2019/07/16
(仮称)名古屋三交ビル建替計画は愛知県名古屋市中村区名駅の国際センター駅北西側で建設中の16階建て、高さ73.85mの高層ビルです。
(仮称)名古屋三交ビル建替計画は、地下鉄桜通線国際センター駅の地下コンコースから直結するほか、フロア構成としては1階には商業施設、2-7階にはオフィス、8-16階には三重交通グループの三交インが運営するワンランク上のホテルである「三交イン Grande」が入ります。
◆参考資料、引用元
「名古屋三交ビル建替え計画」のお知らせ
「名古屋三交ビル建替計画」新築工事着工のお知らせ
【ニュースリリース】名古屋三交ビル 2020年4月開業と1階テナント決定のお知らせ
◆過去の記事
→2017年10月13日投稿 名古屋三交ビル建替え計画
→2017年12月25日投稿 名古屋三交ビル建替え計画
→2018年10月1日投稿 (仮称)名古屋三交ビル 建て替え計画
→2019年4月11日投稿 (仮称)名古屋三交ビル建替計画

■概要
・名称 (仮称)名古屋三交ビル建替計画
・計画名 (仮称)名古屋三交ビル建替計画
・name (Tentative name) Nagoya Sanco Building rebuilding plan
・中文名 (暂定名)名古屋三光大厦重建计划
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目2103番、2104番、2105番、2106番
・階数 地上16階、地下1階建て
・高さ 73.85m
・構造 鉄骨造
・敷地面積 1,229.03㎡
・建築面積 983.00㎡
・延床面積 10,486.68㎡
・着工 2018年6月1日頃
・竣工 2020年6月
・設計 竹中工務店
・建築主 三交不動産
・施工 竹中工務店
・最寄駅 国際センター、名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2019年4月10日、2019年3月5日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

参考資料から拝借した(仮称)名古屋三交ビル建替計画の完成予想パースです。
外観デザインは、建物上層部の外壁を多面体の集合体で構築し、季節、時刻による日影での変化を表現したデザインを計画しているとのことです。

出典:ニュースリリース
南東側から見上げた建設中の(仮称)名古屋三交ビル建替計画の様子です。
まもなく上棟でしょうか。
鉄骨造は鉄筋コンクリート造とは違い、コンクリートの養生期間が不要なため、建設が進むのが速いです。

北西側から見た建設中の(仮称)名古屋三交ビル 建て替え計画の様子です。
1階店舗には、三重県名産松阪肉の専門店「すき焼き牛しゃぶ「松重」」と、名古屋の老舗カフェ「サンモリッツ&東京青山ロハスビーンズ」がスペシャルティコーヒーを提供する初業態のコーヒースタンドを出す店舗がテナントとして入ります。

北東側から見た建設中の(仮称)名古屋三交ビル 建て替え計画の様子です。

「波形鋼板制振壁」と思われる制震装置が設置されています。
波形方向に対しては自由に伸び縮みする一方、地震力などの水平力には高いエネルギー吸収性能を発揮するものです。

桜通の堀川付近から見た建設中の(仮称)名古屋三交ビルの様子です。

整理番号B-0536-07
(仮称)名古屋三交ビル建替計画は、地下鉄桜通線国際センター駅の地下コンコースから直結するほか、フロア構成としては1階には商業施設、2-7階にはオフィス、8-16階には三重交通グループの三交インが運営するワンランク上のホテルである「三交イン Grande」が入ります。
◆参考資料、引用元
「名古屋三交ビル建替え計画」のお知らせ
「名古屋三交ビル建替計画」新築工事着工のお知らせ
【ニュースリリース】名古屋三交ビル 2020年4月開業と1階テナント決定のお知らせ
◆過去の記事
→2017年10月13日投稿 名古屋三交ビル建替え計画
→2017年12月25日投稿 名古屋三交ビル建替え計画
→2018年10月1日投稿 (仮称)名古屋三交ビル 建て替え計画
→2019年4月11日投稿 (仮称)名古屋三交ビル建替計画

■概要
・名称 (仮称)名古屋三交ビル建替計画
・計画名 (仮称)名古屋三交ビル建替計画
・name (Tentative name) Nagoya Sanco Building rebuilding plan
・中文名 (暂定名)名古屋三光大厦重建计划
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目2103番、2104番、2105番、2106番
・階数 地上16階、地下1階建て
・高さ 73.85m
・構造 鉄骨造
・敷地面積 1,229.03㎡
・建築面積 983.00㎡
・延床面積 10,486.68㎡
・着工 2018年6月1日頃
・竣工 2020年6月
・設計 竹中工務店
・建築主 三交不動産
・施工 竹中工務店
・最寄駅 国際センター、名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2019年4月10日、2019年3月5日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

参考資料から拝借した(仮称)名古屋三交ビル建替計画の完成予想パースです。
外観デザインは、建物上層部の外壁を多面体の集合体で構築し、季節、時刻による日影での変化を表現したデザインを計画しているとのことです。

出典:ニュースリリース
南東側から見上げた建設中の(仮称)名古屋三交ビル建替計画の様子です。
まもなく上棟でしょうか。
鉄骨造は鉄筋コンクリート造とは違い、コンクリートの養生期間が不要なため、建設が進むのが速いです。

北西側から見た建設中の(仮称)名古屋三交ビル 建て替え計画の様子です。
1階店舗には、三重県名産松阪肉の専門店「すき焼き牛しゃぶ「松重」」と、名古屋の老舗カフェ「サンモリッツ&東京青山ロハスビーンズ」がスペシャルティコーヒーを提供する初業態のコーヒースタンドを出す店舗がテナントとして入ります。

北東側から見た建設中の(仮称)名古屋三交ビル 建て替え計画の様子です。

「波形鋼板制振壁」と思われる制震装置が設置されています。
波形方向に対しては自由に伸び縮みする一方、地震力などの水平力には高いエネルギー吸収性能を発揮するものです。

桜通の堀川付近から見た建設中の(仮称)名古屋三交ビルの様子です。

整理番号B-0536-07