2019/07/20
アルバックスタワー刈谷ステーションは愛知県刈谷市桜町の刈谷駅北口で進められている再開発事業で、21階建て、高さ73.5m、総戸数81戸のタワーマンションと商業施設及び公共施設の複合型施設が建設中です。
フロア構成は1~7階が商業施設及び公共施設 (観光案内所、交流スペースなど検討)、事務所、8~21階は住居(81戸)となります。
2081年5月31日までの定期借地権となっており、借地期間満了後に建物を解体し更地にて土地所有者に返還するものとされています。
◆参考資料、引用元
アルバックスタワー刈谷ステーション 公式サイト
刈谷市 刈谷駅北地区整備事業について
◆過去の記事
→2017年9月29日投稿 刈谷駅北口再開発
→2018年9月15日投稿 アルバックスタワー刈谷ステーション
→2019年1月29日投稿 アルバックスタワー刈谷ステーション
→2019年4月26日投稿 アルバックスタワー刈谷ステーション

■概要
・名称 アルバックスタワー刈谷ステーション
・計画名 刈谷駅北地区整備事業
・name Albax Tower Kariya station
・中文名 Albax 塔楼刈谷站
・所在地 愛知県刈谷市桜町一丁目11番1他11筆
・階数 地上21階建て
・高さ 73.5m
・構造 鉄筋コンクリート造(免震構造)
・総戸数 81戸 (非分譲住戸1戸、グループ社員優先販売住戸(29戸))
・敷地面積 2,806.02㎡
・建築面積 ---
・延床面積 約15,000㎡
・着工 2018年6月1日
・竣工 2019年5月31日 (公式サイト:2021年5月中旬)
・建築主 アイシン開発
・設計 設計・監理:岡田建築計画事務所、デザイン監修:南條設計室
・施工 奥村組
・最寄駅 刈谷
(2019年7月10日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

現地に掲載されているアルバックスタワー刈谷ステーションの完成予想図です。
1~7階が商業施設及び公共施設 (観光案内所、交流スペースなど検討)、事務所となるため、中低層階はこのようなオフィスビルのようなガラス張りの外観となる計画です。

西側から見た建設中のアルバックスタワー刈谷ステーションの様子です。
愛知県では初のペデストリアンデッキによる駅直結・20階建て以上のタワーマンションとなる稀少性から、基礎工事の段階の時点でマンションは既に完売となっています。

北側から見た建設中のアルバックスタワー刈谷ステーションの様子です。

東側から見た建設中のアルバックスタワー刈谷ステーションの様子です。

アルバックスタワー刈谷ステーションは免震構造となるため、地下ピットには積層ゴムが設置されていました。

東側に隣接している都市計画道路7・4・555刈谷駅前線では道路新設改良工事が進められています。
道路上空には刈谷駅からのペデストリアンデッキの延伸工事も行われました。

整理番号B-0546-05
フロア構成は1~7階が商業施設及び公共施設 (観光案内所、交流スペースなど検討)、事務所、8~21階は住居(81戸)となります。
2081年5月31日までの定期借地権となっており、借地期間満了後に建物を解体し更地にて土地所有者に返還するものとされています。
◆参考資料、引用元
アルバックスタワー刈谷ステーション 公式サイト
刈谷市 刈谷駅北地区整備事業について
◆過去の記事
→2017年9月29日投稿 刈谷駅北口再開発
→2018年9月15日投稿 アルバックスタワー刈谷ステーション
→2019年1月29日投稿 アルバックスタワー刈谷ステーション
→2019年4月26日投稿 アルバックスタワー刈谷ステーション

■概要
・名称 アルバックスタワー刈谷ステーション
・計画名 刈谷駅北地区整備事業
・name Albax Tower Kariya station
・中文名 Albax 塔楼刈谷站
・所在地 愛知県刈谷市桜町一丁目11番1他11筆
・階数 地上21階建て
・高さ 73.5m
・構造 鉄筋コンクリート造(免震構造)
・総戸数 81戸 (非分譲住戸1戸、グループ社員優先販売住戸(29戸))
・敷地面積 2,806.02㎡
・建築面積 ---
・延床面積 約15,000㎡
・着工 2018年6月1日
・竣工 2019年5月31日 (公式サイト:2021年5月中旬)
・建築主 アイシン開発
・設計 設計・監理:岡田建築計画事務所、デザイン監修:南條設計室
・施工 奥村組
・最寄駅 刈谷
(2019年7月10日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

現地に掲載されているアルバックスタワー刈谷ステーションの完成予想図です。
1~7階が商業施設及び公共施設 (観光案内所、交流スペースなど検討)、事務所となるため、中低層階はこのようなオフィスビルのようなガラス張りの外観となる計画です。

西側から見た建設中のアルバックスタワー刈谷ステーションの様子です。
愛知県では初のペデストリアンデッキによる駅直結・20階建て以上のタワーマンションとなる稀少性から、基礎工事の段階の時点でマンションは既に完売となっています。

北側から見た建設中のアルバックスタワー刈谷ステーションの様子です。

東側から見た建設中のアルバックスタワー刈谷ステーションの様子です。

アルバックスタワー刈谷ステーションは免震構造となるため、地下ピットには積層ゴムが設置されていました。

東側に隣接している都市計画道路7・4・555刈谷駅前線では道路新設改良工事が進められています。
道路上空には刈谷駅からのペデストリアンデッキの延伸工事も行われました。

整理番号B-0546-05
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