2019/07/19
小平駅北口地区市街地再開発事業は東京都小平市の西武新宿線、拝島線小平駅北口駅前で計画されている再開発事業で、28階建てのツインタワーマンションと商業施設を含む複合施設と駅前広場を建設、整備する計画です。
◆参考資料、引用元
・小平駅北口地区第一種市街地再開発事業 公式サイト
・小平駅北口地区第一種市街地再開発事業のコンセプト

■概要
・名称 小平駅北口地区市街地再開発事業
・計画名 小平駅北口地区市街地再開発事業
・name Kodaira Station north exit district city area redevelopment project
・中文名 小平站北口区市区再开发项目
・所在地 東京都小平市美園町2丁目
・階数 A敷地:地上28階、地下2階建て
B敷地:地上28階、地下2階建て
・高さ 高さ約100m(詳細不明、高さ推定)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 ---
・敷地面積 約21,600㎡ (A敷地:約5,600㎡、B敷地:約7,400㎡)
・建築面積 A敷地:約3,600㎡
B敷地:約5,200㎡
・延床面積 A敷地:約44,000㎡
B敷地:約63,000㎡
・着工 ---
・竣工 ---
・建築主 小平駅北口地区市街地再開発組合 (事業協力者:三菱地所レジデンス、野村不動産、東京建物)
・設計 総合コンサルタント:アイテック計画
・施工 ---
・最寄駅 小平
(2019年7月16日撮影)
参考資料から拝借した小平駅北口地区市街地再開発事業の平面図です。

出典: 公式サイト
参考資料から拝借した用途断面図です。
ツインタワーマンションとして建設され、地下には駐車場や機械室、低層部分に商業、業務施設、高層部分に住宅施設が入ります。
また、両棟はデッキにより接続されます。

出典:公式サイト
南西側から見た小平駅北口地区市街地再開発事業計画地の様子です。
低層住宅や商業施設の既存建築物が建ち並んでいます。

小平駅北口駅前の様子です。
現在は橋上駅舎から降りてくる階段のみですが、再開発後はデッキに接続されるものと思われます。

北西側から見た小平駅北口地区市街地再開発事業計画地の様子です。

北東側から見た小平駅北口地区市街地再開発事業計画地の様子です。

区域内では一部地権者がタワーマンション型の再開発に反対しています。
再開発やタワーマンションのみならず、パソコンやスマホもそうでしたが、新しく出てきたものに反対する人が必ずいます。
自分の親がスマホを持つことに本気で反対していましたが、結局は5年、6年してスマホにしています。
フリック入力すらできないので、もっと早く受け入れていれば良かったのにと思いますが、再開発も似たようなものがありますね。
地震が発生して老朽家屋が倒壊、高密度な住宅を整備せず、新たな世帯が引っ越してこないために少子高齢化が進み、衰退してからでは遅すぎます。

南東側から見た小平駅北口地区市街地再開発事業計画地の様子です。

再開発区域は小平駅に隣接しています。
小平駅は西武新宿線と拝島線の乗り換え駅で、一日平均乗降客数は3万9,464人となっています。

再開発街区内には駅前広場や北側方向への道路も新規に整備される計画です。

整理番号B-0887-01、B-0888-01
◆参考資料、引用元
・小平駅北口地区第一種市街地再開発事業 公式サイト
・小平駅北口地区第一種市街地再開発事業のコンセプト

■概要
・名称 小平駅北口地区市街地再開発事業
・計画名 小平駅北口地区市街地再開発事業
・name Kodaira Station north exit district city area redevelopment project
・中文名 小平站北口区市区再开发项目
・所在地 東京都小平市美園町2丁目
・階数 A敷地:地上28階、地下2階建て
B敷地:地上28階、地下2階建て
・高さ 高さ約100m(詳細不明、高さ推定)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 ---
・敷地面積 約21,600㎡ (A敷地:約5,600㎡、B敷地:約7,400㎡)
・建築面積 A敷地:約3,600㎡
B敷地:約5,200㎡
・延床面積 A敷地:約44,000㎡
B敷地:約63,000㎡
・着工 ---
・竣工 ---
・建築主 小平駅北口地区市街地再開発組合 (事業協力者:三菱地所レジデンス、野村不動産、東京建物)
・設計 総合コンサルタント:アイテック計画
・施工 ---
・最寄駅 小平
(2019年7月16日撮影)
参考資料から拝借した小平駅北口地区市街地再開発事業の平面図です。

出典: 公式サイト
参考資料から拝借した用途断面図です。
ツインタワーマンションとして建設され、地下には駐車場や機械室、低層部分に商業、業務施設、高層部分に住宅施設が入ります。
また、両棟はデッキにより接続されます。

出典:公式サイト
南西側から見た小平駅北口地区市街地再開発事業計画地の様子です。
低層住宅や商業施設の既存建築物が建ち並んでいます。

小平駅北口駅前の様子です。
現在は橋上駅舎から降りてくる階段のみですが、再開発後はデッキに接続されるものと思われます。

北西側から見た小平駅北口地区市街地再開発事業計画地の様子です。

北東側から見た小平駅北口地区市街地再開発事業計画地の様子です。

区域内では一部地権者がタワーマンション型の再開発に反対しています。
再開発やタワーマンションのみならず、パソコンやスマホもそうでしたが、新しく出てきたものに反対する人が必ずいます。
自分の親がスマホを持つことに本気で反対していましたが、結局は5年、6年してスマホにしています。
フリック入力すらできないので、もっと早く受け入れていれば良かったのにと思いますが、再開発も似たようなものがありますね。
地震が発生して老朽家屋が倒壊、高密度な住宅を整備せず、新たな世帯が引っ越してこないために少子高齢化が進み、衰退してからでは遅すぎます。

南東側から見た小平駅北口地区市街地再開発事業計画地の様子です。

再開発区域は小平駅に隣接しています。
小平駅は西武新宿線と拝島線の乗り換え駅で、一日平均乗降客数は3万9,464人となっています。

再開発街区内には駅前広場や北側方向への道路も新規に整備される計画です。

整理番号B-0887-01、B-0888-01