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渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟) #竣工、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期 (中央棟・西棟) #現地の様子 #2019年11月建設状況 - 渋谷区の超高層ビル・タワーマンション

渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟) #竣工、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期 (中央棟・西棟) #現地の様子 #2019年11月建設状況

  •   28, 2019 19:22
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渋谷スクランブルスクエアは東京都渋谷区渋谷に建つ47階建て、高さ229.706mの超高層ビルで、渋谷駅周辺最大級となる賃貸面積約73,000㎡のオフィスのほか、エンタテイメントシティ「渋谷」の魅力を高める屋外、屋内の展望施設、店舗面積約30,000㎡の大規模商業施設が入っています。

2017年8月に渋谷駅街区開発計画 Ⅰ 期(東棟)の正式名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定し、多様な人々を渋谷の街に惹きつけ、混じり合うことにより、渋谷の中心からムーブメントを発信し、新たな文化を生み出すステージにしたい、という想いが込められているようです。

また、渋谷スクランブルスクエアの屋上、高さ230m地点には屋外展望台「SHIBUYA SKY (渋谷スカイ)」が設けられ、渋谷で最も高い展望台となっています。


渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期 (中央棟・西棟)は、JR渋谷駅直上と東急百貨店東横店西館、南館跡地に建設される計画で、こちらは竣工予定が2028年3月末となっています。
規模は、JR渋谷駅直上の中央棟が地上10階、地下2階建て、高さ約61m、東急百貨店東横店西館、南館跡地に建設される西棟が地上13階、地下5階建て、高さ約76mとなります。







◆参考資料、引用元
渋谷スクランブルスクエア 公式サイト
渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定 オフィス・商業施設のリーシングを開始 -2019年度、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階建の第Ⅰ期(東棟)開業ー
東京急行電鉄 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)への展望施設設置について ~日本最大級の規模を誇る屋外展望施設が渋谷駅直上に誕生~
渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定 オフィス・商業施設のリーシングを開始 -2019年度、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階建の第Ⅰ期(東棟)開業
流通ニュース 渋谷スクランブルスクエア/2019年度、売場約3万m2の大規模商業施設を開業
渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)への展望施設設置について ~日本最大級の規模を誇る屋外展望施設が渋谷駅直上に誕生~
渋谷駅周辺地区における再開発事業の進捗について○「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の開業時期、展望施設および産業交流施設の名称・ロゴデザインなどが決定 ○「道玄坂一丁目駅前地区」のビル名称・ロゴデザインなどが決定
日刊建設工業新聞 東急電鉄ら/渋谷スクランブルスクエア第ii期計画/東京五輪後に既存解体着工







◆過去の記事
→2014年12月9日投稿 渋谷駅地区駅街区開発計画 東棟
→2015年12月9日投稿 渋谷駅地区駅街区開発計画 東棟
→2016年4月3日投稿 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期
→2016年8月31日投稿 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期
→2017年2月25日投稿 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期
→2017年10月3日投稿 渋谷スクランブルスクエア
→2017年11月26日投稿 渋谷スクランブルスクエア
→2018年3月9日投稿 渋谷スクランブルスクエア
→2018年7月22日投稿 渋谷スクランブルスクエア
→2018年10月11日投稿 渋谷スクランブルスクエア
→2019年2月1日投稿 渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)
→2019年4月7日投稿 渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)
→2019年8月18日投稿 渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟) 







◇関連記事
→2019年8月18日投稿 渋谷スクランブルスクエア展望台「渋谷スカイ」から見た景色vol.1& 展望台への行き方 & ヘリポートで寝転んでみた!
→2019年11月11日投稿 渋谷スクランブルスクエア展望台「渋谷スカイ」から見た景色vol.2 & ハンモックで寝てみた!
→2019年11月12日投稿 渋谷スクランブルスクエア展望台「渋谷スカイ」から見た景色vol.3 & 記念写真コーナー!














■概要
・名称  渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期 (中央棟・西棟)
・計画名 渋谷駅地区駅街区開発計画 中央棟・西棟
・name  Shibuya Scramble Square
・中文名 涩谷争夺广场
・所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24番1ほか
・階数  中央棟:地上10階、地下2階建て
     西棟:地上13階、地下5階建て
・高さ  中央棟:約61m
     西棟:約76m
・構造  鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 15,275.55㎡ 
・建築面積 18,216.49㎡ 
・延床面積 276,617.80㎡ (東棟:約181,000㎡)
・着工  2014年6月10日
・竣工  2028年3月末 (東棟:2019年9月)
・建築主 東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
設計 渋谷駅周辺整備共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
・施工  中央棟高層部(JR鉄道部分):渋谷駅改良(中央)工事共同企業体 (大成建設)
     中央棟低層部(JR鉄道部分):渋谷駅改良(北)工事共同企業体(鹿島建設)
     中央棟(ビル部分)(東京メトロ鉄道部分)・西棟:---
・最寄駅 渋谷






■渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟) 概要
・名称  渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟)
・計画名 渋谷駅地区駅街区開発計画 東棟
・name  Shibuya Scramble Square
・中文名 涩谷争夺广场
・所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24番1ほか
・階数  地上47階、地下7階建て
・高さ  229.706m
・構造  鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 15,275.55㎡ 
・建築面積 18,216.49㎡ 
・延床面積 276,617.80㎡ (東棟:約181,000㎡)
・着工  2014年6月10日
・竣工  2028年3月末 (東棟:2019年9月)
・建築主 東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
設計 渋谷駅周辺整備共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
・施工  東急建設、大成建設共同企業体
・最寄駅 渋谷
(2019年11月5日撮影)







