2019/09/23
津田沼 ザ・タワーは千葉県習志野市谷津の津田沼駅南側の仲よし幼稚園跡地で建設中の44階建て、高さ161.04m、総戸数759戸の超高層タワーマンションです。
総武線沿線で最大級かつ最高峰を売りに世界一高い樹木「ハイペリオン」をイメージした斬新なツリーアートをコンセプトに、足元には豊かな緑を抱きながら、 駅前の新しいランドマークとして建設がなされています。
◆過去の記事
→2019年2月19日投稿 津田沼 ザ・タワー

■概要
・名称 津田沼 ザ・タワー
・計画名 (仮称)仲よし幼稚園跡地活用計画
・name Tsudanuma The Tower
・中文名 津田沼塔楼
・所在地 千葉県習志野市谷津1丁目1340番15の一部・16の一部・24・25(地番)
・階数 地上44階、地下2階建て
・高さ 161.04m
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造(免震構造)
・総戸数 759戸 (他に中央管理室、集会室、キッズルーム、スタディルーム、ゲストルーム、スタジオ、シアタールーム、スカイサロン等共用施設、保育園、店舗、習志野市駐輪場等)
・敷地面積 8,050.23㎡
・建築面積 4,325.90㎡
・延床面積 87,905.86㎡
・着工 2016年12月1日 (準備工事:2018年11月2日)
・竣工 2020年4月下旬予定
・建築主 三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、野村不動産
・設計 フジタ
・施工 フジタ
・最寄駅 津田沼、新津田沼
(2019年9月17日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南東側から見上げた建設中の津田沼 ザ・タワーの様子です。
津田沼 ザ・タワーは大規模タワーマンションという特徴を活かし、屋上にはパノラマデッキ、29階にはスカイサロン、低層部分にはゲストルーム、ライブラリー、キッズルーム、コンシェルジュカウンター、スタディルームなどの共用施設が入ります。

外観デザインは建物四隅に足下から天井まである大型のサッシ、ガラスパネル手すりで覆われたバルコニーと透明感ある外観となっています。
また、外壁色は白を基調とした色で統一されています。

南西側から見上げた建設中の津田沼 ザ・タワーの様子です。
津田沼 ザ・タワーは鉛プラグ入り積層ゴムを使用した免震構造のタワーマンションとなっており、大地震時の揺れを軽減する構造システムが採用されています。

青空と白い外観のタワーとのコントラストが美しいですね。

北西側から見上げた建設中の津田沼 ザ・タワーの様子です。

北東側から見上げた建設中の津田沼 ザ・タワーの様子です。

津田沼 ザ・タワーの低層部分の様子です。

敷地内ではこのように外構や植栽の工事も進んでいました。

遂に上棟したようで、塔屋部分も形が判断できるようになってきています。

JR津田沼駅前のデッキから見た津田沼 ザ・タワーやモリシア津田沼、千葉工業大学津田沼キャンパスです。
結構高密度な街並みになってきました。
また、少し前に千葉県に甚大な被害をもたらした台風の影響か、イオンのAEOの色が抜けているのがわかります。どこかに飛ばされてしまったんでしょうか…。

整理番号B-0728-02
総武線沿線で最大級かつ最高峰を売りに世界一高い樹木「ハイペリオン」をイメージした斬新なツリーアートをコンセプトに、足元には豊かな緑を抱きながら、 駅前の新しいランドマークとして建設がなされています。
◆過去の記事
→2019年2月19日投稿 津田沼 ザ・タワー

■概要
・名称 津田沼 ザ・タワー
・計画名 (仮称)仲よし幼稚園跡地活用計画
・name Tsudanuma The Tower
・中文名 津田沼塔楼
・所在地 千葉県習志野市谷津1丁目1340番15の一部・16の一部・24・25(地番)
・階数 地上44階、地下2階建て
・高さ 161.04m
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造(免震構造)
・総戸数 759戸 (他に中央管理室、集会室、キッズルーム、スタディルーム、ゲストルーム、スタジオ、シアタールーム、スカイサロン等共用施設、保育園、店舗、習志野市駐輪場等)
・敷地面積 8,050.23㎡
・建築面積 4,325.90㎡
・延床面積 87,905.86㎡
・着工 2016年12月1日 (準備工事:2018年11月2日)
・竣工 2020年4月下旬予定
・建築主 三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、野村不動産
・設計 フジタ
・施工 フジタ
・最寄駅 津田沼、新津田沼
(2019年9月17日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南東側から見上げた建設中の津田沼 ザ・タワーの様子です。
津田沼 ザ・タワーは大規模タワーマンションという特徴を活かし、屋上にはパノラマデッキ、29階にはスカイサロン、低層部分にはゲストルーム、ライブラリー、キッズルーム、コンシェルジュカウンター、スタディルームなどの共用施設が入ります。

外観デザインは建物四隅に足下から天井まである大型のサッシ、ガラスパネル手すりで覆われたバルコニーと透明感ある外観となっています。
また、外壁色は白を基調とした色で統一されています。

南西側から見上げた建設中の津田沼 ザ・タワーの様子です。
津田沼 ザ・タワーは鉛プラグ入り積層ゴムを使用した免震構造のタワーマンションとなっており、大地震時の揺れを軽減する構造システムが採用されています。

青空と白い外観のタワーとのコントラストが美しいですね。

北西側から見上げた建設中の津田沼 ザ・タワーの様子です。

北東側から見上げた建設中の津田沼 ザ・タワーの様子です。

津田沼 ザ・タワーの低層部分の様子です。

敷地内ではこのように外構や植栽の工事も進んでいました。

遂に上棟したようで、塔屋部分も形が判断できるようになってきています。

JR津田沼駅前のデッキから見た津田沼 ザ・タワーやモリシア津田沼、千葉工業大学津田沼キャンパスです。
結構高密度な街並みになってきました。
また、少し前に千葉県に甚大な被害をもたらした台風の影響か、イオンのAEOの色が抜けているのがわかります。どこかに飛ばされてしまったんでしょうか…。

整理番号B-0728-02