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宇都宮市東西基幹公共交通 宇都宮LRT - 鉄道延伸・新規敷設

宇都宮市東西基幹公共交通 宇都宮LRT

  •   26, 2019 12:36
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宇都宮市東西基幹公共交通 宇都宮LRTは宇都宮ライトレールによる次世代型の路面電車路線で、都市のコンパクトシティ化を推し進めるために整備される公共交通ネットワークです。


優先整備区間はJR宇都宮駅東口(宇都宮市)から本田技研北門(芳賀町)の14.6kmで、最終的には全体整備区間として、宇都宮市区間の宇都宮市街地中心部西側の桜通り十文字交差点(宇都宮市桜2丁目)からJR宇都宮駅を経由して宇都宮テクノポリスまでの延長約15kmが計画されています。

この宇都宮市東西基幹公共交通 宇都宮LRTは、既存路線の延伸、改良を伴わない全くの新線としてライトレールが建設されるのは、日本初の事例となります。





◆参考資料、引用元
宇都宮市 東西基幹公共交通(LRT)













■概要
・新設路線   宇都宮市東西基幹公共交通 宇都宮LRT
・新設区間   優先整備区間JR宇都宮駅東口(宇都宮市)から本田技研北門(芳賀町)
・新設距離   14.6km
・事業費  約458億円(宇都宮市域:約412億円、芳賀町域:約46億円)
・ルート・駅位置 ---
・事業者  宇都宮ライトレール
・開業年次 2022年3月目標
(2019年3月26日撮影)






参考資料から拝借した路線図です。
道路との併用軌道と新設軌道(専用軌道)が設けられる計画で、専用軌道は鬼怒川を越える区間やテクノポリス停留場付近に敷設されます。

出典:宇都宮市







宇都宮駅周辺の路線図です。

出典:宇都宮市






鬼怒通りです。
ここの大通りに宇都宮市東西基幹公共交通 宇都宮LRTの路線が新規敷設されます。

LRTは専用レールを走るため、バスよりも速達性があり、自動車交通の都市部への流入を減らすことで排気ガスの削減のみならず、平面駐車場を減らすこともでき、途切れない賑わいを創り出すことが可能と思われます。









宇都宮駅前に設置されている宇都宮市東西基幹公共交通 宇都宮LRTの車両のデザインです。

車両は芳賀町と宇都宮市の風土を象徴する夏の「雷」から、導入するLRTが地域の活力と多くの人たちに恵みをもたらしてくれるよう願いを込めた「雷都を未来へ」をコンセプトに雷の「黄色」をイメージカラーとして、車両や停留場、サインなどをトータルでデザインされています。

車両は長さ29.5m、定員は160人と通勤通学時間帯のラッシュ時でも自動車の数十倍もの輸送能力を持ち、スムーズな通勤通学が実現するものと思われます。








駅が設けられる計画の宇都宮駅東側です。
快速運転が予定されており、追い越し設備を設けた停留所も設置される計画です。

また、「ベルモール前」、「平出町」、「清原管理センター前」、「管理センター前」は自家用車とのパーク&ライド、バスなどとの交通結接機能を有したトランジットセンターとなる計画です。

更に宇都宮駅東口では「宇都宮駅東口地区整備事業」などの超高層ビルを含む大規模再開発も計画されており、コンパクトシティ化を推し進めるための再開発と公共交通ネットワークの整備が同時進行しています。


整理番号 宇都宮市東西基幹公共交通 宇都宮LRT
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