2019/09/22
(仮称)丸の内1-3計画は東京都千代田区丸の内で建設中の29階建て、高さ149.70mの超高層ビルで、「銀行会館」、「東京銀行協会ビル」、「みずほ銀行前本店ビル」を再開発し、跡地には商業施設と事務所、駐車場の入るタワー棟と商業施設と事務所の入るアネックス棟が建設されます。
また、丸の内地区に相応しい端正さと賑やかさのある都心景観の創出や快適 で公共の利便性向上に資する新たな地上地下の歩行者ネットワークの構築、また、大災害に備えた経済中枢を支える防災対応強化と環境負荷低減対策、 国際競争力強化に資する金融中枢機能の整備により、都市再生に貢献するものとされています。
◆参考資料、引用元
・国土交通省 まちづくり推進課 株式会社みずほフィナンシャルグループ、一般社団法人全国銀行協会 三菱地所株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)丸の内 1-3 計画~
・「(仮称)丸の内 1-3 計画」 着工~みずほ銀行前本店ビル・銀行会館・東京銀行協会ビル建て替え~
◆過去の記事
→2017年5月12日投稿 (仮称)丸の内1-3計画
→2018年11月25日投稿 (仮称)丸の内1-3計画
→2018年12月2日投稿 (仮称)丸の内1-3計画
→2019年3月3日投稿 (仮称)丸の内1-3計画
→2019年6月18日投稿 (仮称)丸の内1-3計画 タワー棟

■概要
・名称 (仮称)丸の内1-3計画 タワー棟
・name (Tentative name) Marunouchi 1-3 plan
・中文名 (暂定名)丸之内1-3计划
・所在地 東京都千代田区丸の内1丁目8番1
・階数 地上29階、地下4階建て
・高さ 149.70m(建物高さまたは軒高さ:139.945m)
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 11,237.35㎡
・建築面積 8,650.34㎡
・延床面積 180,988.35㎡
・着工 2018年1月15日
・竣工 2020年9月末予定
・建築主 みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
・設計 三菱地所設計、日本設計、久米設計
・施工 大林・大成・清水建設共同企業体
・最寄駅 大手町、東京
(2019年9月3日、9月11日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

参考資料から拝借した断面図です。
タワー棟は全てオフィスで構成されますが、アネックス棟には低層階と高層階に商業施設が入ります。

出典:ニュースリリース
(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟低層部分の様子です。

低層部分の右上にはロゴを取り付けるためのものと思われる部材が設置されています。

南西側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の様子です。

南西側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟低層部分の様子です。
一部、カーテンウォールが設置されていない箇所もあります。

敷地西側は低層部分が一部張りだし、周囲の超高層ビル低層部分6階程度の高さで軒が揃えられます。

北西側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の様子です。

西側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の様子です。
ガラスの輝きが美しいですね。

北東側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の様子です。

北東側から見た(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の低層部分の様子です。
カーテンウォールや外装材がまだ一部取り付けられていない状態となっています。

南東側から見た建設中の(仮称)丸の内1-3計画 アネックス棟です。
こちらは8階建てで、低層部分は商業機能が入ります。

北東側から見た建設中の(仮称)丸の内1-3計画 アネックス棟です。

整理番号B-0525-06
また、丸の内地区に相応しい端正さと賑やかさのある都心景観の創出や快適 で公共の利便性向上に資する新たな地上地下の歩行者ネットワークの構築、また、大災害に備えた経済中枢を支える防災対応強化と環境負荷低減対策、 国際競争力強化に資する金融中枢機能の整備により、都市再生に貢献するものとされています。
◆参考資料、引用元
・国土交通省 まちづくり推進課 株式会社みずほフィナンシャルグループ、一般社団法人全国銀行協会 三菱地所株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)丸の内 1-3 計画~
・「(仮称)丸の内 1-3 計画」 着工~みずほ銀行前本店ビル・銀行会館・東京銀行協会ビル建て替え~
◆過去の記事
→2017年5月12日投稿 (仮称)丸の内1-3計画
→2018年11月25日投稿 (仮称)丸の内1-3計画
→2018年12月2日投稿 (仮称)丸の内1-3計画
→2019年3月3日投稿 (仮称)丸の内1-3計画
→2019年6月18日投稿 (仮称)丸の内1-3計画 タワー棟

■概要
・名称 (仮称)丸の内1-3計画 タワー棟
・name (Tentative name) Marunouchi 1-3 plan
・中文名 (暂定名)丸之内1-3计划
・所在地 東京都千代田区丸の内1丁目8番1
・階数 地上29階、地下4階建て
・高さ 149.70m(建物高さまたは軒高さ:139.945m)
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 11,237.35㎡
・建築面積 8,650.34㎡
・延床面積 180,988.35㎡
・着工 2018年1月15日
・竣工 2020年9月末予定
・建築主 みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
・設計 三菱地所設計、日本設計、久米設計
・施工 大林・大成・清水建設共同企業体
・最寄駅 大手町、東京
(2019年9月3日、9月11日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

参考資料から拝借した断面図です。
タワー棟は全てオフィスで構成されますが、アネックス棟には低層階と高層階に商業施設が入ります。

出典:ニュースリリース
(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟低層部分の様子です。

低層部分の右上にはロゴを取り付けるためのものと思われる部材が設置されています。

南西側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の様子です。

南西側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟低層部分の様子です。
一部、カーテンウォールが設置されていない箇所もあります。

敷地西側は低層部分が一部張りだし、周囲の超高層ビル低層部分6階程度の高さで軒が揃えられます。

北西側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の様子です。

西側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の様子です。
ガラスの輝きが美しいですね。

北東側から見上げた建設中の(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の様子です。

北東側から見た(仮称)丸の内1-3計画 タワー棟の低層部分の様子です。
カーテンウォールや外装材がまだ一部取り付けられていない状態となっています。

南東側から見た建設中の(仮称)丸の内1-3計画 アネックス棟です。
こちらは8階建てで、低層部分は商業機能が入ります。

北東側から見た建設中の(仮称)丸の内1-3計画 アネックス棟です。

整理番号B-0525-06