2019/03/29
リーフィアタワー海老名ブリスコートは神奈川県海老名市の小田急海老名駅とJR相模線海老名駅の間で開発の進むエリアである「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」で建設中の31階建て、高さ99.95m、総戸数302戸の超高層タワーマンションで、リーフィアタワー海老名アクロスコートの西側で建設されています。
「小田急100年の街」として開発の進む「ViNA GARDENS」で2棟目となる海老名市最高層タワーレジデンスとなります。
◆参考資料、引用元
リーフィアタワー海老名 ブリスコート
~憩う・くらす・育むを開発のキーワードとする、開発計画が始動~ 海老名駅間地区の開発計画の概要が決定 2016年3月からは海老名駅に特急ロマンスカーが停車し、交通利便性も向上します
リーフィアタワー海老名アクロスコート 公式サイト
◆過去の記事
→2017年9月8日投稿 海老名駅間地区 A地区
→2018年7月21日投稿 リーフィアタワー海老名B棟
→2018年11月18日投稿 リーフィアタワー海老名B棟
→2019年2月13日投稿 リーフィアタワー海老名B棟

■概要
・名称 リーフィアタワー海老名ブリスコート
・計画名 海老名駅間地区 A地区 リーフィアタワー海老名B棟
・name Leafia Tower Ebina Bliss coat
・中文名 Leafia塔楼海老名极乐大衣
・所在地 神奈川県海老名市めぐみ町512番12
・階数 地上31階建て
・高さ 99.95m
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造(基礎免震構造)
・総戸数 302戸 (会員優先分譲済住戸17戸含む)
・敷地面積 5,986.26㎡
・建築面積 2,509.37㎡
・延床面積 33,614.34㎡
・着工 2018年1月4日
・竣工 2022年1月末日
・建築主 小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄
・設計 三井住友建設(基本設計:アール・アイ・エー)
・施工 三井住友建設
・最寄駅 海老名
(2019年3月26日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

参考資料から拝借したリーフィアタワー海老名ブリスコートの位置図です。
「ViNA GARDENS」の南西側、海老名市文化会館に隣接する場所で建設が進められています。

南東側から見た建設中のリーフィアタワー海老名ブリスコートの様子です。
タワークレーンは2基設置されています。

南西側から見た建設中のリーフィアタワー海老名ブリスコートの様子です。
外観デザインは、青や緑が美しく映り込むガラス手すりが印象的な、透明感にあふれるものとなります。
上昇ラインが際立つコーナーガラスは視線を伸びやかに空へと導き、庇により描かれる水平ラインはタワーとしての輪郭を引き立てるとのことです。

北側から見た建設中のリーフィアタワー海老名 ブリスコートの様子です。

参考資料から拝借した構造イメージCGです。
リーフィアタワー海老名 ブリスコートは免震構造を採用しています。
地震時に柔らかく変形し、建物を水平に動かすことで揺れを伝わりにくくする「積層ゴム支承」や、積層ゴムの片面がなめらかに滑る「弾性すべり支承」、オイルの粘性によって揺れをいち早く抑える「オイルダンパー」、積層ゴムの変形に伴い、鉛プラグが塑性変形することで地震エネルギーを吸収するとともに、振動を速やかに減衰させることが可能な「鉛プラグ入り積層ゴム支承」が用いられています。

隣接地ではリーフィアタワー海老名アクロスコートの建設も進みます。
海老名駅周辺は海老名駅西口土地区画整理事業によって元々一面の田んぼだった場所も区画整理され、周辺にもタワーマンションが建設され続けているので、2025年には海老名駅周辺の超高層ビルやタワーマンションは合計11棟となります。

現地の仮囲いに貼られているリーフィアタワー海老名 ブリスコートの完成予想パースです。

現地の仮囲いに貼られている「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」全体の完成予想パースです。
この完成予想図からはリーフィアタワー海老名 ブリスコートの北側にもタワーマンションが建設されることがわかります。

都市の発展により、急激に利用者が増え続ける海老名駅です。
小田急線海老名駅の一日平均乗降客数は15万570人、相鉄海老名駅は12万3,102人、JR相模線の海老名駅は2万6,810人となっており、海老名駅全体で乗降客数は300,662人と30万人を超える利用者数を誇る駅へと成長しています。

