少し前に東京タワーの展望台に行って来ました。
夜の東京タワー展望台は人生初です。
東京タワーには高さ150mのメインデッキ、高さ250mのトップデッキの2つの展望台がありますが、今回はメインデッキからの夜景です。

東京タワーから見た六本木ヒルズから六本木一丁目方面の夜景です。
六本木ヒルズ(54階建て、高さ238.05m)や東京ミッドタウン(54階建て、高さ248.1m)、泉ガーデンタワー(45階建て、高さ201m)、住友不動産六本木グランドタワー(43階、高さ230.76m)など高さ200m級の超高層ビルが群を成します。
更に写真真ん中には虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業の建設地となっており、一時的に日本一の超高層ビルとなり、東京タワーとほぼ同じ高さのA棟(64階建て、高さ325.24m)やB-1棟(64階建て、高さ262.81m)、B-2棟(54階建て、高さ237.2m)と巨大な超高層ビル群が一気に建設されます。

こちらは渋谷方面の夜景です。
渋谷も再開発で建設ラッシュとなっており、写真真ん中のもっとも高い超高層ビルは渋谷スクランブルスクエア(47階建て、高さ229.70m)で、近くでは渋谷フクラスや 渋谷ソラスタといった超高層ビルも建設中です。
水色と言うんでしょうか、工事中ということもあり、ほぼ全ての階で電気が点いており、透明感ある近未来的な夜景でした。

六本木一丁目付近に拡大してみます。

青みがかった写真を載せていましたが、普通の夜景写真も載せてみます。
個人的に超高層ビル群の夜景は、一眼レフの撮影モードの調整で青っぽくするのが好きです。

こちらは新宿方面の夜景です。
手前のタワーマンションで遮られているので全体は拝めませんでしたが、新宿も今から約40年ほど前に高さ200m級の超高層ビルが次々と建ち、超高層ビル群=新宿と言われるくらい知名度が超高層ビル群です。

新宿オペラシティの超高層ビルすぐ近くにも西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業という65階建て、高さ235mの巨大なツインタワーマンションが建設されます。

光の屈折と反射で都市が輝きます。

六本木ヒルズ森タワーのMのロゴマークが闇夜に象徴的な光を放っていました。

整理番号P-0114-01 フラッグシップ戦略記事201903
夜の東京タワー展望台は人生初です。
東京タワーには高さ150mのメインデッキ、高さ250mのトップデッキの2つの展望台がありますが、今回はメインデッキからの夜景です。

東京タワーから見た六本木ヒルズから六本木一丁目方面の夜景です。
六本木ヒルズ(54階建て、高さ238.05m)や東京ミッドタウン(54階建て、高さ248.1m)、泉ガーデンタワー(45階建て、高さ201m)、住友不動産六本木グランドタワー(43階、高さ230.76m)など高さ200m級の超高層ビルが群を成します。
更に写真真ん中には虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業の建設地となっており、一時的に日本一の超高層ビルとなり、東京タワーとほぼ同じ高さのA棟(64階建て、高さ325.24m)やB-1棟(64階建て、高さ262.81m)、B-2棟(54階建て、高さ237.2m)と巨大な超高層ビル群が一気に建設されます。

こちらは渋谷方面の夜景です。
渋谷も再開発で建設ラッシュとなっており、写真真ん中のもっとも高い超高層ビルは渋谷スクランブルスクエア(47階建て、高さ229.70m)で、近くでは渋谷フクラスや 渋谷ソラスタといった超高層ビルも建設中です。
水色と言うんでしょうか、工事中ということもあり、ほぼ全ての階で電気が点いており、透明感ある近未来的な夜景でした。

六本木一丁目付近に拡大してみます。

青みがかった写真を載せていましたが、普通の夜景写真も載せてみます。
個人的に超高層ビル群の夜景は、一眼レフの撮影モードの調整で青っぽくするのが好きです。

こちらは新宿方面の夜景です。
手前のタワーマンションで遮られているので全体は拝めませんでしたが、新宿も今から約40年ほど前に高さ200m級の超高層ビルが次々と建ち、超高層ビル群=新宿と言われるくらい知名度が超高層ビル群です。

新宿オペラシティの超高層ビルすぐ近くにも西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業という65階建て、高さ235mの巨大なツインタワーマンションが建設されます。

光の屈折と反射で都市が輝きます。

六本木ヒルズ森タワーのMのロゴマークが闇夜に象徴的な光を放っていました。

整理番号P-0114-01 フラッグシップ戦略記事201903