2019/02/11
芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事は東京都江東区豊洲の芝浦工業大学に建設予定の14階建て、高さ67.5mの高層校舎で、現在、敷地南西側の広場となっている場所に建設される計画です。
学部新設や移転などはわかりませんが、建築計画の概要が書かれた板が2019年1月30日に設置され、規模の詳細が判明しました。

■概要
・名称 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
・計画名 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
・name Shibaura Institute of Technology Toyosu Second School Building New Construction
・中文名 芝浦工业大学丰洲第二学校新建筑
・所在地 東京都江東区豊洲三丁目1番35
・階数 地上14階、地下1階建て
・高さ 67.5m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 30,000.26㎡
・建築面積 4,430.00㎡(全体:13,486.72㎡)
・延床面積 448,000.00㎡(全体:107,336.85㎡)
・着工 2019年11月上旬
・竣工 2022年3月下旬
・建築主 学校法人 芝浦工業大学
・設計 日建設計
・施工 鹿島建設
・最寄駅 豊洲
(2019年2月10日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南東側から見た芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の建設予定地の様子です。
この植栽の奥側、駐車場と広場のある場所に建設されます。

南西側から見た芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の建設予定地の様子です。

現在、芝浦工業大学の敷地東側に建っている「芝浦工業大学 研究棟(14階建て、高さ67.5m、延床面積61,934.86㎡)」と高さはほぼ同じくらいになります。

芝浦工業大学 交流棟(写真左側)と教室棟(写真右側)の間と南側には広場があり、公開空地のようになっているため、通り抜けることができます。
今は地域に開いた印象を受けるキャンパス設計がなされていますが、広場を潰して建物が建つと少し窮屈ではと感じます。
どのような空間設計がなされているのか気になりますね。

整理番号B-0729-01
学部新設や移転などはわかりませんが、建築計画の概要が書かれた板が2019年1月30日に設置され、規模の詳細が判明しました。

■概要
・名称 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
・計画名 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
・name Shibaura Institute of Technology Toyosu Second School Building New Construction
・中文名 芝浦工业大学丰洲第二学校新建筑
・所在地 東京都江東区豊洲三丁目1番35
・階数 地上14階、地下1階建て
・高さ 67.5m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 30,000.26㎡
・建築面積 4,430.00㎡(全体:13,486.72㎡)
・延床面積 448,000.00㎡(全体:107,336.85㎡)
・着工 2019年11月上旬
・竣工 2022年3月下旬
・建築主 学校法人 芝浦工業大学
・設計 日建設計
・施工 鹿島建設
・最寄駅 豊洲
(2019年2月10日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南東側から見た芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の建設予定地の様子です。
この植栽の奥側、駐車場と広場のある場所に建設されます。

南西側から見た芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の建設予定地の様子です。

現在、芝浦工業大学の敷地東側に建っている「芝浦工業大学 研究棟(14階建て、高さ67.5m、延床面積61,934.86㎡)」と高さはほぼ同じくらいになります。

芝浦工業大学 交流棟(写真左側)と教室棟(写真右側)の間と南側には広場があり、公開空地のようになっているため、通り抜けることができます。
今は地域に開いた印象を受けるキャンパス設計がなされていますが、広場を潰して建物が建つと少し窮屈ではと感じます。
どのような空間設計がなされているのか気になりますね。

整理番号B-0729-01
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