2019/04/29
(仮称)宮益坂ビルディング建替計画は東京都渋谷区渋谷で計画されている宮益坂ビルディングの建て替え工事です。
建て替え前の宮益坂ビルディングは11階建て、住宅70戸、事務所数37、店舗数7で、建て替え後は15階建て、住宅152戸、事務所数28、店舗数7となります。
◆参考資料、引用元
宮益坂ビルディング建替え事業
◆参考資料、引用元
→2018年3月16日投稿 (仮称)宮益坂ビルディング建替計画

■概要
・名称 (仮称)宮益坂ビルディング建替計画
・所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目19番4
・階数 地上15階、地下1階建て
・高さ 62.35m(軒高または建築物高さ:58.15m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 152戸
・敷地面積 1,317.34㎡
・建築面積 1,187.90㎡
・延床面積 14,993.54㎡
・着工 2017年1月6日
・竣工 2020年5月30日予定
・設計 日建ハウジングシステム
・建築主 旭化成レジデンス、宮益坂ビルディングマンション建替組合
・施工 戸田建設
・最寄駅 渋谷
(2019年4月2日撮影)
現地に掲示されている建築計画の概要が書かれた板です。

北東側から見た建設中の(仮称)宮益坂ビルディング建替計画の様子です。

北西側から見た建設中の(仮称)宮益坂ビルディング建替計画の様子です。
現在は4~5階の躯体を建設しているものと思われます。
ここに元々建っていた宮益坂ビルディングは1953年に竣工した日本初の分譲マンションで、分譲主は東京都、都が借地権を持ち、エレベーターガールも付いていた高級マンションです。
竣工から60年以上が経ち、外壁の剥落など老朽化が酷く、建て替えがなされることとなりました。

宮益坂の様子です。都心ですが、街路樹が多く緑豊かです。
坂を降りて、山手線のガード下をくぐるとスクランブル交差点に出ます。

整理番号B-0613-02
建て替え前の宮益坂ビルディングは11階建て、住宅70戸、事務所数37、店舗数7で、建て替え後は15階建て、住宅152戸、事務所数28、店舗数7となります。
◆参考資料、引用元
宮益坂ビルディング建替え事業
◆参考資料、引用元
→2018年3月16日投稿 (仮称)宮益坂ビルディング建替計画

■概要
・名称 (仮称)宮益坂ビルディング建替計画
・所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目19番4
・階数 地上15階、地下1階建て
・高さ 62.35m(軒高または建築物高さ:58.15m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 152戸
・敷地面積 1,317.34㎡
・建築面積 1,187.90㎡
・延床面積 14,993.54㎡
・着工 2017年1月6日
・竣工 2020年5月30日予定
・設計 日建ハウジングシステム
・建築主 旭化成レジデンス、宮益坂ビルディングマンション建替組合
・施工 戸田建設
・最寄駅 渋谷
(2019年4月2日撮影)
現地に掲示されている建築計画の概要が書かれた板です。

北東側から見た建設中の(仮称)宮益坂ビルディング建替計画の様子です。

北西側から見た建設中の(仮称)宮益坂ビルディング建替計画の様子です。
現在は4~5階の躯体を建設しているものと思われます。
ここに元々建っていた宮益坂ビルディングは1953年に竣工した日本初の分譲マンションで、分譲主は東京都、都が借地権を持ち、エレベーターガールも付いていた高級マンションです。
竣工から60年以上が経ち、外壁の剥落など老朽化が酷く、建て替えがなされることとなりました。

宮益坂の様子です。都心ですが、街路樹が多く緑豊かです。
坂を降りて、山手線のガード下をくぐるとスクランブル交差点に出ます。

整理番号B-0613-02