2019/07/29
相模鉄道 相鉄線海老名駅改良工事は神奈川県海老名市の相鉄海老名駅で進められている新駅舎建設を含む駅改良工事で、新駅舎は地上3階建てとなるほか、商業施設や保育施設も整備されます。
また、混雑の解消を図るため既存の改札口(1階南口)に加えホームの両端となる南北の2階部分に改札口がそれぞれ1カ所増設、ホームにはホームドア(可動式ホーム柵)が設置されます。
◆参考資料、引用元
・相鉄線海老名駅をリニューアル

■概要
・名称 相模鉄道 相鉄線海老名駅改良工事
・name Sagami Railway Sotetsu Line Ebina Station Improvement Work
・中文名 相模铁路相铁线海老名站改善工作
・開発箇所 神奈川県海老名市めぐみ町1番2
・所属路線 相模鉄道本線
・着工 2015年4月
・竣工 2020年3月
・開業予定 ---
(2019年7月2日撮影)
参考資料から拝借した「2階北口改札」の完成予想パースです。

相鉄海老名駅のホームです。
ホームはラッシュ時に人で埋め尽くされるほど混雑するため、幅約9mから約13mに拡幅されており、ホームドア(可動式ホーム柵)の設置も行われます。

ホームの一部では、仮囲いがなされて工事が進められています。

現在、改札口は1階南口のみですが、南北2階部分に新たに改札口が設けられます。

駅舎のデザインは、相鉄グループが取り組んでいる「デザインブランドアッププロジェクト」 の統一コンセプトに基づき、外壁に濃いグレーを採用し、内装にはキーマテリアルとなる鉄やレンガ、ガラス等を使用するものとされています。
竣工は、2020年3月予定となっています。

海老名駅周辺は都市開発が進んでおり、駅前のタワーマンション群建設も行われています。
小田急線やJR相模線との乗換駅でもあり、乗降客数は年々増え、2017年度の一日平均乗降客数は12万3,102人となっています。

整理番号 相模鉄道 相鉄線海老名駅改良工事 #現地の様子201907
また、混雑の解消を図るため既存の改札口(1階南口)に加えホームの両端となる南北の2階部分に改札口がそれぞれ1カ所増設、ホームにはホームドア(可動式ホーム柵)が設置されます。
◆参考資料、引用元
・相鉄線海老名駅をリニューアル

■概要
・名称 相模鉄道 相鉄線海老名駅改良工事
・name Sagami Railway Sotetsu Line Ebina Station Improvement Work
・中文名 相模铁路相铁线海老名站改善工作
・開発箇所 神奈川県海老名市めぐみ町1番2
・所属路線 相模鉄道本線
・着工 2015年4月
・竣工 2020年3月
・開業予定 ---
(2019年7月2日撮影)
参考資料から拝借した「2階北口改札」の完成予想パースです。

相鉄海老名駅のホームです。
ホームはラッシュ時に人で埋め尽くされるほど混雑するため、幅約9mから約13mに拡幅されており、ホームドア(可動式ホーム柵)の設置も行われます。

ホームの一部では、仮囲いがなされて工事が進められています。

現在、改札口は1階南口のみですが、南北2階部分に新たに改札口が設けられます。

駅舎のデザインは、相鉄グループが取り組んでいる「デザインブランドアッププロジェクト」 の統一コンセプトに基づき、外壁に濃いグレーを採用し、内装にはキーマテリアルとなる鉄やレンガ、ガラス等を使用するものとされています。
竣工は、2020年3月予定となっています。

海老名駅周辺は都市開発が進んでおり、駅前のタワーマンション群建設も行われています。
小田急線やJR相模線との乗換駅でもあり、乗降客数は年々増え、2017年度の一日平均乗降客数は12万3,102人となっています。

整理番号 相模鉄道 相鉄線海老名駅改良工事 #現地の様子201907
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