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リニア中央新幹線名古屋駅  リニア駅周辺まちづくり西地区 #現地の様子 #進捗状況201903 - リニア中央新幹線 工事進捗

リニア中央新幹線名古屋駅  リニア駅周辺まちづくり西地区 #現地の様子 #進捗状況201903

  •   01, 2019 07:27
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2027年にリニア中央新幹線が品川から名古屋間を最速40分で結ぶ計画となっています。
リニア中央新幹線名古屋駅直上は東西ともに広場が整備される計画で、現在の災害時の一時退避やイベントなどに利用できるオープンスペースの少なさも解消される見込みです。

名古屋駅西側、通称太閤通口、駅西地区では駅に繋がる貴重な大空間として、イベントなどの多様な活動により、周辺から多様な人々が集まり、にぎわいの核となる交流空間を目指すものとされています。

また、高いビジネス機能や国際文化交流機能など、スーパーメガリージョンにふさわしい新たな都市機能の導入も検討されています。
(2019年3月5日撮影)




◆参考資料、引用元
名古屋市 リニア中央新幹線の開業を見据えた都心まちづくり








◆過去の記事
→2017年8月27日投稿 リニア中央新幹線名古屋駅  リニア駅周辺まちづくり西地区






◆関連記事
→2018年12月15日投稿 名駅西口(太閤通口)に交通ターミナル機能を備えた超高層ビル2棟建設へ













参考資料から拝借した名古屋駅西側のまちづくりイメージ図です。

現在の河合塾のある付近から南西方向へリニア中央新幹線名古屋駅が地下にでき、地上部分には広場が整備されます。
また、名古屋駅前は「広場と一体になった顔づくり」としてまちづくりが行われ、名古屋駅西銀座通商店街など駅・広場・まちをつなぐ賑わいの軸が広がっていきます。

名古屋駅西口、太閤通口に隣接した場所には超高層ビル2棟を含む駅前広場の整備計画もあります。

出典:名古屋市







高速バスターミナル北側では仮囲いもなされ、リニア中央新幹線関連の工事が行われています。








リニア中央新幹線名古屋駅直上の地上は広場空間として整備される計画です。
現在、既存建築物の除去、解体が進められており、このように空き地ができてきています。










雑居ビルの建ち並ぶ河合塾名駅キャンパス西側でも除去、解体が進みます。











リニア中央新幹線名古屋駅直上の広場計画地の西端付近の様子です。
既存建築物の除去、解体が済み、更地ができています。












名古屋駅西側は名古屋大都市圏の中枢、名古屋駅前とは思えない低密度な都市景観が広がっています。
再開発や区画整理を積極的に行い、超高層ビル群を形成し、経済、金融の国際的なビジネスセンターとして機能するよう、存在感ある街並みとなって欲しいものですね。











近年、名古屋でもホテルの建設ラッシュとなっていますが、このスピードでも非常に遅いペースで、間もなく金沢にホテル室数が抜かれます。
名古屋は世界的な企業もあり、海外からのビジネス需要が望めるにも関わらず、ラグジュアリーホテルどころかビジネスホテルも少なすぎます。

また、ホテルのみならず、富裕層や投資家から注目される40階建て以上のタワーマンション棟数も名古屋は4棟しかなく、これは福岡市の5棟(建設中含め9棟)や50階建て以上のタワーマンションが2棟ある広島の4棟以下の存在感となります。

三大都市圏からの脱落どころか、他の地方都市圏以下の存在感に落ちつつあり、非常に好ましくない状況です。
大量輸送可能な通勤鉄道の新線敷設による公共交通網拡充から、駅利用者を増やし、駅周辺の地価を上げ、土地の高度利用を推し進めなければ、名古屋大都市圏の没落の可能性も否めず、危機感を感じています。
朝日新聞 「ホテル戦争」金沢で激化 客室数まもなく名古屋並みに


整理番号 リニア中央新幹線名古屋駅  リニア駅周辺まちづくり西地区201903

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