2019/03/20
リコットタワー岡崎康生は愛知県岡崎市の中心街、康生エリアの岡崎シビコ南側で建設中の20階建て、総戸数70戸のタワーマンションです。
リコットタワー岡崎康生はオイルダンパーや積層ゴムで建物と基礎を接続している免震構造を採用しているため、地震時の横揺れが軽減されます。
また、岡崎城も築城することができた龍頭山と呼ばれる丘陵の強固な地盤に面で建物を支えるベタ基礎を直接打設した基礎構造となっており、非常に堅固な建物構造となります。
◆参考資料、引用元
リコットタワー岡崎康生 公式サイト
◆過去の記事
→2018年8月29日投稿 リコットタワー岡崎康生

■概要
・名称 リコットタワー岡崎康生
・計画名 リコット本町通一丁目新築計画
・name Licott Tower Yasuo Okazaki
・中文名 Licott 塔楼冈崎康生
・所在地 愛知県岡崎市本町通一丁目32番2、康生通西一丁目2番
・階数 地上20階建て
・高さ 約65m(詳細不明、高さ推定)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 70戸
・敷地面積 936.22㎡
・建築面積 539.56㎡
・延床面積 7,847.79㎡
・着工 2018年4月16日
・竣工 2020年5月中旬予定(公式サイト)
・設計 蓮建築設計
・建築主 フジケン
・施工 岩部建設
・最寄駅 東岡崎
(2019年3月6日撮影)
南側から見た建設中のリコットタワー岡崎康生の様子です。

南東側から見た建設中のリコットタワー岡崎康生の様子です。
現在は10~11階の躯体を建設しており、完成時の約半分程度の高さにまで伸びてきました。
現場打設の鉄筋コンクリート造の建物は寒い冬や乾きやすい夏など時期によって期間は違いますが、コンクリートの養生に時間がかかるため、建物の施工スピードは鉄骨造に比べて遅めです。

計画名は「リコット本町通一丁目新築計画」でした。

階段は鉄骨の階段となっており、こちらの施工も進んでいます。

現地仮囲いに貼られているリコットタワー岡崎康生の完成予想図です。

整理番号B-0621-02
リコットタワー岡崎康生はオイルダンパーや積層ゴムで建物と基礎を接続している免震構造を採用しているため、地震時の横揺れが軽減されます。
また、岡崎城も築城することができた龍頭山と呼ばれる丘陵の強固な地盤に面で建物を支えるベタ基礎を直接打設した基礎構造となっており、非常に堅固な建物構造となります。
◆参考資料、引用元
リコットタワー岡崎康生 公式サイト
◆過去の記事
→2018年8月29日投稿 リコットタワー岡崎康生

■概要
・名称 リコットタワー岡崎康生
・計画名 リコット本町通一丁目新築計画
・name Licott Tower Yasuo Okazaki
・中文名 Licott 塔楼冈崎康生
・所在地 愛知県岡崎市本町通一丁目32番2、康生通西一丁目2番
・階数 地上20階建て
・高さ 約65m(詳細不明、高さ推定)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 70戸
・敷地面積 936.22㎡
・建築面積 539.56㎡
・延床面積 7,847.79㎡
・着工 2018年4月16日
・竣工 2020年5月中旬予定(公式サイト)
・設計 蓮建築設計
・建築主 フジケン
・施工 岩部建設
・最寄駅 東岡崎
(2019年3月6日撮影)
南側から見た建設中のリコットタワー岡崎康生の様子です。

南東側から見た建設中のリコットタワー岡崎康生の様子です。
現在は10~11階の躯体を建設しており、完成時の約半分程度の高さにまで伸びてきました。
現場打設の鉄筋コンクリート造の建物は寒い冬や乾きやすい夏など時期によって期間は違いますが、コンクリートの養生に時間がかかるため、建物の施工スピードは鉄骨造に比べて遅めです。

計画名は「リコット本町通一丁目新築計画」でした。

階段は鉄骨の階段となっており、こちらの施工も進んでいます。

現地仮囲いに貼られているリコットタワー岡崎康生の完成予想図です。

整理番号B-0621-02