2019/09/12
ヨドバシ梅田タワー (ホテル阪急レスパイア大阪)は大阪府大阪市北区梅田のヨドバシカメラ・マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に建設中の35階建て、高さ149.900mの超高層ビルです。
フロア構成は、地下に約400台の駐車場、地下2階から地上8階まで商業施設、うち既存棟の地下2階から地上5階まではヨドバシカメラマルチメディア梅田、9階から13階までは立体駐車場、9階から35階までは阪急阪神ホテルズのホテルが1,000室入ることとなっています。
建物は既に上棟しており、竣工予定は2019年12月末日となっています。
◆参考資料、引用元
・建物名称を「ヨドバシ梅田タワー」に決定。約200店舗を集積する複合商業施設として大阪駅前に新たなランドマークが誕生
・国土交通省 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定
~ うめきたに新たな歩行者ネットワークを創出 ~
・ヨドバシ梅田一体開発「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」ホテル計画の出店者を「株式会社阪急阪神ホテルズ」に決定いたしました
◆過去の記事
→2016年10月14日投稿 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
→2018年1月18日投稿 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
→2018年10月28日投稿 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
→2019年1月9日投稿 (仮称)ヨドバシ梅田タワー

■概要
・名称 ヨドバシ梅田タワー (ホテル阪急レスパイア大阪)
・計画名 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
・name Yodobashi Umeda Tower
・中文名 友都八喜梅田大楼
・所在地 大阪府大阪市北区大深町4番8
・階数 地上35階、地下4階建て
・高さ 149.900m
・構造 鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 17,256.22㎡
・建築面積 14,691.74㎡、(ヨドバシ梅田タワー※計画建物部分:6.371.70㎡、引用元参考資料には6,708.64㎡と記載)
・延床面積 218,661.91㎡、(ヨドバシ梅田タワー※計画建物部分:111,527.16㎡、引用元参考資料には110,820.64㎡と記載)
・着工 2017年9月13日
・竣工 2019年12月末日
・設計 五洋建設
・建築主 ヨドバシカメラ
・施工 五洋建設
・最寄駅 大阪、阪神梅田、阪急梅田、梅田、西梅田
(2019年8月8日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北西側から見上げた建設中のヨドバシ梅田タワーの様子です。

建設中のヨドバシ梅田タワー低層部分の様子です。
地下2階から地上8階の商業エリアには、アパレル、雑貨、飲食店、食物販、サービスなど約200店舗が出店します。

ヨドバシ梅田タワーの低層部分北東側、芝田交差点側の様子です。
曲面が特徴的な外観デザインとなっています。
外観デザインはクラシカルでありながら先進性も感じられる建物デザインとなり、中層部の外壁は、既存建物との統一感を重視し、インド産の天然石を使用しアクセントにリブを採用した重厚感ある石張りとなります。

北東側から見た建設中のヨドバシ梅田タワーの低層部分の様子です。
低層部分には、周辺地区における観光バスや高速バスの乗降場所不足の解消を目指し、バスターミナル施設も導入されます。

9階にホテルロビー、10階と11階に屋上庭園が設けられ、9階から35階までは阪急阪神ホテルズのホテル「ホテル阪急レスパイア大阪」が1,032室入ります。

南西側から見た建設中のヨドバシ梅田タワーの様子です。

南側高層階壁面にはホテル阪急レスパイア大阪のロゴが取り付けられています。

整理番号B-0380-05
フロア構成は、地下に約400台の駐車場、地下2階から地上8階まで商業施設、うち既存棟の地下2階から地上5階まではヨドバシカメラマルチメディア梅田、9階から13階までは立体駐車場、9階から35階までは阪急阪神ホテルズのホテルが1,000室入ることとなっています。
建物は既に上棟しており、竣工予定は2019年12月末日となっています。
◆参考資料、引用元
・建物名称を「ヨドバシ梅田タワー」に決定。約200店舗を集積する複合商業施設として大阪駅前に新たなランドマークが誕生
・国土交通省 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定
~ うめきたに新たな歩行者ネットワークを創出 ~
・ヨドバシ梅田一体開発「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」ホテル計画の出店者を「株式会社阪急阪神ホテルズ」に決定いたしました
◆過去の記事
→2016年10月14日投稿 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
→2018年1月18日投稿 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
→2018年10月28日投稿 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
→2019年1月9日投稿 (仮称)ヨドバシ梅田タワー

■概要
・名称 ヨドバシ梅田タワー (ホテル阪急レスパイア大阪)
・計画名 (仮称)ヨドバシ梅田タワー
・name Yodobashi Umeda Tower
・中文名 友都八喜梅田大楼
・所在地 大阪府大阪市北区大深町4番8
・階数 地上35階、地下4階建て
・高さ 149.900m
・構造 鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 17,256.22㎡
・建築面積 14,691.74㎡、(ヨドバシ梅田タワー※計画建物部分:6.371.70㎡、引用元参考資料には6,708.64㎡と記載)
・延床面積 218,661.91㎡、(ヨドバシ梅田タワー※計画建物部分:111,527.16㎡、引用元参考資料には110,820.64㎡と記載)
・着工 2017年9月13日
・竣工 2019年12月末日
・設計 五洋建設
・建築主 ヨドバシカメラ
・施工 五洋建設
・最寄駅 大阪、阪神梅田、阪急梅田、梅田、西梅田
(2019年8月8日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北西側から見上げた建設中のヨドバシ梅田タワーの様子です。

建設中のヨドバシ梅田タワー低層部分の様子です。
地下2階から地上8階の商業エリアには、アパレル、雑貨、飲食店、食物販、サービスなど約200店舗が出店します。

ヨドバシ梅田タワーの低層部分北東側、芝田交差点側の様子です。
曲面が特徴的な外観デザインとなっています。
外観デザインはクラシカルでありながら先進性も感じられる建物デザインとなり、中層部の外壁は、既存建物との統一感を重視し、インド産の天然石を使用しアクセントにリブを採用した重厚感ある石張りとなります。

北東側から見た建設中のヨドバシ梅田タワーの低層部分の様子です。
低層部分には、周辺地区における観光バスや高速バスの乗降場所不足の解消を目指し、バスターミナル施設も導入されます。

9階にホテルロビー、10階と11階に屋上庭園が設けられ、9階から35階までは阪急阪神ホテルズのホテル「ホテル阪急レスパイア大阪」が1,032室入ります。

南西側から見た建設中のヨドバシ梅田タワーの様子です。

南側高層階壁面にはホテル阪急レスパイア大阪のロゴが取り付けられています。

整理番号B-0380-05