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名鉄こと、名古屋鉄道が新型通勤車両 9500 系を 16 両新造へ!! - 鉄道車両

名鉄こと、名古屋鉄道が新型通勤車両 9500 系を 16 両新造へ!!

  •   26, 2019 00:43
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2019年3月25日に、名鉄こと、名古屋鉄道が2019年度設備投資計画を発表しました。
名鉄は一大ターミナルの名鉄名古屋駅を中心に、岐阜、豊橋、岡崎、一宮、犬山、江南、常滑、豊田、小牧、瀬戸など名古屋大都市圏の主要都市を20路線、総営業キロ数合計444.2 km、駅数は275駅で結ぶ鉄道会社で、その規模は非常に大きなものとなります。

東京では、都心から東急や小田急、京王、西武など様々な路線が郊外へ延びていますが、名古屋の場合はそのほとんどが名鉄が担っており、通勤通学需要もそれだけ莫大なものとなります。
今回は、そんな名鉄の新型通勤車両である9500系が発表されましたので簡単にまとめます。




◆参考資料、引用元
2019 年度 名古屋鉄道 設備投資計画 ~鉄道事業を中心に総額 393 億円~






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9500系の車内の完成予想図です。
9500系は名鉄で初となる車内防犯カメラ、多言語に対応した車内案内表示器、および無 料 Wi-Fi サービス「MEITETSU FREE Wi-Fi」を搭載する計画で、2019年度は16 両(4 両組成×4 編成)が新造されます。
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◇近年、新造・増備されている名鉄の新型通勤電車

●3300系、3150系
2004年登場の通勤型電車で、3300系は4両編成×15編成、3150系は2両編成×22編成が運用されています。
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●5000系
2008年登場の通勤型電車で、4両編成×14編成が運用されています。
ちなみにこの5000系は廃車された1000系の全車特別車編成から主要機器を流用し、新造した車体と組み合わせたものとなります。車両は新しく、モーターなどの機器類は移設物です。
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●4000系
2008年に登場した名鉄瀬戸線専用の通勤型電車で、4両編成×18編成が運用についています。
名鉄の通勤形電車としては初めて、すべての客用ドア上にLCD画面による車内案内表示装置が設置されており、三菱電機のTFT液晶モジュールの画面を使用していることから、仕様は同じシステムを搭載しているJR東日本E233系などのものと類似しています。

名鉄瀬戸線は独立路線のため、同線は一時的にこの4000系で統一されましたが、喜多山駅付近の高架化工事に伴う朝の通勤通学ラッシュ時の車両不足から、3300系が2015年1月に投入されています。
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●300系
2002年登場の名鉄小牧線専用の通勤型電車で、名鉄小牧線・名古屋市営地下鉄上飯田線直通運転に用いられています。
名鉄では初のステンレス車となり、4両編成×8編成が運用されています。
車体窓下にはピンクと赤の帯が配され、ピンクが地下鉄上飯田線、赤が名鉄を表しているとのことです。
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整理番号 名鉄こと、名古屋鉄道が新型通勤車両 9500 系を 16 両新造へ!!201903
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