FC2ブログ
JRタワー - 札幌市の超高層ビル・タワーマンション

JRタワー

  •   30, 2019 07:21
  •  0
  •  0
JRタワーは北海道札幌市中央区の札幌駅南口に建つ38階建て、高さ173mの超高層ビルで、札幌駅の高架化に伴う旧地上駅跡地の再開発事業「(仮称)札幌駅南口総合再開発ビル」により建設されました。

札幌駅1階の東西にあるコンコースと一体化した形で地上1階と地下1階に大きな通路を設けており、これを境に施設は大きく3つのブロックに分かれた構成となっています。

外観デザインは3代目駅舎のデザインを彷彿させるものとなっており、中央棟を軒高51 mに抑えて4代目駅舎の水平線のイメージを残している点が特徴です。












■概要
・名称  JRタワー
・計画名 (仮称)札幌駅南口総合再開発ビル
・name  JR Tower
・中文名 JR塔
・所在地 北海道札幌市中央区北5条西2丁目、3丁目、4丁目
・階数  地上38階、地下4階建て
・高さ  173m (建築物高さ:169m)
・構造  鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
・敷地面積 65,500㎡
・建築面積 ---
・延床面積 276,000㎡
・着工  2000年1月
・竣工  2003年2月
・建築主 札幌駅南口開発 (現:札幌駅総合開発)、朝日生命保険相互会社、北海道旅客鉄道、大丸
・設計  日本設計
・施工  東工区:鹿島建設、熊谷組、札建工業共同企業体
     センター工区:清水建設、大成建設、伊藤組土建、大林組、フルーア・ダニエル・ジャパン共同企業体
     大丸工区:竹中工務店、大林組、熊谷組、伊藤組土建、鹿島建設、清水建設、戸田建設、札建工業
・最寄駅 札幌、さっぽろ
(2019年6月5日、6日撮影)







南東側から見たJRタワーの様子です。
竣工時から仙台トラストタワーの完成する2010年まで関東地方以北の東北・北海道地方で最も高い建築物でした。










北西側から見上げたJRタワーの様子です。
地下3階には地域冷暖房施設である「札幌駅南口エネルギーセンター」があり、天然ガスや再生可能エネルギー、深夜電力を活用したコジェネレーションにより電気、蒸気、融雪温水、冷水を供給しています。

また、これらの先進的な技術や取り組みから、「第8回新エネ大賞」資源エネルギー庁長官賞や「第17回電気設備学会賞」技術部門施設賞を受賞しています。










高層階はセットバックした外観となっており、 23階~34階にはJRタワーホテル日航札幌が入ります。










 JRタワーの低層部分の様子です。
門型にデザインされた開口部はガラスファサードとなっており、非常に開放的な空間が形成されています。









JRタワーの中央棟です。
中央棟真ん中には北海道出身の彫刻家・デザイナーである五十嵐威暢氏の作品「星の大時計」があります。

こちらは大時計の外壁下部に貼られたソーラーパネルを動力源になっているとのことです。











西側には「大丸札幌店」が建っており、外観デザインや軒の高さが統一されています。


整理番号B-0875-01
スポンサーサイト



広告

0 Comment

Post a comment