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苗穂駅 移転・橋上駅舎化、苗穂駅周辺地区整備事業 - 高架化事業・駅整備・既存路線新駅設置

苗穂駅 移転・橋上駅舎化、苗穂駅周辺地区整備事業

  •   22, 2019 12:33
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苗穂駅 移転・橋上駅舎化、苗穂駅周辺地区整備事業は、北海道札幌市中央区にあるJR函館本線苗穂駅の移転、橋上駅舎化とロータリーや駅前広場など周辺の整備がなされる駅舎移転新築事業です。

2018年11月17日に旧苗穂駅から約300m札幌駅側に新駅舎として移転し、現在は駅周辺の再開発も次々と進められています。






◆参考資料、引用元
JR北海道 苗穂駅新駅舎の開業日について
北海道建設新聞社 苗穂駅周辺地区19年度は7億円投入 駅前広場全面供用へ











■概要
・名称   苗穂駅 駅移転・橋上駅舎化、⾃由通路整備等
・name   Naeho Station Station relocation / Hashigami Station building, free passage maintenance, etc.
・中文名  苗穗车站搬迁/ 桥上车站大楼,自由通道维修等
・開発箇所 北海道札幌市中央区北3条東11丁目
・所属路線 JR函館本線
・着工   2016年7月
・竣工   ---
・開業予定 2018年11月17日
(2019年5月15日撮影)







参考資料から拝借した苗穂駅の位置図です。

出典:ニュースリリース










参考資料から拝借した苗穂駅の配置図です。

出典:ニュースリリース







苗穂駅のプラットホームです。
プラットホームは2面(札幌・小樽方面1面、岩⾒沢・苫小牧方面1面) で、延⻑135m(6両対応)、幅員6~9mとなっています。










プラットホームと駅舎を繋ぐ階段部分はガラスで隔てられ、扉が設けられています。
吹雪などの過酷な気象条件や寒冷地仕様のため、本州では見られない構造となっています。








苗穂駅の改札内コンコースです。
待ち合い機能も兼ねた室内空間で、列⾞の⾏き交う光景を眺めることが出来る改札正面のガラススクリーンも設置されています。











バリアフリー対応のエレベーターも設置されています。










改札機は3機設置されています。
苗穂駅の一日平均乗降客数は8,466人となっていますが、これは移転前の値で、再開発が一気に進められているため、数年後は急増するものかと思われます。

右側には改札機の増設可能なスペースも確保かれており、乗降客数の増加に合わせて改札機も増やされるものかと思われます。










苗穂駅のエントランスです。
寒冷地仕様のため、扉が設置されています。








苗穂駅の南北を結ぶ全長約130m、幅員6mの自由通路です。
木調天井やグレー系統のタイル敷きの床が落ち着いた和モダンな雰囲気を出しています。











北口、南口どちらも階段付近は広い空間が確保されています。









自由通路角部分天井の収まりです。
格子状に配置された木調ルーバーの裏側に設備関係が入れられており、全て黒で塗装することによって自然な仕上がりになっています。








1階内壁には、一般公募による刻印レールが装飾として嵌め込まれており、壁面はレンガにより苗穂の歴史性と地域性を表現しているとのことです。











苗穂駅北口から見た苗穂駅北側の様子です。
アリオ札幌やサッポロビール園が建っているほか、27階建て、高さ89.45mのタワーマンションである「ザ・グランアルト札幌苗穂ステーションタワー」や医療法人社団我汝会さっぽろ病院の建設が進められています。









苗穂駅北口駅前に建つ14階建て、総戸数237戸の大規模マンション「パシフィック北五条」です。









こちらは苗穂駅南口ロータリーです。
現在は暫定的に整備されており、2019年度にはシェルターやロードヒーティング、歩道のれんがブロック敷き工事、駐輪場整備が進められる計画です。









苗穂駅東側に広がるJR北海道苗穂工場です。
将来的に工場が郊外に移転するかわかりませんが、もし移転すれば広大な土地ができ、再開発が更に進むものかと思われます。


整理番号 苗穂駅 移転・橋上駅舎化、苗穂駅周辺地区整備事業
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