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サカエチカ 50周年リニューアル工事 #現地の様子 #工事状況201904 - 都市型商業施設

サカエチカ 50周年リニューアル工事 #現地の様子 #工事状況201904

  •   03, 2019 06:40
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サカエチカは愛知県名古屋市中区栄に1969年11月に開業した名古屋のメインストリート広小路通の下に広がる地下街です。
丸栄、スカイル、名古屋三越と接続し栄町商店街の主要店舗を接続する役割を果たしていると共に、森の地下街経由で地下鉄東山線北側に位置するセントラルパーク地下街とも接続する形となっています。

そのサカエチカが開業から半世紀を迎えるにあたり、改装工事が進んでいます。
斜行エレベーター設置や地域冷暖房設備の導入が進められているほか、内装デザインの刷新が進められています。




◆過去の記事
→2018年10月31日投稿 改装の進む名古屋・栄の地下街「サカエチカ」














■概要
・名称  サカエチカ 50周年リニューアル工事
・name  Saka Echika 50th anniversary renewal construction
・中文名 荣地下 50周年更新建设
・所在地 愛知県名古屋市中区栄
・階数  ---
・店舗数 75店舗
・敷地面積 ---
・建築面積 ---
・延床面積 14,238㎡
・店舗面積 6,082㎡
・工事完了 2019年10月(竣工:1969年11月)
・建築主 サカエチカマチ
・設計  ---
・施工  ---
・最寄駅 栄、栄町
(2019年4月10日撮影)







サカエチカの中心、栄交差点の真下にあるクリスタル広場です。
ここには噴水がありましたが、リニューアルを期に撤去されました。

広場にあった噴水は学生紛争が活発だった1970年代に、広場での集会を防ぐために設けたものとのことで、現在は暴動や暴力によってモノやコトを表現する若者が減ってきたという時代の流れを感じますね。










クリスタル広場の噴水のあった場所には機器が埋め込まれていると思われる蓋が設置されていました。










クリスタル広場の天井も整備が進められています。
新たに軽天が組まれ、照明やコード類などの設備の整備がなされています。

案内表示も背景の白と文字の黒のコントラストによって視認性を高めた新たなデザインに変更され、間接照明の美しい空間に生まれ変わっています。










通常の壁面に設置されているタイプの案内表示です。
設置された文字の裏側に照明を設け、柔らかく暖かみある光を間接的に放っています。










クリスタル広場に隣接する場所に位置するトイレも刷新がなされています。
一息つけるようなベンチや身を整えられるパウダールームも新たに配置されています。









改装工事が進むサカエチカの地下街通路部分です。
床材タイルから天井材などの更新が行われ、以前よりも明るく、商業的な空間になっています。

天井材や壁材の更新も行われ、今までのプラスチックのような材質のものに直線的な照明ではなく、間接照明を活用した落ち着いた雰囲気のデザインに仕上げられています。










地下街店舗部分の一例です。
照明は天井部分に斜めに配置された化粧梁に設置された間接照明となっています。
また、店舗に沿って庇が伸び、統一的なデザインを形成しています。








統一感を生み出している庇です。
軒の天井部分が木目調で和の趣を感じられます。









サカエチカは名古屋・栄に建ち並ぶ各百貨店へも接続しています。
こちらの三越部分も床タイルなどが新たなものに更新されています。









地下鉄東山線栄駅へ接続している部分には、新たに斜行エレベーターが設けられました。



整理番号サカエチカ 50周年リニューアル工事201904
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