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三郷駅周辺まちづくり (名鉄瀬戸線三郷駅前再開発) #現地の様子 #計画地状況2019.04 - 尾張旭市の超高層ビル・タワーマンション

三郷駅周辺まちづくり (名鉄瀬戸線三郷駅前再開発) #現地の様子 #計画地状況2019.04

  •   29, 2019 07:05
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三郷駅周辺まちづくりは愛知県尾張旭市三郷町にある名鉄瀬戸線三郷駅周辺の再開発、駅前ロータリー整備、駅舎の整備等が行われる計画です。
イメージパースでは、18階建て程度のタワー型マンションと都市型商業施設の建設が検討されていることがわかります。

現在は狭小道路や老朽化した住宅、雑居ビルが建ち並んでるほか、三郷駅前の踏切のある通りの森林公園通りの渋滞が激しいため、立体交差化も検討されているようです。
現在は様々なワークショップを通じて再開発の検討がなされている段階で、今後、更に計画の規模拡大や施設の充実などから、三郷駅周辺の発展が期待されます。





◆参考資料、引用元
尾張旭市 平成30年度:三郷駅周辺まちづくり協議会実績




◆過去の記事
→2015年10月28日投稿 【再開発】三郷駅周辺まちづくり
→2018年8月25日投稿 三郷駅周辺まちづくり












■概要
・名称  三郷駅周辺まちづくり
・計画名 三郷駅周辺まちづくり
・name Town development around Sango Station
・中文名 三乡站周围的城镇建设
・所在地 愛知県尾張旭市三郷町栄
・階数  地上18階建て(計画イメージより推定)
・高さ  60~80m程度(計画イメージより推定)
・構造  ---
・総戸数 100~最大150戸程度
・敷地面積 ---
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工  既存建築物解体開始は2023年以降?
・竣工  ---
・建築主 ---
・施工  ---
・最寄駅 三郷
(2019年3月5日、2019年4月10日撮影)







南西側から見た三郷駅周辺まちづくりの予定地です。
三郷駅周辺は商業施設や高層マンションが集積しており、飲み屋も点在しているなど、ちょっとした繁華街のような雰囲気になっています。
夕方には通勤通学客や週末には娯楽を求めて集まる人々で賑わいます。

雰囲気としては首都圏の郊外にありそうな街並みが形成されており、名古屋周辺郊外都市では尾張一宮駅や東岡崎駅、勝川駅、豊田市駅、岐阜駅、近鉄四日市駅周辺に次いで賑わいある密度の高い駅前かと思います。










南東側から見た三郷駅周辺まちづくりの計画地の様子です。
幹線道路沿いは既存建築物は現在も残っており、着工時期は未定となっています。








名鉄瀬戸線三郷駅南側ではこのように建物が解体、除去されて空き地もできており、少しずつ再開発に向けて準備がなされていることがわかります。









駅北側、北街区として計画されている現在の三郷駅駅舎から見た森林公園通り方面の景色です。
古くからの建物が所狭しと並ぶ中に新しい住宅があったりします。北街区は第2期として、住宅や店舗、広場などが整備される計画です。














参考資料から拝借した検討段階の配置計画図です。
第1期と第2期に分けて再開発が行われ、先に南街区の再開発が進められます。
南街区にはバス停留所にも対応した南口駅前広場を中心に店舗、公益施設、マンション、駐車場・駐輪場、駅舎が整備される計画となっています。

第2期の北街区は住宅が多いことから地権者の協力が得られていない箇所も多く、再開発着手にはまだ時間がかかる見込みです。









三郷駅周辺の街並みです。
高層ビルが建ち並び、そこそこ都市機能が集積されていますが、チェーン店がまだまだ少なく、少し前まであったカラオケ店やゲームセンターなどが区画整理を期に消えており、そのような娯楽施設も再開発ビルに入ると良いですね。

私の地元である瀬戸市のすぐ隣の駅がこちらの三郷駅で、高校大学時代はこの辺りでよく遊んでいました。

成人式まではカラオケ店も残っていましたが、無くなりましたね。
瀬戸市の駅前商業地が主産業であった窯業の衰退から、ほぼ壊滅状態となっているのでこちらの三郷駅周辺には頑張って欲しいものです。











三郷駅前には大規模SCのイトーヨーカドー尾張旭店があり、三郷駅周辺には飲み屋が軒を連ねています。
個人的には駅前の再開発をするだけでなく、イトーヨーカドーやKEIZなどの大規模商業施設をペデストリアンデッキで結んで歩者分離を図ることで、三郷駅周辺がより歩き回れる街へと生まれ変わることができるのではと思います。










参考資料から拝借した断面図の描かれたコンセプトシートです。
断面図を見ると、マンションの入る高層建築物部分は18階建てとなっており、デベロッパー等が「タワーマンション」として販売する基準である20階にギリギリ達していませんでした。












名鉄瀬戸線三郷駅です。
三郷駅は名鉄瀬戸線の主要駅のひとつで、郊外主要駅では小幡駅や新瀬戸駅に次いで利用者の多い駅となっています。
こちらの三郷駅は朝の通勤通学時間帯は約4分間隔での運行で便利なだけでなく、始発電車もあることから着席通勤可能な駅ですが、時間帯によっては都心の栄まで約30分間東京の通勤ラッシュ並みの満員電車になるため、電車によって当たり外れは大きいです。


駅の利用者数となる一日平均乗降客数は2017年度に1万12人となり、2016年度の9,851人から微増しています。

名鉄瀬戸線のターミナル駅である大曽根駅や栄町駅では利用者の激増が続いており、尾張旭市は開発の進む西側に位置する印場駅や旭前駅が顕著に増加しています。
数年前までは一日平均乗降客数5,000人以下のローカル駅だった印場駅も一日平均乗降客数5,439人、旭前駅は遂に6,000人を突破し、一日平均乗降客数6,016人となっています。

今後、駅の利用者数増加が続けば、駅前での商業施設建設が相次ぎ、賑やかな駅前が形成されてくるものと思われます。



整理番号B-0361-03
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2 Comment

きりぼう  

Re:

個人的には高架にできたらして欲しいくらいでしたが、もし高架化をするとなると時間もお金も莫大にかかってしまうため、アンダーパスくらいが良いですよね。

2019/05/02 (Thu) 07:58 | EDIT | REPLY |   

尾張小牧  

再開発を機会に、西にある踏切も無くして、道路をアンダーパスして欲しいですね。
名古屋近郊は車社会と謳うわりに、線路と車道の分離が時代遅れすぎです。

2019/05/02 (Thu) 02:21 | EDIT | REPLY |   

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