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ザ・クレストタワー熱海 - 熱海市の超高層ビル・タワーマンション

ザ・クレストタワー熱海

  •   13, 2019 12:30
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ザ・クレストタワー熱海は静岡県熱海市春日町に建つ29階建て、高さ97.39m、総戸数335戸の超高層タワーマンションで、温泉地である熱海に建設されているということもあり、共用施設には源泉掛け流しの温泉大浴場があるほか、オーシャンビューを眺めることができるスカイデッキも設置されています。

ちなみにこの場所は高さ31mの規制がかかっているようですが、なぜ超高層マンションを建設できるかというと、元々は2007年頃にジョイント・コーポレーションが「アデニウム熱海グランドタワー(計画当初、30階建て、高さ99.8m)」として建設が開始されたところ、リーマンショックで倒産、建設が中断されたものをゴールドクレストが事業を引き継ぐことになったためのようです。
そのようなこともあり、工期は10年ほどかかっているタワーマンションとなります。




◆参考資料、引用元
ザ・クレストタワー熱海 公式サイト





◆過去の記事
→2016年8月7日投稿 ザ・クレストタワー熱海











■概要
・名称  ザ・クレストタワー熱海
・計画名 (仮称)熱海駅前計画
・name  The Crest Tower Atami
・中文名 冠塔楼热海
・所在地 静岡県熱海市春日町112番1
・階数  地上29階、地下2階建て
・高さ  97.39m
・構造  鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造(免震構造)
・総戸数 335戸(店舗・非分譲住戸各1戸・ほか共用施設14戸含む)
・敷地面積 10,020.86㎡
・建築面積 4,454.09㎡
・延床面積 39,603.82㎡
・着工  2007年1月15日
・竣工  2017年2月下旬予定
・設計  五洋建設
・建築主 ゴールドクレスト
・施工  五洋建設
・最寄駅 熱海
(2018年5月5日撮影)





西側から見上げたザ・クレストタワー熱海の様子です。
熱海の花火を正面に見据え、熱海市街地、初島方面にそれぞれ翼を広げたような建物の平面形状はV字型をしています。








低層部分のエントランスや駐車場等の入る共用施設棟です。
急傾斜地に建っているので南側は地下に埋まっています。

共用施設は花火を楽しむことができるスカイデッキや熱海らしい温泉大浴場以外にもライブラリー、カラオケルーム、卓球コーナー、ゴルフシミュレーター、パーティールーム、ヒーリングルーム等のリゾートライフを満喫できる数多くの共用施設が入っています。









低層部分の外観デザインは和の趣が出ており、横に並ぶ縦格子や透かしの入ったガラスパネル、大理石貼りの外壁など質感を感じられるデザインです。










真下から見上げたザ・クレストタワー熱海の様子です。道路のある北側から見るとかなり高く感じます。
建築基準法による登記上は地上29階、地下2階建てですが急傾斜地のため、見た目上は30階建てとなっています。









北側から見たザ・クレストタワー熱海の様子です。
写真左手に写っている擁壁の高さと低層部分の高さが揃っています。









海抜80mの高台の頂上に建てられているということもあり、ザ・クレストタワー熱海の南西側には遊歩道の階段が整備されました。
一直線ではなく、ぐねぐねと曲がりながら進んでいく点が良いですね。







南側から見上げたザ・クレストタワー熱海の様子です。









車寄せのあるアプローチ空間です。
薄い厚さの金属製の庇、大理石貼りの壁で構成された門が美しいですね。









山の上の道からは熱海の海水浴場を眺めることができました。









熱海の海水浴場「熱海サンビーチ」から見たザ・クレストタワー熱海です。
ザ・クレストタワー熱海は山の頂上に建っている超高層タワーマンションということもあり、結構目立ちますね。

蛇足ですが、熱海サンビーチに隣接しているムーンテラスは「恋人の聖地」に認定されており、テラス尖端の噴水には恋人達が愛を誓い合うモニュメントも設置されていたりします。









屋上に設置されたオーシャンビューのスカイデッキも確認できました。








最後は熱海の海水浴場を広角で。
熱海は東京駅からJR東海道線快速アクティーで1時間半程度でアクセス可能で、温泉地や海水浴などの観光客で賑わっています。


整理番号B-0434-02
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