現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。









北東側の宮益坂下交差点から見上げた渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟)の様子です。
低層部分の隅のカーテンウォールが、曲線を描きながらえぐりとられるような形状をしている点が大きな特徴です。










渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟)の東側と北側中低層部分には大型デジタルサイネージが設置されています。
北側の大きな逆三角形のサイネージの大きさは623㎡、小さな逆三角形のサイネージの大きさは156㎡となっています。

こちらのデジタルサイネージは東京都屋外広告物条例、および東京都の大規模建築物等景観形成指針で定められた既存の規制の範幅に超えたサイズとなっていますが、「渋谷駅中心地区大規模建築物等に係る特定区域景観形成指針」に基づき、都条例に基づく特例許可を得て、設置されています。









北側正面から見上げた渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟)の様子です。









中間階には渋谷スクランブルスクエアのロゴです。
黒地に金属調の文字のコントラストが映えます。









中低層階のえぐられたような外観デザインとロゴ、逆三角形のデジタルサイネージの組み合わせが絶妙です。








低層部分の隅、曲線を描きながらえぐりとられるような形状の場所には「新アーバン・コア」が入ります。

渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の地下から低層階には、地下3階の東急・東京メトロ渋谷駅の地下改札フロア、1階バスターミナル(仮設)、JR中央改札口のある2階、3階を、エスカレーターやエレベーターで上下につなぐ縦動線である「新アーバン・コア」が2019年1月20日一部供用開始されています。

これにより、各路線の乗り換え、縦移動の不便さが解消され、バリアフリー化もなされました。









「新アーバン・コア」に接続しているエントランスです。








1階、地上部分には仮設のバスターミナルがありますが、仮設のため歩道もアスファルト敷きとなっています。









デジタルサイネージの時計も設置されています。








14階・45階~屋上は展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」となっています。
地上約230メートルに日本最大級を誇るオープンエアの屋上空間を有し、渋谷の中心から首都圏・東京を一望できます。









南東側から見上げた渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の様子です。
カーテンウォールはグラデーションの効いたデザインのものが使われています。








新たに架け替え整備がなされた渋谷駅東口歩道橋と渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の2階フロアが接続されています。









渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の南側、渋谷駅東口歩道橋側のエントランスの様子です。
金属調の外装材やロゴがクールで近未来感ある仕上がりにしています。










2018年7月に竣工した「渋谷ストリーム」へも直結しており、渋谷駅から渋谷南エリアへのアクセス動線の改善もなされました。









真下から見上げた渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の様子です。
低層部分には、壁面緑化もなされています。










南側から見上げた渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の様子です。

渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)のフロア構成は、中低層部分の地下2階~地上14階に商業施設、15階に産業交流施設のSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)、17階~45階にオフィス、45階~屋上が展望施設となります。










南西側から見上げた渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の様子です。

渋谷駅周辺最大級となる賃貸面積約73,000㎡のオフィスには「サイバーエージェント」や「レバレジーズ」、「ミクシー(mixi)」が入ります。
17階から45階がオフィスフロアとなり、自社メディア、人材関連、システムエンジニアリングと様々な領域で事業を展開するレバレジーズが本社移転します。









西側の渋谷駅西口側から見上げた渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の様子です。








西側の渋谷駅西口側から見た渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の様子です。

西側の低層部分は白一色の壁となっていますが、こちらは将来的に渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(西棟、中央棟)が建設されるため、このような状態となっています。









1954年、1970年に建設された東急百貨店東横店西館、南館です。

設計は建築家の坂倉準三氏で西館は東急会館として建設されました。
この東急百貨店東横店西館、南館跡地に渋谷スクランブルスクエア西棟(地上13階、地下5階、高さ約76m)が建設され、JR渋谷駅直上に中央棟(地上10階、地下2階、高さ約61m)が建設されます。

そのため、2020年3月31日にこの東急百貨店東横店は閉店となります。










西側から見た渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(西棟、中央棟)建設予定地となっている東急百貨店東横店西館、南館の様子です。








スクランブル交差点から見た渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)の夜景です。









カーテンウォールにはイルミネーションも設置されているようで、デジタルサイネージと合わせて日本の超高層ビルでは珍しく夜景の華やかさがあります。








渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)のロゴの文字も光ります。









渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)と渋谷ストリームを見上げた様子です。










隣接して建っている渋谷ストリームにはGoogleが入居したため、Googleロゴが取り付けられていました。
日本国内のスタートアップを支援する新拠点「Google for Startups Campus」も開設し、2020年初頭にもプログラムを始める計画で、ロンドン、マドリード、サンパウロ、ソウル、テルアビブ、ワルシャワに次ぐ世界7番目の拠点となるとのことです。

Googleも含め、渋谷にはIT系の企業が集積しており、“日本のシリコンバレー”とも呼ばれるようになってきました。









渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)と渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(西棟、中央棟)建設予定地となっている東急百貨店東横店西館、南館の様子です。
次回の渋谷スクランブルスクエアの記事は、西棟、中央棟にシフトし、このまま継続して更新したいと思います。


整理番号B-0259-14
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