2019/09/24
丸紅新本社ビルは東京都千代田区大手町で計画名(仮称)大手町1-4-2計画として建設中の22階建て、高さ111.90mの超高層ビルで、一時的に日本橋へ移転した大手総合商社の丸紅の新本社が入る計画です。
◆参考資料、引用元
・新本社ビル(「(仮称)大手町 1-4-2計画」)着工のお知らせ
◆過去の記事
→2018年11月30日投稿 丸紅新本社ビル
→2019年3月27日投稿 丸紅新本社ビル
→2019年6月23日投稿 丸紅新本社ビル

■概要
・名称 丸紅新本社ビル
・計画名 (仮称)大手町1-4-2計画
・name Marubeni New Head Office building
・中文名 丸红新总部大楼
・所在地 東京都千代田区大手町一丁目4番2
・階数 地上22階、地下2階建て
・高さ 111.90m
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 6,156.83㎡
・建築面積 3,656.47㎡
・延床面積 80,602.62㎡
・着工 2017年12月1日
・竣工 2020年10月31日予定
・建築主 大手町142特定目的会社
・設計 基本設計:日建設計、大成建設
実施設計:大成建設
・施工 大成建設
・最寄駅 竹橋、大手町、神保町
(2019年9月3日、9月11日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南西側から見上げた建設中の丸紅新本社ビルの様子です。

南側から見上げた建設中の丸紅新本社ビルの様子です。
丸紅新本社ビルはハイブリッド TASS 免震システムを採用しており、弾性すべり支承や積層ゴム支承およびオイルダンパーを併用して一般の免震工法よりも高い免震効果を発揮し、大地震時の揺れが 1/2~1/3 に低減されます。

北東側から見上げた建設中の丸紅新本社ビルの様子です。
丸紅新本社ビルは、南側の皇居の緑と空の広がりを最大限に享受できる配置計画とし、柱・梁をアウトフレーム化した上で、存在感のある庇を積層した彫の深い外観デザインが特徴となります。

北西側から見上げた建設中の丸紅新本社ビルの様子です。

整理番号B-0653-04
◆参考資料、引用元
・新本社ビル(「(仮称)大手町 1-4-2計画」)着工のお知らせ
◆過去の記事
→2018年11月30日投稿 丸紅新本社ビル
→2019年3月27日投稿 丸紅新本社ビル
→2019年6月23日投稿 丸紅新本社ビル

■概要
・名称 丸紅新本社ビル
・計画名 (仮称)大手町1-4-2計画
・name Marubeni New Head Office building
・中文名 丸红新总部大楼
・所在地 東京都千代田区大手町一丁目4番2
・階数 地上22階、地下2階建て
・高さ 111.90m
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 6,156.83㎡
・建築面積 3,656.47㎡
・延床面積 80,602.62㎡
・着工 2017年12月1日
・竣工 2020年10月31日予定
・建築主 大手町142特定目的会社
・設計 基本設計:日建設計、大成建設
実施設計:大成建設
・施工 大成建設
・最寄駅 竹橋、大手町、神保町
(2019年9月3日、9月11日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南西側から見上げた建設中の丸紅新本社ビルの様子です。

南側から見上げた建設中の丸紅新本社ビルの様子です。
丸紅新本社ビルはハイブリッド TASS 免震システムを採用しており、弾性すべり支承や積層ゴム支承およびオイルダンパーを併用して一般の免震工法よりも高い免震効果を発揮し、大地震時の揺れが 1/2~1/3 に低減されます。

北東側から見上げた建設中の丸紅新本社ビルの様子です。
丸紅新本社ビルは、南側の皇居の緑と空の広がりを最大限に享受できる配置計画とし、柱・梁をアウトフレーム化した上で、存在感のある庇を積層した彫の深い外観デザインが特徴となります。

北西側から見上げた建設中の丸紅新本社ビルの様子です。

整理番号B-0653-04