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解体の始まった「国際赤坂ビル」、再開発後は超高層ビルの建設? - 港区の超高層ビル・タワーマンション

解体の始まった「国際赤坂ビル」、再開発後は超高層ビルの建設?

  •   18, 2019 18:32
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国際赤坂ビルは東京都港区赤坂に建つ20階建て、高さ76.4m、1973年2月に竣工した超高層ビルで、東京メトロ溜池山王駅や国会議事堂前駅と直結しています。

この国際赤坂ビルは、かつて総合商社である日商岩井(現:双日)の本社ビルとしても使われたことがあり、2018年12月に日本生命保険相互会社が積水ハウスとエーエフイレブン合同会社が所有していた床の一部を取得し、再開発がなされることとなりました。

解体工事は2019年2月より開始され、2020年5月15日には解体が完了する計画となっています。






◆参考資料、引用元
建設通信新聞 大成で2月解体着手/国際赤坂ビル建替え/積水ハウス
国際赤坂ビルの一部取得について













■概要 (既存建築物 概要)
・名称  国際赤坂ビル
・計画名 ---
・name  International Akasaka Building
・中文名 国际赤坂大厦
・所在地 東京都港区赤坂2丁目4番5
・階数  地上20階、地下 4階建て
・高さ  76.4m
・構造  鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 6,008.27㎡
・建築面積 2,770㎡
・延床面積 62,836.39㎡ (現地概要板:44,420.08㎡)
・着工  ---
・竣工  1973年2月
・解体着手 2019年2月1日
・解体完了 2020年5月15日
・建築主 国際自動車
・設計  三菱地所
・施工  ---
・建替事業主 積水ハウス、日本生命保険
・解体 大成建設
・最寄駅 溜池山王、国会議事堂前、赤坂、赤坂見附
(2019年4月2日撮影)
















現地に掲載されている解体計画の概要が書かれた紙です。








北側から見た国際赤坂ビルの様子です。
既存の超高層ビルの外壁にはパネル方式のカーテンウォールが採用されており、同じ形状の窓がいくつも並ぶ外観が特徴的です。










西側から見た国際赤坂ビルの様子です。










元々は真っ白な色の超高層ビルだったと思われますが、経年によって汚れていき、茶色とグレーが若干混じっています。
既に築46年となっており、当時の高度経済成長期に建設された数多くのオフィスビルが建て替えやリニューアルの時期を迎えています。

東京五輪や大阪万博などによる建設業の人手不足状態が解消され次第、今後、急激にオフィスビルや老朽マンションの建て替えが進み、超高層ビルやタワーマンションが増えてくる可能性があります。










すぐ北東側には、山王パークタワー(44階建て、高さ194.45m)が建っています。
敷地面積はこちらよりも狭いため、これほどの高さになるとは思いませんが、赤坂という都心の一等地かつ駅直結の立地のため、30階前後、高さ150m前後の超高層ビルであれば建設されるかもしれませんね。




整理番号B-0814-01予約更新
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