタワー型の「サウスレジデンス」と子どもから高齢者まで、あらゆる世代にやさしい住まいを追求した「ユニバーサルレジデンス」の2棟の住宅棟と、敷地北側店舗「柏の葉サウスヴィレッジ」の合計3棟からなる大規模マンションです。
◆参考資料、引用元
パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント 公式サイト
◆過去の記事
→2016年12月22日投稿 (仮称)柏の葉 163街区計画 新築工事
→2018年11月16日投稿 パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント

■概要
・名称 パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント
・計画名 (仮称)柏の葉 163街区計画 新築工事
・name Park City Kashiwanoha Campus South Front
・中文名 公园城市柏叶校园南前线
・所在地 千葉県柏市柏都市計画事業柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業区域内163街区1画地
・階数 地上20階建て、(ユニバーサルレジデンス:地上10階建て、柏の葉サウスヴィレッジ棟:地上3階建て)
・高さ 59.90m、(ユニバーサルレジデンス:29.45m、柏の葉サウスヴィレッジ棟:15.70m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 176戸
・敷地面積 5,204.26㎡
・建築面積 2,196.31㎡ ( サウスレジデンス:802.43㎡、ユニバーサルレジデンス:664.08㎡)
・延床面積 20,855.14㎡ ( サウスレジデンス:13,703.12㎡、ユニバーサルレジデンス:3,762.00㎡)
・着工 2016年11月15日
・竣工 2019年1月上旬予定
・建築主 三井不動産レジデンシャル
・設計 長谷工コーポレーション、ランドアートラボ
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 柏の葉キャンパス
(2018年12月25日撮影)
北西側から見たパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントの様子です。
こちらが20階建て、高さ59.90mのサウスレジデンスとなります。
サウスレジデンスは明るく開放的なプランを実現した「COCOCHI-SUMAI」をコンセプトにした設計がなされています。

南側から見上げたパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントの様子です。
建物は様々な種類の腰壁手摺が取り付けられながらも全体的に明るめの外観デザインとなっていました。

こちらの南面バルコニーの手摺には2種類の横桟パネルとガラスパネルの手すり、黒色の縦格子の組み合わせから外観ファサードが構成されています。

外構は樹木の密度が高く、緑豊かな敷地となる模様です。

敷地東側に建つパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントユニバーサルレジデンスです。
10階建てのユニバーサルレジデンスは子どもから高齢者まで、あらゆる世代にやさしい住まいを追求した「ZUTTO-SUMAI」をコンセプトに、オール引き戸や生活動線を高めた設計が特徴です。
リビングに面して子育てや介護にも使える多目的ルームが配置されていたり、キッチンから洗面室、浴室へアクセス可能であったり、2wayのウォークスルークローゼットがあるなど特徴的な間取りとなっています。

敷地北側に建つ商業棟の柏の葉サウスヴィレッジ(KASHIWA-NO-HA SOUTH VILLAGE)です。
柏の葉サウスヴィレッジ(KASHIWA-NO-HA SOUTH VILLAGE)は南側のマンションであるパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントとデザイン性が統一されています。

周辺にはこのように空き地が残っており、将来的にはマンションが建ち並ぶ計画となっています。

パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロントの東側には29階建て、高さ104.66m、総戸数364戸の(仮称)柏の葉162街区計画が建設され、今あるこの荒れ地は大規模なタワーマンションへと変貌します。
柏の葉キャンパスの勢いと街全体の若々しさ、子ども連れファミリーの多さには羨ましさを感じます。

最後は公式サイトから拝借したパークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント周辺の鳥瞰写真です。
駅周辺にショッピングモールやタワーマンションなどがコンパクトに集積し、徒歩と公共交通機関だけでも生活ができます。
自然豊かな郊外の環境を享受しつつ、都会的でスマートな暮らしを実現できる柏の葉は今後も人気住宅地のひとつとして、君臨し続けることでしょう。

整理番号B-0461-03