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柏都市計画事業柏北部東地区一体型土地区画整理事業 vol.2 西地区 #現地の様子 #施行状況201905 #柏たなか #柏たなか病院 #柏たなか小学校新設 #都市軸道路 #パレットコート柏たなか #ココロコート #沿線開発 - 土地区画整理事業・宅地開発

柏都市計画事業柏北部東地区一体型土地区画整理事業 vol.2 西地区 #現地の様子 #施行状況201905 #柏たなか #柏たなか病院 #柏たなか小学校新設 #都市軸道路 #パレットコート柏たなか #ココロコート #沿線開発

  •   28, 2019 18:24
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柏都市計画事業柏北部東地区一体型土地区画整理事業は千葉県柏市のつくばエクスプレス柏たなか駅周辺で進めらている土地区画整理事業で、TX沿線で大規模な都市開発、沿線開発が行われているうちのひとつです。

約128.0haもの広さの土地が開発されており、「大都市地域における宅地開発及び鉄道整備の一体的推進に関する特別措置法」により、重点地域に指定されています。

土地利用計画として、柏市が平成8年に策定した「緑園都市構想」に位置づけられており、地区
中央部の柏たなか駅を中心とした、人と自然が融和し交流する新たなまちづくりを目指すものとされています。






◆参考資料、引用元
柏市 北部のまちづくり計画
柏市 柏都市計画事業柏北部東地区一体型土地区画整理事業 土地利用計画図











■概要
・名称   柏都市計画事業柏北部西地区一体型土地区画整理事業
・name  Kashiwa City planning project Kashiwa Northern east district integrated land readjustment project
・中文名 柏城规划项目柏北东区综合土地整理项目
・開発面積 約128.0ha
・着工   2000年度
・完工   2021年度
・総事業費 約445億円
・計画戸数 ---
・計画人口  約12,800人
(2019年5月7日撮影)





参考資料から拝借した柏都市計画事業柏北部東地区一体型土地区画整理事業の用途地域計画図です。

出典:柏市







今回は柏たなか駅東側の西地区をまとめます。
柏都市計画事業柏北部西地区一体型土地区画整理事業のまちづくりの中心となっているつくばエクスプレス柏たなか駅です。
一日平均乗降客数は9,818人、普通停車駅となっており、各駅と快速を乗り継いで35分ほどで秋葉原にアクセスできます。









柏たなか駅から見た柏都市計画事業柏北部西地区一体型土地区画整理事業 西地区の様子です。
柏たなか西側は開発がかなり進んでおり、駅周辺は土地がほぼ埋まっています。










TX柏たなか駅と駅前ロータリー、ビジネスホテルの「桜スカイホテル柏」が並びます。
TX柏たなか駅は近くに利根川があることから、駅舎デザインは川の流れ、流体をイメージした外観デザインとなっています。









駅前の商業施設用地には「フードマーケットカスミ 柏たなか駅前店」が建っています。
隣接して散髪屋やフィットネスクラブもあり、広々とした駐車場も確保されているスーパーマーケットです。










柏たなか病院と学校法人医療創成大学 葵会柏看護専門学校です。
医療機能の「メディカルキューブ」、リハビリ・デイケアの「ケアキューブ」、ガラスで囲まれた開放的な「ガーデンアトリウム」で構成されており、アウトフレーム工法の特徴的な外観デザインとなっています。









柏たなか病院と学校法人医療創成大学 葵会柏看護専門学校と同一街区内では、柏たなか病院の増築工事が進められています。
6階建て、高さ25.45m、延床面積8,101.92㎡の病棟で、2020年4月30日竣工予定となっています。









柏たなか駅南側には9階建て、総戸数83戸の中規模マンション「ライオンズ柏たなかステーションプラザ」が建っています。










都市計画道路十余二船戸線の様子です。
都市軸道路は、柏たなか から みらい平まではTXと平行して道路の建設が計画されており、将来的には埼玉県三郷市と茨城県つくば市の一般国道 354 号線を結ぶ広域幹線道路となる計画です。









都市計画道路十余二船戸線を南側へ進んでいくと、2019年5月現在は柏市小青田付近で止まっています。
将来的には柏の葉キャンパスのららぽーと柏の葉西側に通る県道47号線まで接続される計画です。










未着手の道路予定地の奥には自然のままの荒れ地が広がり、ポツリと立つ送電鉄塔に切なさを感じつつも、更に奥で次々と建設される柏の葉のタワーマンション群に今後の柏、TXエリアの沿線開発に対しての期待が溢れてきます。









