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横浜市現市庁舎街区等活用事業 #2019年9月現地の様子 - 横浜市の超高層ビル・タワーマンション

横浜市現市庁舎街区等活用事業 #2019年9月現地の様子

  •   07, 2019 07:26
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横浜市現市庁舎街区等活用事業は神奈川県横浜市中区で建設が計画されている再開発事業で、30階建て、高さ160.7mの超高層ビルの「タワー棟」と保存活用される「行政棟」、現在のくすのき広場を継承した「くすのきモール」、駅前広場からなる大規模都市型複合施設です。

フロア構成は、タワー棟の1~3階にライブビューイングアリーナ、新産業創造拠点、商業施設、4、5階にエデュテインメント施設、6、7階にウェルネスセンター、10階にオフィスロビー等、11~14階に大学、15~30階にオフィスとなり、
保存活用される行政棟1、2階に商業施設、3~8階に星野リゾートのホテルが入ります。

また、借地権が運営70年、開業前工事期間と借地終了後工事期間すべて合わせて78年となっており、借地権終了時の2099年には解体されます。





◆参考資料、引用元
横浜市 横浜市現市庁舎街区等活用事業
横浜市庁舎跡 観光・産学連携拠点に、三井不など開発:日本経済新聞







出典:横浜市





■概要
・名称  横浜市現市庁舎街区等活用事業
・計画名 横浜市現市庁舎街区等活用事業
・name  Utilization projects such as Yokohama City Hall
・中文名 横滨市政府等利用项目
・所在地 神奈川県横浜市中区港町1丁目1番
・階数  地上30階、地下1階建て
・高さ  160.7m
・構造  ---
・敷地面積 16,522.87㎡
・建築面積 ---
・延床面積 117,017㎡
・着工  2021年1月
・竣工  2024年度末
・建築主 代表者:三井不動産、構成員:鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険株式会社、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント (星野リゾートの全額出資子会社)
・設計  ---
・施工  ---
・最寄駅 関内
(2019年9月5日撮影)







参考資料から拝借した施設概要等の図です。
タワー棟には主にイノベーションオフィスや新産業創造拠点、ウェルネスセンターや大学、DeNAが運営する国内最大ビジョンを設けたライブビューイングアリーナも入ります。

また、保存活用される行政棟には星野リゾートの運営するレガシーホテルや有隣堂が運営する、「横浜の発展史」を伝承する文化交流拠点であるライブ書店が設けられます。

出典:横浜市







北東側から見た横浜市現市庁舎街区等活用事業の計画地の様子です。









南東側から見た横浜市現市庁舎街区等活用事業の計画地の様子です。









南西側から見た横浜市現市庁舎街区等活用事業の計画地の様子です。
現在の横浜市役所 市庁舎の設計は村野藤吾氏、1959年竣工の地上8階、地下1階建ての建物です。
この横浜市役所は2020年6月末に馬車道付近で建設が進められている「横浜市市庁舎移転新築工事」に移転します。

みなと大通り側に2階建ての商業施設「みなとテラス」を増築し、沿道の賑わいを創出する計画もあります。








行政棟は保存活用し、星野リゾートによる「レガシーホテル」となります。
ホテル客室の採光を確保しつつ、現在のランダムな外壁パターンを継承するため、一部をレンガ透かし積とする計画です。

出典:横浜市








DeNA が運営するライブビューイングアリーナの完成予想パースです。

国内最大ビジョンを持つアリーナとなり、スポーツを中心としたコンテンツや、周辺地区の音楽施設との連動により、365 日多様なエンターテインメントを配信する計画となっています。

誰でも自由に立ち寄れるよう、入口を開放するとともに、屋外の駅前広場との一体利用ができるよう、開閉可能なしつらえとすることとされています。

出典:横浜市







ライブビューイングアリーナの目の前には関内駅があります。
JR関内駅の一日平均乗降客数は11万1,184人、46,156人となっています。










隣接地にはプロ野球セントラル・リーグに所属する横浜DeNAベイスターズの本拠地として使われている横浜スタジアムがあります。
現在、横浜スタジアムは増築・改修工事が進められており、2020年2月末に完了予定、増改築後は収容人数を約6千人増席する予定となっています。


整理番号B-0928-01
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