2019/08/23
ローレルタワー御堂筋本町は大阪府中央区瓦町で建設中の30階建て、高さ106.03m、総戸数241戸の超高層タワーマンションです。
敷地の南北・二ヵ所に正門(グランドエントランス、コーチエントランス)を配置していることや
タクシーや宅配便の発送取次や、ハウスクリーニングの紹介サービスなどを提供するコンシェルジュサービスがあることが特徴です。
◆参考資料、引用元
・ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト

出典:公式サイト
■概要
・名称 ローレルタワー御堂筋本町
・計画名 (仮称)中央区瓦町四丁目PJ
・name Laurel Tower Midosuji Honmachi
・中文名 月桂树塔御堂筋本町
・所在地 大阪市中央区瓦町四丁目2番1
・階数 地上30階、地下1階建て
・高さ 106.03m (軒高:101.65m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 241戸
・敷地面積 2,175.47㎡
・建築面積 1,088.41㎡
・延床面積 24,969.55㎡
・着工 2018年9月21日
・竣工 2021年3月末日 (公式サイト:2021年2月上旬)
・建築主 近鉄不動産、東急不動産、総合地所
・設計 IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 本町
(2019年8月7日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

現地に掲載されている立面図です。

南西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
共用施設には、ウェルカムラウンジやゲストルーム、コンシェルジュカウンター、オーナーズラウンジが入るとのことです。

北西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
敷地と道路の境界にはガーデンウォーク(歩道状公開空地)が設けられます。
高さ約8mのナナミノキをシンボルツリーに、シマトネリコの街路樹が印象的な空間になるとのことです。

北東側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
構造は制震構造が採用されており、低降伏点鋼製制震ダンパーが用いられています。
、低降伏点鋼製制震ダンパーが変形することにより、揺れのエネルギーを吸収するシステムです。

オリックス本町ビルの展望テラスから見た建設地のローレルタワー御堂筋本町の様子です。

整理番号B-0915-01
敷地の南北・二ヵ所に正門(グランドエントランス、コーチエントランス)を配置していることや
タクシーや宅配便の発送取次や、ハウスクリーニングの紹介サービスなどを提供するコンシェルジュサービスがあることが特徴です。
◆参考資料、引用元
・ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト

出典:公式サイト
■概要
・名称 ローレルタワー御堂筋本町
・計画名 (仮称)中央区瓦町四丁目PJ
・name Laurel Tower Midosuji Honmachi
・中文名 月桂树塔御堂筋本町
・所在地 大阪市中央区瓦町四丁目2番1
・階数 地上30階、地下1階建て
・高さ 106.03m (軒高:101.65m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 241戸
・敷地面積 2,175.47㎡
・建築面積 1,088.41㎡
・延床面積 24,969.55㎡
・着工 2018年9月21日
・竣工 2021年3月末日 (公式サイト:2021年2月上旬)
・建築主 近鉄不動産、東急不動産、総合地所
・設計 IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 本町
(2019年8月7日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

現地に掲載されている立面図です。

南西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
共用施設には、ウェルカムラウンジやゲストルーム、コンシェルジュカウンター、オーナーズラウンジが入るとのことです。

北西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
敷地と道路の境界にはガーデンウォーク(歩道状公開空地)が設けられます。
高さ約8mのナナミノキをシンボルツリーに、シマトネリコの街路樹が印象的な空間になるとのことです。

北東側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
構造は制震構造が採用されており、低降伏点鋼製制震ダンパーが用いられています。
、低降伏点鋼製制震ダンパーが変形することにより、揺れのエネルギーを吸収するシステムです。

オリックス本町ビルの展望テラスから見た建設地のローレルタワー御堂筋本町の様子です。

整理番号B-0915-01