柏たなか第四公園です。
周辺は戸建て住宅やアパートが建ち並んでいます。










柏市船戸付近では柏たなか小学校新設計画が進められています。
敷地面積約2.7ha、2023年4月の開校が目指されています。











柏市船戸2丁目~3丁目付近では宅地開発が進みます。
船戸2丁目では、ポラスが開発する全150区画の戸建て住宅地「パレットコート柏たなか エヴァーシティ」の戸建ての建設が進められつつあります。

「フロリダ」、「カリフォルニア」、「ハワイ」、「サンタバーバラ」、「リッチモンド」、「ブルックリン」。アメリカの6つの街並みをモチーフにした戸建て住宅街です。









柏市船戸2丁目と3丁目の中間地点付近も戸建てが建ち並んでいます。










こちらは全219区画、総開発面積49,172.02㎡もの広さが開発され、戸建て住宅街となる「ココロコート」です。
パナソニック ホームズとミサワホーム、住友林業、東京セキスイハイム、トヨタホーム、トヨタホーム東京、トヨタホームちば、大和ハウス工業によって造成、建築が進められています。









近年の新興戸建て住宅街は外構にもの凄く力を入れているものが多くなってきました。
こちらも和風モダンなデザインで統一された植栽計画や外構デザインにより、美しい街並みが形成される計画となっています。










まだまだこれから建物が建設される造成、更地の段階でした。
合計6社、そのうちパナソニックホームズ(パナソニック)とミサワホーム、トヨタホーム(トヨタ自動車)は住宅事業を統合し、2020年1月7日に「プライム・ライフ・テクノロジーズ」という企業になります。

他にも三井物産からの出資や中堅ゼネコンの松村組も傘下に入れるとのことで、ハウスメーカーや家電、自動車などの技術を統合し、まちづくりに発展させていく計画となっています。

移動サービスの台頭で、都市のあり方が変わる中、両社の資源を融合させ、街づくりに絡む事業を強化すると日経新聞にも書かれていることから、今後は「自動運転車にも対応した新たな戸建て住宅街」、ゼネコンの技術力、施工力を活かした「都市型タワーマンションの建設やホテル、商業施設建設などの多角化」に力を入れていくのではと思われます。
トヨタとパナソニック、住宅事業を統合:日本経済新聞











こちらはココロコート北側に造成された柏たなか北公園です。
東京都心部から延々と途切れることなく続いてきた市街地、住宅街がつくばエクスプレス沿いはここで途切れます。

こちらから北側、利根川方面は広大な田園地帯が残されており、連続した市街地の端であることを実感させられます。









柏たなか北公園付近から北側を見た様子です。
更に奥地、利根川を渡った先の茨城県守谷市やつくば市へとつくばエクスプレスの高架が続きます。











坂を下った田園地帯から北側を見ると、利根川の向こう岸、守谷に建つ大規模タワーマンション「ブランズシティ守谷(30階建て、高さ95.05m)」が見えました。
周辺は何もないため、非常に目立ちますね。











夕焼けに映える送電線とTXの高架。
もし人口が激増している時代であれば、そのうちこの付近にも駅ができ、住宅街が拡張されていたかもしれませんが、今の日本の人口規模は縮小してしまっている時代のため、当分はこのままかもしれません。

また、人口が激増する時代が訪れれば、都市開発という側面からは楽しそうですが…。











個人的にはつくばエクスプレス、通称TX沿線は平成時代に開通した鉄道で最も新しく沿線開発が進められている路線であり、非常に注目しています。
今後、このレベルで鉄道が新設もしくは延伸し、沿線開発が同時に進められることはほぼ無いと思われるからです。

数年前から都市開発もしくは都市景観の記事としてTX沿線は取り上げており、こちらに簡単にまとめさせていただきます。

→2017年5月24日投稿 流山おおたかの森 都市景観1
→2017年5月28日投稿 流山おおたかの森 都市景観2
→2019年5月15日投稿 柏都市計画事業柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業 vol.1
→2019年5月21日投稿 柏都市計画事業柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業 vol.2
→2019年2月23日投稿 萱丸一体型特定土地区画整理事業(つくばみどりの里)


整理番号 柏都市計画事業柏北部東地区一体型土地区画整理事業 vol.2 西地区 #現地の様子 #施行状況201905 #柏たなか #柏たなか病院 #柏たなか小学校新設 #都市軸道路 #パレットコート柏たなか #ココロコート #沿線開発201905
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