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まるで丸の内!?森ビルと横須賀市がまちづくり基本協定を締結!6区画を再開発し、大都会化が計画されている横須賀中央エリア整備構想 #現地の様子201905 - 都市開発

まるで丸の内!?森ビルと横須賀市がまちづくり基本協定を締結!6区画を再開発し、大都会化が計画されている横須賀中央エリア整備構想 #現地の様子201905

  •   19, 2019 10:31
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神奈川県横須賀市の横須賀中央エリアでは、6つの再開発準備組織によってエリア全体の大規模な再開発計画が進められています。

また、2019年4月1日から2024年3月31日までの5年間、横須賀市と森ビルがまちづくりに関する基本協定を結び、「横須賀再興プラン」に掲げる事項をもとにまちづくりについて連携・協力を行うこととされています。

容積率などの規制を大胆に緩和、廃止し、横須賀中央エリアの再生に向けて、まちづくりしやすい条件を整える計画で、横須賀中央エリアの街そのものが造り替えられるものと思われます。







◆参考資料、引用元
横須賀市 横須賀中央エリア整備構想図について(市長記者会見)(2018年4月17日)
横須賀市長記者会見「2019年3月22日」
横須賀中央エリア再生促進アクションプラン









出典:横須賀市








■概要
・名称  横須賀中央エリア整備構想
・name   Yokosuka Chuo area maintenance design
・中文名 横须贺中央地区维修设计
・所在地  神奈川県横須賀市
・開発面積 ---
・着工  ---
・開業  ---
・建築主 ---
・設計  ---
・施工  ---
・最寄駅 横須賀中央
(2019年5月8日撮影)









横須賀中央エリア整備構想の計画されている神奈川県横須賀市の横須賀中央駅付近の様子です。
横須賀中央駅は京急本線快特で品川から44分、品川より50kmの距離にあります。

都心からやや距離のある郊外都市であることから、近年は人口が減少しており、まちなか居住や来街者の増など、本市の再興に向けて相乗的な効果を生み出すことを目的として、駅前のまちをまるごと造り替える大規模な再開発が検討されています。









2015年11月に先行して進められていた再開発「大滝町2丁目地区第一種市街地再開発事業」によって建設された38階建て、高さ144mの「ザ・タワー横須賀中央」です。

住民(地権者)主導で様々なコンサルタントやデベロッパーを巻き込み、タワーマンションと商業施設を商店街に建て、大成功した再開発事業で、こちらの成功をもとに他の6つの区画でも同様の手法で再開発が進められることとなっています。
國學院大学メディア 足かけ11年、商店街にタワマンを建てた住民たち 住民が主体になって進めた、横須賀市の再開発とは











現在は三崎街道沿いに築30年以上の古い中層ビルが建ち並んでおり、老朽化も激しく、街全体が古びてきています。
また、賑わいも他のエリアや郊外のロードサイドショッピングセンターへ移り、賑わいの低下も課題となっています。









横須賀中央エリア整備構想の一角です。
このように古い中低層商業ビルが建ち並んでいます。










横須賀中央駅北側に建つ横須賀中央駅前ビルです。
1975年1月竣工の古い商業ビルで、横須賀中央エリアの賑わいの核として機能してきました。









参考資料から拝借した横須賀中央エリア整備構想のゾーニングです。
6つの街区、4つのゾーンから構成される計画で横須賀中央の玄関口に相応しい風格あるにぎわい拠点の形成が目指される「駅前にぎわい核」、市内外からにぎわいを呼び込む新たな観光拠点の形成が目指される「観光にぎわい核」、横須賀中央の顔となるメインストリートとなる「にぎわい軸」、日常的に音楽や芸術が発信され、さまざまな人が交流する空間となる「文化軸」から形成される計画です。

容積率などの各規制や制限を大胆に緩和、廃止して賑わい創出や人口増加を図る考えとなっていますが、個人的にも人口減少、少子高齢時代の都市間競争において、地理的に不利な条件の都市ほど人を増やしたもん勝ちだと感じます。

人がいてこその都市ですから、とにかく駅を中心として利便性の高い場所に人を集めることが必要となってきます。

出典:横須賀市

整理番号 都市開発 まるで丸の内!?森ビルと横須賀市がまちづくり基本協定を締結!6区画を再開発し、大都会化が計画されている横須賀中央エリア整備構想 #現地の様子201905
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