整理番号B-0786-05 (旧:B-0356-A2-05)予約更新
「小田急100年の街」として開発の進む「ViNA GARDENS」で2棟目となる海老名市最高層タワーレジデンスとなります。
◆参考資料、引用元
リーフィアタワー海老名 ブリスコート
~憩う・くらす・育むを開発のキーワードとする、開発計画が始動~ 海老名駅間地区の開発計画の概要が決定 2016年3月からは海老名駅に特急ロマンスカーが停車し、交通利便性も向上します
リーフィアタワー海老名アクロスコート 公式サイト
◆過去の記事
→2017年9月8日投稿 海老名駅間地区 A地区
→2018年7月21日投稿 リーフィアタワー海老名B棟
→2018年11月18日投稿 リーフィアタワー海老名B棟
→2019年2月13日投稿 リーフィアタワー海老名B棟

■概要
・名称 リーフィアタワー海老名ブリスコート
・計画名 海老名駅間地区 A地区 リーフィアタワー海老名B棟
・name Leafia Tower Ebina Bliss coat
・中文名 Leafia塔楼海老名极乐大衣
・所在地 神奈川県海老名市めぐみ町512番12
・階数 地上31階建て
・高さ 99.95m
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造(基礎免震構造)
・総戸数 302戸 (会員優先分譲済住戸17戸含む)
・敷地面積 5,986.26㎡
・建築面積 2,509.37㎡
・延床面積 33,614.34㎡
・着工 2018年1月4日
・竣工 2022年1月末日
・建築主 小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄
・設計 三井住友建設(基本設計:アール・アイ・エー)
・施工 三井住友建設
・最寄駅 海老名
(2019年3月26日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

参考資料から拝借したリーフィアタワー海老名ブリスコートの位置図です。
「ViNA GARDENS」の南西側、海老名市文化会館に隣接する場所で建設が進められています。

南東側から見た建設中のリーフィアタワー海老名ブリスコートの様子です。
タワークレーンは2基設置されています。

南西側から見た建設中のリーフィアタワー海老名ブリスコートの様子です。
外観デザインは、青や緑が美しく映り込むガラス手すりが印象的な、透明感にあふれるものとなります。
上昇ラインが際立つコーナーガラスは視線を伸びやかに空へと導き、庇により描かれる水平ラインはタワーとしての輪郭を引き立てるとのことです。

北側から見た建設中のリーフィアタワー海老名 ブリスコートの様子です。

参考資料から拝借した構造イメージCGです。
リーフィアタワー海老名 ブリスコートは免震構造を採用しています。
地震時に柔らかく変形し、建物を水平に動かすことで揺れを伝わりにくくする「積層ゴム支承」や、積層ゴムの片面がなめらかに滑る「弾性すべり支承」、オイルの粘性によって揺れをいち早く抑える「オイルダンパー」、積層ゴムの変形に伴い、鉛プラグが塑性変形することで地震エネルギーを吸収するとともに、振動を速やかに減衰させることが可能な「鉛プラグ入り積層ゴム支承」が用いられています。

隣接地ではリーフィアタワー海老名アクロスコートの建設も進みます。
海老名駅周辺は海老名駅西口土地区画整理事業によって元々一面の田んぼだった場所も区画整理され、周辺にもタワーマンションが建設され続けているので、2025年には海老名駅周辺の超高層ビルやタワーマンションは合計11棟となります。

現地の仮囲いに貼られているリーフィアタワー海老名 ブリスコートの完成予想パースです。

現地の仮囲いに貼られている「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」全体の完成予想パースです。
この完成予想図からはリーフィアタワー海老名 ブリスコートの北側にもタワーマンションが建設されることがわかります。

都市の発展により、急激に利用者が増え続ける海老名駅です。
小田急線海老名駅の一日平均乗降客数は15万570人、相鉄海老名駅は12万3,102人、JR相模線の海老名駅は2万6,810人となっており、海老名駅全体で乗降客数は300,662人と30万人を超える利用者数を誇る駅へと成長しています。

整理番号B-0786-05 (旧:B-0356-A2-05)予約更新