東京都文京区にある文京シビックセンターの展望台から見た渋谷と新宿方面の景色です。
文京シビックセンターの展望台は入場無料で、9時00分~20時30分まで営業、東京都内の景色はもちろんのこと、スカイツリーや富士山も見渡せます。

渋谷方面の景色です。
写真真ん中で建設中の超高層ビルは「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」 で、31階建て、高さ144.68mの超高層ビルとなります。
四谷周辺は超高層ビルが少ないため、高さはそれほどではないですが目立つ存在です。
その奥でタワークレーンが群を成しているあたりが渋谷で、47階建て、高さ229.706mの「渋谷スクランブルスクエア」を筆頭に超高層ビルの建設ラッシュとなっています。

こちらは新宿方面の景色です。
超高層ビル群といえば新宿という世代も多いことかと思います。
今でも高さ200m以上の完成済み超高層ビル棟数は新宿エリアが最も多くなっています。

新宿の超高層ビル群を拡大してみます。
今でも地道に超高層ビル群が広がりつつあり、西新宿三丁目西地区市街地再開発事業や新宿TOKYU MILANO再開発計画などの計画中の超高層ビルを含め、高さ200m以上に限ると新宿区内では13棟の200m級超高層ビルが建っています。
これは港区全域よりも少し少ない程度で、この13棟が新宿駅徒歩圏内に位置しています。
超高層ビル・都市開発研究所.site 東京都新宿区

渋谷方面から西方向へカメラを向けると、武蔵小杉のタワーマンション群も望めました。
それにしてもこちらも凄まじい数のタワークレーンが並んでいますね。
高度経済成長期から60年前後を迎えており、当時勢いよく建設した建物が寿命を迎え始めています。
今後10~30年ほどかけてすべて建て替えなくては、災害大国・日本では非常に危険なため、今後も建設需要は旺盛なまま推移すると思われます。

整理番号 P-0119-01
文京シビックセンターの展望台は入場無料で、9時00分~20時30分まで営業、東京都内の景色はもちろんのこと、スカイツリーや富士山も見渡せます。

渋谷方面の景色です。
写真真ん中で建設中の超高層ビルは「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」 で、31階建て、高さ144.68mの超高層ビルとなります。
四谷周辺は超高層ビルが少ないため、高さはそれほどではないですが目立つ存在です。
その奥でタワークレーンが群を成しているあたりが渋谷で、47階建て、高さ229.706mの「渋谷スクランブルスクエア」を筆頭に超高層ビルの建設ラッシュとなっています。

こちらは新宿方面の景色です。
超高層ビル群といえば新宿という世代も多いことかと思います。
今でも高さ200m以上の完成済み超高層ビル棟数は新宿エリアが最も多くなっています。

新宿の超高層ビル群を拡大してみます。
今でも地道に超高層ビル群が広がりつつあり、西新宿三丁目西地区市街地再開発事業や新宿TOKYU MILANO再開発計画などの計画中の超高層ビルを含め、高さ200m以上に限ると新宿区内では13棟の200m級超高層ビルが建っています。
これは港区全域よりも少し少ない程度で、この13棟が新宿駅徒歩圏内に位置しています。
超高層ビル・都市開発研究所.site 東京都新宿区

渋谷方面から西方向へカメラを向けると、武蔵小杉のタワーマンション群も望めました。
それにしてもこちらも凄まじい数のタワークレーンが並んでいますね。
高度経済成長期から60年前後を迎えており、当時勢いよく建設した建物が寿命を迎え始めています。
今後10~30年ほどかけてすべて建て替えなくては、災害大国・日本では非常に危険なため、今後も建設需要は旺盛なまま推移すると思われます。

整理番号 P-0119-01