2019/04/20
タワー・ザ・ファースト名古屋栄は愛知県名古屋市中区栄で建設中の24階建て、高さ81.85m、総戸数129戸のタワーマンションです。
伏見通に面しており、東側には美術館や名古屋市科学館などが揃う89,000㎡超の都市公園「白川公園」が広がっています。
専有面積55.10㎡~109.53㎡の1LDK~3LDK、販売価格は3,980万円~1億2,980万円という億超えの住戸もあるタワーマンションとなり、空調付き内廊下設計や間仕切りや間取りを容易に変えられるスケルトンインフィル構造など、設備や構造面も洗練されています。
◆参考資料、引用元
タワー・ザ・ファースト名古屋栄 公式サイト
◆過去の記事
→2017年3月19日投稿 (仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2017年4月12日投稿 (仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2017年8月10日投稿 (仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2017年11月28日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2018年2月3日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2018年8月31日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2018年11月11日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2019年1月25日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2019年4月7日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄

■概要
・名称 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
・計画名 ---
・name Tower The First Nagoya Sakae
・中文名 塔楼第一个名古屋荣
・所在地 名古屋市中区栄一丁目2407番
・階数 地上24階建て
・高さ 81.85m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 129戸
・敷地面積 1,380.28㎡
・建築面積 843.22㎡
・延床面積 15,413.39㎡
・着工 2017年5月1日頃
・竣工 2020年3月下旬
・建築主 セキスイハイム東海
・設計 銭沼組
・施工 銭沼組
・最寄駅 大須観音、伏見
(2019年4月10日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北西側から見上げた建設中のタワー・ザ・ファースト名古屋栄の様子です。
撮影時は19~20階付近の躯体を施工していました。

東側から見上げた建設中のタワー・ザ・ファースト名古屋栄の様子です。
タワー・ザ・ファースト名古屋栄は共用施設やサービスも充実しており、リラクゼーションライブラリー、パーティールーム、酸素ルーム、ゲストルームが入ります。

バルコニーは色入りのガラスパネル手すりが採用されており、やや青がかった色味が美しいですね。
公式サイトの外観完成予想パースを確認すると、中間階の一部はミラータイプのガラスパネル手すりが採用されるようで、外観のアクセントとなりそうです。

整理番号B-0504-10
伏見通に面しており、東側には美術館や名古屋市科学館などが揃う89,000㎡超の都市公園「白川公園」が広がっています。
専有面積55.10㎡~109.53㎡の1LDK~3LDK、販売価格は3,980万円~1億2,980万円という億超えの住戸もあるタワーマンションとなり、空調付き内廊下設計や間仕切りや間取りを容易に変えられるスケルトンインフィル構造など、設備や構造面も洗練されています。
◆参考資料、引用元
タワー・ザ・ファースト名古屋栄 公式サイト
◆過去の記事
→2017年3月19日投稿 (仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2017年4月12日投稿 (仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2017年8月10日投稿 (仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2017年11月28日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2018年2月3日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2018年8月31日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2018年11月11日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2019年1月25日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
→2019年4月7日投稿 タワー・ザ・ファースト名古屋栄

■概要
・名称 タワー・ザ・ファースト名古屋栄
・計画名 ---
・name Tower The First Nagoya Sakae
・中文名 塔楼第一个名古屋荣
・所在地 名古屋市中区栄一丁目2407番
・階数 地上24階建て
・高さ 81.85m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 129戸
・敷地面積 1,380.28㎡
・建築面積 843.22㎡
・延床面積 15,413.39㎡
・着工 2017年5月1日頃
・竣工 2020年3月下旬
・建築主 セキスイハイム東海
・設計 銭沼組
・施工 銭沼組
・最寄駅 大須観音、伏見
(2019年4月10日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北西側から見上げた建設中のタワー・ザ・ファースト名古屋栄の様子です。
撮影時は19~20階付近の躯体を施工していました。

東側から見上げた建設中のタワー・ザ・ファースト名古屋栄の様子です。
タワー・ザ・ファースト名古屋栄は共用施設やサービスも充実しており、リラクゼーションライブラリー、パーティールーム、酸素ルーム、ゲストルームが入ります。

バルコニーは色入りのガラスパネル手すりが採用されており、やや青がかった色味が美しいですね。
公式サイトの外観完成予想パースを確認すると、中間階の一部はミラータイプのガラスパネル手すりが採用されるようで、外観のアクセントとなりそうです。

整理番号B-0504-10