2019/02/16
リーフィアタワー海老名アクロスコートは神奈川県海老名市の小田急海老名駅とJR相模線海老名駅の間で開発の進むエリアである「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」で建設中の31階建て、高さ99.95m、総戸数304戸の超高層タワーマンションです。
海老名駅間地区 A地区(住宅エリア)では最も東側のタワーマンションとなります。
◆参考資料、引用元
リーフィアタワー海老名アクロスコート 公式サイト
◆過去の記事
→2017年9月8日投稿 海老名駅間地区 A地区
→2017年10月24日投稿 リーフィアタワー海老名アクロスコート
→2018年7月18日投稿 リーフィアタワー海老名アクロスコート
→2018年11月14日投稿 リーフィアタワー海老名アクロスコート

■概要
・名称 リーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)
・計画名 海老名駅間地区 A地区
・name Reefia Tower Ebina Acrose Court (Building A)
・中文名 Reefia 塔楼海老名十字花园(A楼)
・所在地 神奈川県海老名市めぐみ町512番11番、12番
・階数 地上31階建て
・高さ 99.95m
・構造 鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨造(基礎免震構造))
・総戸数 304戸(3棟全約900戸)
・敷地面積 6,038.59㎡ (販売対象面積5,035.77㎡)
・建築面積 2,720.23㎡ (販売対象面積2,500.73㎡)
・延床面積 33,811.77㎡(販売対象面積33,612.58㎡)
・着工 2017年8月1日 ※A棟
・竣工 2020年1月末日予定(公式サイト:2019年10月下旬) ※A棟
・建築主 小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄
・設計 三井住友建設(基本設計:アール・アイ・エー)
・施工 三井住友建設
・最寄駅 海老名
(2019年1月23日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

西側から見た建設中のリーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)の様子です。
リーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)は街区初のタワーマンションとなり、タワーマンションであることを活かして28階にはスカイラウンジが設置されるほか、低層階にはコミュニティルームやゲストルーム、オーナーズライブラリー、アクアテラスなどの共用施設が充実しています。

立体駐車場棟は既に完成しています。

北側から見上げた建設中のリーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)の様子です。
外観 デザインは水平ラインを強調しアースカラーで仕上げた低層部と全体は透明感を演出するガラスを多用し、気持ちのいい緑を立体的にレイアウトされています。
また、コーナーガラスの設えは上昇ラインを描くことで視線を空へと導き、その視線を受け止める庇によるスカイラインがタワーレジデンスの輪郭を際立たせているとのことです。

東側の海老名駅自由通路から見た建設中のリーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)の様子です。
このアクロスコート(A棟)の奥側(西側)に立体駐車場、その手前側にはB棟が建設されます。
B棟はアクロスコート(A棟)と同規模ですが、着工は2018年1月4日、竣工予定は2022年1月末日となっています。
今から数年以内にここにタワーマンション群ができ、2025年には海老名駅周辺の超高層ビルやタワーマンションは合計11棟となりそうです。

整理番号B-0356-A1-05
海老名駅間地区 A地区(住宅エリア)では最も東側のタワーマンションとなります。
◆参考資料、引用元
リーフィアタワー海老名アクロスコート 公式サイト
◆過去の記事
→2017年9月8日投稿 海老名駅間地区 A地区
→2017年10月24日投稿 リーフィアタワー海老名アクロスコート
→2018年7月18日投稿 リーフィアタワー海老名アクロスコート
→2018年11月14日投稿 リーフィアタワー海老名アクロスコート

■概要
・名称 リーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)
・計画名 海老名駅間地区 A地区
・name Reefia Tower Ebina Acrose Court (Building A)
・中文名 Reefia 塔楼海老名十字花园(A楼)
・所在地 神奈川県海老名市めぐみ町512番11番、12番
・階数 地上31階建て
・高さ 99.95m
・構造 鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨造(基礎免震構造))
・総戸数 304戸(3棟全約900戸)
・敷地面積 6,038.59㎡ (販売対象面積5,035.77㎡)
・建築面積 2,720.23㎡ (販売対象面積2,500.73㎡)
・延床面積 33,811.77㎡(販売対象面積33,612.58㎡)
・着工 2017年8月1日 ※A棟
・竣工 2020年1月末日予定(公式サイト:2019年10月下旬) ※A棟
・建築主 小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄
・設計 三井住友建設(基本設計:アール・アイ・エー)
・施工 三井住友建設
・最寄駅 海老名
(2019年1月23日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

西側から見た建設中のリーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)の様子です。
リーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)は街区初のタワーマンションとなり、タワーマンションであることを活かして28階にはスカイラウンジが設置されるほか、低層階にはコミュニティルームやゲストルーム、オーナーズライブラリー、アクアテラスなどの共用施設が充実しています。

立体駐車場棟は既に完成しています。

北側から見上げた建設中のリーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)の様子です。
外観 デザインは水平ラインを強調しアースカラーで仕上げた低層部と全体は透明感を演出するガラスを多用し、気持ちのいい緑を立体的にレイアウトされています。
また、コーナーガラスの設えは上昇ラインを描くことで視線を空へと導き、その視線を受け止める庇によるスカイラインがタワーレジデンスの輪郭を際立たせているとのことです。

東側の海老名駅自由通路から見た建設中のリーフィアタワー海老名アクロスコート (A棟)の様子です。
このアクロスコート(A棟)の奥側(西側)に立体駐車場、その手前側にはB棟が建設されます。
B棟はアクロスコート(A棟)と同規模ですが、着工は2018年1月4日、竣工予定は2022年1月末日となっています。
今から数年以内にここにタワーマンション群ができ、2025年には海老名駅周辺の超高層ビルやタワーマンションは合計11棟となりそうです。

整理番号B-0356-A1-05