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首都圏の鉄道各社新型通勤電車を一斉導入!!#小田急 #東京メトロ #JR東日本 - 鉄道車両

首都圏の鉄道各社新型通勤電車を一斉導入!!#小田急 #東京メトロ #JR東日本

  •   28, 2019 18:32
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東京を中心とした首都圏の鉄道総延長距離は約4,000km(パスモ、スイカ利用可能エリア)に及ぶとも言われており、世界一鉄道、地下鉄が充実している大都市圏でもあります。
首都圏では通勤通学で鉄道を利用する比率が70~80%に達するとされており、地方都市圏の車通勤、自転車通学中心の社会環境とは全く異なる生活環境となっています。

そのような首都圏の鉄道では、各社で新型の通勤電車の導入が計画されており、東京五輪の開催される2020年前後から一斉に新造が進められています。





◆参考資料、引用元
横須賀・総武快速線用車両の新造について
「12000系」を来年春に導入<相模鉄道(株)>
中期経営計画「東京メトロプラン2021」
成田スカイアクセスに「3100形」を導入します(2019年 秋)
新京成電鉄 14年ぶりに新形式車両を導入します
新型通勤車両「5000形」を導入








◇小田急線 5000形
小田急線の新型通勤電車の新造は12年ぶりとなり、「より広く、より快適に」をキーワードに、車内空間の広さ、明るさ、安心感、優しさを追求したデザインとなります。
車両構造は拡幅車体を採用して車内スペースを拡張するとともに、室内では車両間の仕切り扉や荷棚に大型ガラスを用いて明るさと開放感が溢れる空間とすることから、混雑緩和にも役立つとのことです。

2019年度から2020年度にかけ、10両編成6本の導入が計画されています。










車内のパースです。
車椅子スペースを各車両に1箇所設置するほか、空気清浄機を各車両に8台搭載し、車内環境の向上を図る計画です。
車内のLCDデジタルサイネージは従来通り、各ドア上に2画面となります。









◇東京メトロ
2019年度から2021年度にかけ、東京メトロ有楽町線・副都心線、半蔵門線、丸ノ内線、日比谷線の5路線で導入が計画されており、車内セキュリティカメラや座席幅の拡大、空調設備の高性能化が図られます。











◇相鉄・JR直通線用新型車両 12000系
相鉄新横浜線や東急新横浜線による直通運転用車両で、2019年度末までに10両編成6本が新造されます。
座席端部に荷棚まで届く強化ガラス製仕切り板の採用により開放的な空間を実現させたり、ベビーカー、車椅子用のフリースペースを全車両に設置するとのことです。

また、最大の特徴は時間帯で変化する調色調光式のLED照明を採用していることで、朝は白系統の照明、夕方や夜は暖色系統の照明となる予定です。













◇JR東日本 横須賀・総武快速線 E235系
2020年度より11両編成を51本、4両編成を46本の
合計745両を新造する計画で、主要機器を2重系化し、故障に強い車両となるほか、緊急時に降車避難しやすい場所まで走行できる非常走行用電源装置を搭載する点が特徴的な通勤車両となります。

車内はドア上以外にも荷棚上にもLCDデジタルサイネージが設置され、通常の駅案内や広告のみならず異常時に客室内すべての画面を一時的に切り替えて、自列車に関する情報提供を行う機能が搭載される計画です。










◇京成電鉄 成田スカイアクセス線 3100形
15年ぶりに京成電鉄に導入される新型の通勤電車で、車内設備では座席の一部を折り畳み式とし、スーツケース置場としても利用可能なよう工夫されているほか、セキュリティー向上を目的とした防犯カメラも設置されます。

さらに、快適な車内環境を提供すべく、プラズマクラスターイオン発生装置の導入やフリースペースの設置も行われます。











◇新京成電鉄 80000形
車内には安全性の向上のために各車両に3台の防犯カメラが設置され、先頭車両については従来と同等の車いすスペースを、中間の車両にはフリースペースが設置されます。

さらにLCD(液晶)車内案内表示器を2画面化、全てのドア上に設置され、情報提供機能の拡充が図られるほか、プラズマクラスターイオン発生装置を搭載し車内環境の改善も行われます。


整理番号 首都圏の鉄道各社新型通勤電車を一斉導入!!201904予約更新
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