2019/10/26
明治安田生命新宿ビル 再開発は東京都新宿区西新宿の新宿駅前に建つ明治安田生命新宿ビルやNPC24H新宿西口パーキング、高倉第二ビルなどの建つ区画を再開発する計画です。
日経新聞によると、約6300平方メートルの区画で土地取得を進めており、現在は全体の8割超を取得しているとのことです。
再開発後はホールを併設し、文化施設としても活用するようで、新宿駅前という立地を活かしたオフィスや商業、文化施設の複合型超高層ビルになるものと思われます。
◆参考資料、引用元
・新宿駅西口に大規模オフィ明治安田生命が再開発へ:日本経済新聞

■概要
・名称 明治安田生命新宿ビル 再開発
・計画名 明治安田生命新宿ビル 再開発
・name Meiji Yasuda Life Shinjuku Building Redevelopment
・中文名 明治安田生活新宿大楼再开发
・所在地 東京都新宿区西新宿1丁目9番
・階数 ---
・高さ ---
・構造 ---
・敷地面積 約6,300㎡
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工 ---
・竣工 ---
・建築主 明治安田生命保険
・設計 ---
・施工 ---
・最寄駅 新宿、新宿西口
(2019年10月9日撮影)
北東側から見た明治安田生命新宿ビルの様子です。
1961年竣工、9階建ての高層ビルで、築約58年となります。

すぐ隣接して新宿西口の超高層ビル群が広がります。
日本初の超高層ビルである霞が関ビルが1965年に着工しているため、こちらの明治安田生命新宿ビルももう少し遅ければ超高層ビルとして建設されていたかもしれません。

現在は街区全体の8割超を取得しているとのことで、残りの2割は南側のこの区域かなと思われます。

明治安田生命新宿ビル南側には、ヨドバシカメラ新宿西口本店が建っています。
こちらも老朽化していると思われ、全国で店舗の再開発に乗り出しているヨドバシカメラですから、まもなく再開発計画が出てくるのではないかと思われます。

南西側から見た明治安田生命新宿ビル再開発区域の様子です。
既存ビルには仮囲いがなされています。

北西側から見た 明治安田生命新宿ビルの様子です。

壁面のコンクリートはかなり草臥れており、建物は結構老朽化してきているものと思われます。

新宿駅に貼られていた1961年竣工当時の明治安田生命新宿ビルとその周辺の様子です。
今とは違い、超高層ビルが全くありませんね。
整理番号B-0978-01
日経新聞によると、約6300平方メートルの区画で土地取得を進めており、現在は全体の8割超を取得しているとのことです。
再開発後はホールを併設し、文化施設としても活用するようで、新宿駅前という立地を活かしたオフィスや商業、文化施設の複合型超高層ビルになるものと思われます。
◆参考資料、引用元
・新宿駅西口に大規模オフィ明治安田生命が再開発へ:日本経済新聞

■概要
・名称 明治安田生命新宿ビル 再開発
・計画名 明治安田生命新宿ビル 再開発
・name Meiji Yasuda Life Shinjuku Building Redevelopment
・中文名 明治安田生活新宿大楼再开发
・所在地 東京都新宿区西新宿1丁目9番
・階数 ---
・高さ ---
・構造 ---
・敷地面積 約6,300㎡
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工 ---
・竣工 ---
・建築主 明治安田生命保険
・設計 ---
・施工 ---
・最寄駅 新宿、新宿西口
(2019年10月9日撮影)
北東側から見た明治安田生命新宿ビルの様子です。
1961年竣工、9階建ての高層ビルで、築約58年となります。

すぐ隣接して新宿西口の超高層ビル群が広がります。
日本初の超高層ビルである霞が関ビルが1965年に着工しているため、こちらの明治安田生命新宿ビルももう少し遅ければ超高層ビルとして建設されていたかもしれません。

現在は街区全体の8割超を取得しているとのことで、残りの2割は南側のこの区域かなと思われます。

明治安田生命新宿ビル南側には、ヨドバシカメラ新宿西口本店が建っています。
こちらも老朽化していると思われ、全国で店舗の再開発に乗り出しているヨドバシカメラですから、まもなく再開発計画が出てくるのではないかと思われます。

南西側から見た明治安田生命新宿ビル再開発区域の様子です。
既存ビルには仮囲いがなされています。

北西側から見た 明治安田生命新宿ビルの様子です。

壁面のコンクリートはかなり草臥れており、建物は結構老朽化してきているものと思われます。

新宿駅に貼られていた1961年竣工当時の明治安田生命新宿ビルとその周辺の様子です。
今とは違い、超高層ビルが全くありませんね。

整理番号B-0978-01
スポンサーサイト