2019/03/05
大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業は埼玉県さいたま市大宮区で建設中の13階建て、高さ93.64mの超高層ビルで、武蔵野銀行本店ビルの建て替えにより、新ビルはペデストリアンデッキ接続などもする計画で、免震構造や自家発電機などBCPへの対応もなされます。
◆参考資料、引用元
さいたま市 大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業の施行の認可について
本店ビルの建て替えについて

■概要
・名称 大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業
・計画名 大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業
・name Omiya Kanezuka C District Type 1 Urban Redevelopment Project
・中文名 大宫钟塚 C区1型城市再开发项目
・所在地 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目10番8
・階数 地上13階、地下2階建て
・高さ 93.64m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 3,400.21㎡
・建築面積 1,972.45㎡
・延床面積 30,114.96㎡
・着工 2019年7月初旬
・竣工 2021年8月末日
・建築主 武蔵野銀行
・設計 日建設計
・施工 大林組、ユーディケー、伊田テクノス、住協建設、田中工務店、千代本興業建設共同企業体
・最寄駅 大宮
(2019年2月26日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南西側から見た建設中の大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業の様子です。
現在は既存建築物の除去、解体が行われており、建物本体の建設工事は2019年7月に着手されます。

南東側から見た建設中の大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業の様子です。

西側から見た建設中の大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業の様子です。

整理番号B-0760-01
◆参考資料、引用元
さいたま市 大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業の施行の認可について
本店ビルの建て替えについて

■概要
・名称 大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業
・計画名 大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業
・name Omiya Kanezuka C District Type 1 Urban Redevelopment Project
・中文名 大宫钟塚 C区1型城市再开发项目
・所在地 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目10番8
・階数 地上13階、地下2階建て
・高さ 93.64m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 3,400.21㎡
・建築面積 1,972.45㎡
・延床面積 30,114.96㎡
・着工 2019年7月初旬
・竣工 2021年8月末日
・建築主 武蔵野銀行
・設計 日建設計
・施工 大林組、ユーディケー、伊田テクノス、住協建設、田中工務店、千代本興業建設共同企業体
・最寄駅 大宮
(2019年2月26日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南西側から見た建設中の大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業の様子です。
現在は既存建築物の除去、解体が行われており、建物本体の建設工事は2019年7月に着手されます。

南東側から見た建設中の大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業の様子です。

西側から見た建設中の大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業の様子です。

整理番号B-0760-01