2019/12/01
(仮称)神田錦町二丁目計画は東京都千代田区の都営新宿線小川町駅南西側で建設中の21階建て、高さ120.85mの超高層オフィスビルで、各種BCP対応策の取られた災害に強い超高層ビルとなっています。
◆参考資料、引用元
・(仮称)神田錦町二丁目計画 空室一覧
・大規模開発プロジェクト「(仮称)神田錦町二丁目計画」着工について ~街づくりを通じた地域の活性化への貢献~
◆過去の記事
→2018年12月1日投稿 (仮称)神田錦町二丁目計画

■概要
・名称 (仮称)神田錦町二丁目計画
・name (Tentative name) Kanda nishiki-cho 2-chome plan
・中文名 (暂定名)神田近畿町2丁目计划
・所在地 東京都千代田区神田錦町二丁目2番1
・階数 地上21階、地下1階建て
・高さ 120.85m(軒高または建築物高さ:104.57m)
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 9,761.29㎡
・建築面積 5,010.67㎡
・延床面積 85,351.56㎡
・着工 2017年5月1日
・竣工 2020年3月31日予定
・設計 日建設計
・建築主 住友商事
・施工 大林組
・最寄駅 小川町、淡路町、新御茶ノ水
(2019年10月23日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南側から見上げた建設中の(仮称)神田錦町二丁目計画の様子です。
建物外周のブリーズ・ソレイユが特徴的です。

ブリーズ・ソレイユは金属製のためか夕日を反射して輝いていました。
低層部分の様子です。
1階に飲食・物販店舗、2階には多目的ホール(約450m²)、3階には貸会議室(約50~200m² 計6室)が設置されます。

南東側から見上げた建設中の(仮称)神田錦町二丁目計画の様子です。

東側から見た(仮称)神田錦町二丁目計画低層部分の様子です。

北東側から見た(仮称)神田錦町二丁目計画低層部分の様子です。

北側低層部分は庇の目立つデザインとなっています。

一部敷地は再開発には参加せず、現状維持のままの箇所もありました。

北西側から見上げた建設中の(仮称)神田錦町二丁目計画の様子です。

整理番号B-0651-02
◆参考資料、引用元
・(仮称)神田錦町二丁目計画 空室一覧
・大規模開発プロジェクト「(仮称)神田錦町二丁目計画」着工について ~街づくりを通じた地域の活性化への貢献~
◆過去の記事
→2018年12月1日投稿 (仮称)神田錦町二丁目計画

■概要
・名称 (仮称)神田錦町二丁目計画
・name (Tentative name) Kanda nishiki-cho 2-chome plan
・中文名 (暂定名)神田近畿町2丁目计划
・所在地 東京都千代田区神田錦町二丁目2番1
・階数 地上21階、地下1階建て
・高さ 120.85m(軒高または建築物高さ:104.57m)
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 9,761.29㎡
・建築面積 5,010.67㎡
・延床面積 85,351.56㎡
・着工 2017年5月1日
・竣工 2020年3月31日予定
・設計 日建設計
・建築主 住友商事
・施工 大林組
・最寄駅 小川町、淡路町、新御茶ノ水
(2019年10月23日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南側から見上げた建設中の(仮称)神田錦町二丁目計画の様子です。
建物外周のブリーズ・ソレイユが特徴的です。

ブリーズ・ソレイユは金属製のためか夕日を反射して輝いていました。

低層部分の様子です。
1階に飲食・物販店舗、2階には多目的ホール(約450m²)、3階には貸会議室(約50~200m² 計6室)が設置されます。

南東側から見上げた建設中の(仮称)神田錦町二丁目計画の様子です。

東側から見た(仮称)神田錦町二丁目計画低層部分の様子です。

北東側から見た(仮称)神田錦町二丁目計画低層部分の様子です。

北側低層部分は庇の目立つデザインとなっています。

一部敷地は再開発には参加せず、現状維持のままの箇所もありました。

北西側から見上げた建設中の(仮称)神田錦町二丁目計画の様子です。

整理番号B-0651-02