2019/12/01
プレミスト天神赤坂タワーは福岡県福岡市中央区大名に建つ24階建て、高さ80.51m、総戸数220戸の超高層タワーマンションです。
江戸時代には福岡藩初代藩主 黒田長政の家臣 飯田覚兵衛の屋敷があり、大正時代には炭鉱王 中野徳次郎の別邸、近年は「日本たばこ産業・JT福岡ビル」があった場所で、大名エリア最高層のタワーマンションとなります。

■概要
・名称 プレミスト天神赤坂タワー
・計画名 (仮称)JT福岡ビル跡地計画
・name Premist Tenjin Akasaka Tower
・中文名 赤坂天神赤坂塔
・所在地 福岡県福岡市中央区大名2丁目249番1
・階数 地上24階建て
・高さ 80.51m
・構造 鉄筋コンクリート、一部鉄骨造
・総戸数 220戸 (別途、管理事務室、オーナーズラウンジ、コミュニティルーム、パーティールーム、プライベートルーム各一戸)
・敷地面積 3,135.91㎡
・建築面積 1,828.22㎡
・延床面積 28,578.69㎡
・着工 2016年9月
・竣工 2018年10月
・建築主 大和ハウス工業
・設計 大林組
・施工 大林組
・最寄駅 赤坂
(2019年8月10日撮影)
南東側から見上げたプレミスト天神赤坂タワーの様子です。
構造面では、大林組独自の連結制振構造DFS(デュアルフレームシステム)という制振構造を九州エリア初採用しており、共用施設には、ラウンジやゲストルーム、フィットネスルーム、コンシェルジュも配置しているとのことです。

外観デザインは、ガラス面の目立つ外観デザインとなっており、建物角には床から天井まである大型サッシが採用されています。

プレミスト天神赤坂タワーの21階には、天井高約5.3mの2層吹き抜けスカイビューラウンジ「蒼海(SOKAI)」があります。
キッチンを設けているほか、博多湾の景色を一望できるとのことです。

北側から見たプレミスト天神赤坂タワーの様子です。

整理番号B-0996-01
江戸時代には福岡藩初代藩主 黒田長政の家臣 飯田覚兵衛の屋敷があり、大正時代には炭鉱王 中野徳次郎の別邸、近年は「日本たばこ産業・JT福岡ビル」があった場所で、大名エリア最高層のタワーマンションとなります。

■概要
・名称 プレミスト天神赤坂タワー
・計画名 (仮称)JT福岡ビル跡地計画
・name Premist Tenjin Akasaka Tower
・中文名 赤坂天神赤坂塔
・所在地 福岡県福岡市中央区大名2丁目249番1
・階数 地上24階建て
・高さ 80.51m
・構造 鉄筋コンクリート、一部鉄骨造
・総戸数 220戸 (別途、管理事務室、オーナーズラウンジ、コミュニティルーム、パーティールーム、プライベートルーム各一戸)
・敷地面積 3,135.91㎡
・建築面積 1,828.22㎡
・延床面積 28,578.69㎡
・着工 2016年9月
・竣工 2018年10月
・建築主 大和ハウス工業
・設計 大林組
・施工 大林組
・最寄駅 赤坂
(2019年8月10日撮影)
南東側から見上げたプレミスト天神赤坂タワーの様子です。
構造面では、大林組独自の連結制振構造DFS(デュアルフレームシステム)という制振構造を九州エリア初採用しており、共用施設には、ラウンジやゲストルーム、フィットネスルーム、コンシェルジュも配置しているとのことです。

外観デザインは、ガラス面の目立つ外観デザインとなっており、建物角には床から天井まである大型サッシが採用されています。

プレミスト天神赤坂タワーの21階には、天井高約5.3mの2層吹き抜けスカイビューラウンジ「蒼海(SOKAI)」があります。
キッチンを設けているほか、博多湾の景色を一望できるとのことです。

北側から見たプレミスト天神赤坂タワーの様子です。

整理番号B-0996-01