2019/04/06
μPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)は愛知県名古屋市東区の名鉄瀬戸線大曽根駅の高架下にて計画されている商業施設で、高架の耐震補強工事が行われるのと同時に高架下の商業施設も再整備されます。
商業施設は約15店舗ほどの中規模の都市型商業施設「μPLAT(ミュープラット)大曽根」となり、完成予想パースでは、ロゴも取り付けられています。
名鉄大曽根駅の一日平均乗降客数は10年前の2万5,728人(2006年度)から3万3,440人(2016年度)と、10年間で約30%ほど増加しており、利用者が急増しているため商業施設の早急な整備が望まれています。
◆参考資料、引用元
2018 年度 名古屋鉄道 設備投資計画 ~鉄道事業を中心に総額 26,217 百万円~
◆過去の記事
→2018年1月11日投稿 大曽根プラザ高架橋耐震工事でリニューアル? 次々と閉店する店舗 (ミュープラット大曽根?の新設)
→2018年11月21日投稿 大曽根駅商業施設開発計画(μPLAT(ミュープラット)大曽根)

■概要
・名称 μPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)
・name μPLAT Ozone
・中文名 亩普拉特大曾根
・開発箇所 愛知県名古屋市東区名鉄大曽根駅高架下
・着工 2018年度
・竣工 2020年度予定
・開業 2020年度予定
・敷地面積 ---
・延床面積 ---
・店舗面積 ---
・テナント数 約15店舗
(2019年3月5日撮影)
西側の大曽根西駅前広場から見た建設中のμPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)です。
元々あった商業施設である大曽根プラザは取り壊され、耐震補強の工事が始まっています。

現地仮囲いに貼られているμPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)の平面図です。

名鉄瀬戸線大曽根駅の改札前から見た建設中のμPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)の様子です。
以前、ここにはドトールコーヒーがありましたが解体されています。
大曽根駅は名古屋第4番目のターミナルですが、金山や名古屋駅のように総合駅とはなっていないため、各々の鉄道駅を通路で結ぶ構造となっています。
地下鉄名城線大曽根駅からJR中央本線やゆとりーとライン、名鉄瀬戸線の駅へはこちらの階段下の通路で乗り換え可能です。

北西側から見た建設中のμPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)の様子です。

南側にある郵便局の入っている高架下商業施設は再開発対象外のためか、そのまま存置されています。

整理番号 鉄道 大曽根駅商業施設開発計画(μPLAT(ミュープラット)大曽根)201904
商業施設は約15店舗ほどの中規模の都市型商業施設「μPLAT(ミュープラット)大曽根」となり、完成予想パースでは、ロゴも取り付けられています。
名鉄大曽根駅の一日平均乗降客数は10年前の2万5,728人(2006年度)から3万3,440人(2016年度)と、10年間で約30%ほど増加しており、利用者が急増しているため商業施設の早急な整備が望まれています。
◆参考資料、引用元
2018 年度 名古屋鉄道 設備投資計画 ~鉄道事業を中心に総額 26,217 百万円~
◆過去の記事
→2018年1月11日投稿 大曽根プラザ高架橋耐震工事でリニューアル? 次々と閉店する店舗 (ミュープラット大曽根?の新設)
→2018年11月21日投稿 大曽根駅商業施設開発計画(μPLAT(ミュープラット)大曽根)

■概要
・名称 μPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)
・name μPLAT Ozone
・中文名 亩普拉特大曾根
・開発箇所 愛知県名古屋市東区名鉄大曽根駅高架下
・着工 2018年度
・竣工 2020年度予定
・開業 2020年度予定
・敷地面積 ---
・延床面積 ---
・店舗面積 ---
・テナント数 約15店舗
(2019年3月5日撮影)
西側の大曽根西駅前広場から見た建設中のμPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)です。
元々あった商業施設である大曽根プラザは取り壊され、耐震補強の工事が始まっています。

現地仮囲いに貼られているμPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)の平面図です。

名鉄瀬戸線大曽根駅の改札前から見た建設中のμPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)の様子です。
以前、ここにはドトールコーヒーがありましたが解体されています。
大曽根駅は名古屋第4番目のターミナルですが、金山や名古屋駅のように総合駅とはなっていないため、各々の鉄道駅を通路で結ぶ構造となっています。
地下鉄名城線大曽根駅からJR中央本線やゆとりーとライン、名鉄瀬戸線の駅へはこちらの階段下の通路で乗り換え可能です。

北西側から見た建設中のμPLAT(ミュープラット)大曽根 (大曽根駅商業施設開発計画)の様子です。

南側にある郵便局の入っている高架下商業施設は再開発対象外のためか、そのまま存置されています。

整理番号 鉄道 大曽根駅商業施設開発計画(μPLAT(ミュープラット)大曽根)201904