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東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業 - 都市開発

東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業

  •   02, 2019 06:45
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東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業は愛知県岡崎市の名鉄名古屋本線東岡崎駅北東側と乙川との中間地点で計画されている再開発計画で、レストランやカフェなどの飲食店舗やコンビニなどの物販店舗、ホテルなどの施設が整備されます。

東岡崎駅からはペデストリアンデッキで接続される計画で、駅から市内各所への移動に便利なレンタカーやレンタサイクルなどのサービスも行われます。
また、乙川沿いには明代橋公園も整備され、単なる交通結節点としてだけでなく、、市民の交流・生活拠点を創出し駅周辺の活性化を行うものとされています。




◆参考資料、引用元
岡崎市 東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業 事業計画書
岡崎市 北東街区有効活用事業
内田やすひろの政策日記 「東岡崎駅周辺地区整備 北東街区有効活用事業」の概要決定!
岡崎市 北東街区有効活用事業




◆過去の記事
→2017年9月3日投稿 東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業
→2018年10月15日投稿 東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業











■概要
・名称  東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業
・name  Higashiokazaki Station area improvement northeastern block effective utilization business
・中文名 东冈崎站地区改善东北区块有效利用事业
・所在地 愛知県岡崎市上明大寺町二丁目14番1
・階数  北店舗棟・駐車場棟:地上5階建て、ホテル棟:地上9階建て、南店舗棟:地上3階建て
・店舗数 店舗
・敷地面積 6,559.38㎡(北店舗棟・駐車場棟:4,271.27㎡、ホテル棟:1,017.90㎡、南店舗棟:1,052.52㎡)
・建築面積 北店舗棟・駐車場棟:2,905.49㎡、ホテル棟:649.55㎡、南店舗棟:705.94㎡
・延床面積 北店舗棟・駐車場棟:9,302.54㎡、ホテル棟:3,696.47㎡、南店舗棟:1,110.83㎡
・竣工・開業 
・建築主 東岡崎駅北東街区複合施設 (出資者代表企業:スターツコーポレーション、構成企業:アール・アイ・エー、岡崎信用金庫、岡崎ニューグランドホテル、中部スターツ)
・着工   2018年4月10日
・施工  2019年7月31日
・最寄駅 東岡崎
(2019年3月6日撮影)






参考資料から拝借した施設建築物配置図です。
名鉄名古屋本線東岡崎駅に近い敷地南西側に店舗、また、乙川沿いにも店舗が並び、駅前と乙川沿いが賑わうように設計されています。
ホテル棟は敷地中央に9階建ての高層で計画されています。
20190328221549832.jpg








参考資料から拝借した東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業の断面図です。
高層のホテル棟の高さは33,400mmで計画されています。










北西側、乙川から見た建設中の東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業の様子です。
手前側が乙川で、地上5階建て、高さ16.8mの北店舗棟・駐車場棟が川沿いに建設されます。
また、敷地中央には地上9階建て、高さ33.4mのホテル棟、南側には地上3階建て、高さ12.2mの南店舗棟が建設されます。









西側から見た建設中の東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業の様子です。








再開発に合わせて周辺道路の整備も進められています。
白色系統の石畳風インターロッキング舗装された街路に立ち並ぶ黒色系統の街灯のコントラストが非常に美しい空間です。
沿道には松の木も立ち並び、和の趣も感じられます。








乙川河川敷から見上げた建設中の東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業 北店舗棟・駐車場棟の様子です。

「北店舗棟」、「南店舗棟」は駅利用者からの集客や乙川への誘導などを狙い、低層でガラス面の外観デザインとされています。
また、北店舗棟には乙川や市街地への顔となる象徴的な大屋根、南店舗棟にはデッキや地域への顔となるテラスを設ける計画です。

北店舗棟には、カジュアルレストランやカフェなど集客効果の高い施設を配置するものとされ、乙川を望む展望レストランやカフェとしても機能します。








南西側から見た建設中の東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業の様子です。








名鉄名古屋本線東岡崎駅からはペデストリアンデッキが伸びてきており、完成時には東岡崎駅から屋根付きペデストリアンデッキで接続されます。

岡崎市には名鉄の東岡崎駅、JRの岡崎駅と二つの拠点駅がありますが、駅利用者数は一日あたり3,000人ほど東岡崎駅の方が多く、実質、岡崎市の中心となっています。
また、若者世代からは「ひがおか」という愛称で親しまれています。









ペデストリアンデッキも完成が近づいています。
写真左側には曳家して移築された交番があります。










乙川にかかる明代橋から見た東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業の様子です。
乙川沿いには明代橋公園が整備され、春には春には葵桜の名で愛される河津桜並木が美しい場所になります。

この乙川沿いにカフェやレストランが入る北店舗棟・駐車場棟が建設されますから、桜が満開になる春には大変賑わうものと思われ、岡崎城のある岡崎公園と並んで岡崎市の新たな観光名所となりそうですね。


整理番号 東岡崎駅周辺地区整備北東街区有効活用事業201903
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