2020/03/31
渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷は旧 東急プラザ渋谷跡地の再開発として東京都渋谷区道玄坂に建設された19階建て、高さ103.31mの超高層ビルです。
渋谷駅西口の顔、玄関口として機能するほか、「Warm Japan を、道玄坂一丁目から。」を開発ビジョンとし、国際競争力強化を目指しつつあたたかいおもてなしを提供できる施設となることが目指されています。
正式名称は渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)に決定し、「渋谷フクラス」という名称には、「膨らす(膨らます)」という日本語から、渋谷および本ビルを訪れるすべての人々の幸福を大きく膨らませていきたいという思いを込めているとのことです。
また、渋谷フクラスの商業施設ゾーンには、「東急プラザ渋谷」が2019年12月に開業決定となり、商環境デザイナーにグラマラスの森田恭通氏を起用したデザインとなっています。
東急プラザ渋谷で提案するのは、「MELLOW LIFE(メロウ ライフ)」という“本物・本質的・普遍的なものの良さ”を大切にし、時間を積み重ね成熟していくことを楽しむライフスタイルとのことです。
◆参考資料
・生まれ変わる「東急プラザ渋谷」2019年12月に開業決定! 商環境デザイナーにグラマラスの森田恭通氏を起用 ~フロアごとに異なる自然のエレメントを取り入れ「MELLOW LIFE」を体現する空間に~
・旧東急プラザ渋谷跡地を含む再開発019年秋竣工の道玄坂一丁目駅前地区外装デザイン決定 多様な文化が混在する渋谷を表現
・マイナビニュース 新「東急プラザ渋谷」2019年秋竣工-道玄坂一丁目駅前再開発で渋谷駅と連結
・道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 ビル名称を「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」に決定 ~100年に1度と言われる再開発が進む渋谷で、訪れる人々の幸福を膨らませる場所に~
◆過去の記事
→2016年1月28日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2016年4月2日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2016年8月24日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2017年3月24日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2018年1月4日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2018年2月28日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2018年11月23日投稿 渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)
→2019年2月14日投稿 渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)
→2019年8月25日投稿 渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)

■概要
・名称 渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷
・計画名 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
・name SHIBUYA FUKURAS/Tokyu Plaza Shibuya
・中文名 涩谷FUKURAS/涩谷东急广场
・所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1~14、18番1~5、36番1、36番2、37番1、37番2
・階数 地上19階、地下5階建て(運用上:地上18階、地下4階建て)
・高さ 103.31m
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 3,335.53㎡
・建築面積 3,316.56㎡
・延床面積 58,679.49㎡
・着工 2015年4月1日
・竣工 2019年10月31日予定
・設計 清水建設、手塚建築研究所
・建築主 道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合(参加組合員:東急不動産)
・施工 清水建設
・最寄駅 渋谷
(2020年1月21日撮影)
渋谷フクラスのフロア構成イメージです。
フロア構成は、地下3階に駐車場、地下2階に館内・地域荷捌き、地下1階に三井住友銀行、2 - 8階、17、18階に商業施設(東急プラザ渋谷)が入り、8 - 17階はオフィスとなります。
また、オフィスフロア部分にはエコボイドと呼ばれる吹き抜けが設けられるほか、1階にはバスターミナルと観光支援施設、17階には産業進出支援施設や屋上広場が入ります。

出典:東急不動産 ニュースリリース
北東側から見た渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

建物頂部角に渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)のロゴが取り付けられています。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷には、インターネットインフラ事業を手掛けているGMOインターネットグループの第二本社も入っており、そのロゴも取り付けられています。

2~8階と17、18階の商業施設には「東急プラザ渋谷」が入っています。
東急プラザ渋谷で提案するのは、「MELLOW LIFE(メロウ ライフ)」という“本物・本質的・普遍的なものの良さ”を大切にし、時間を積み重ね成熟していくことを楽しむライフスタイルとのことです。
商環境デザイナーには、グラマラスの森田恭通氏を起用し、“本物”や“本質”です。自然から得たエレメントをテーマに、フロアごとに石、金、木、光など異なるエレメントを用いてデザインすることで、それぞれに特色を持たせ、成熟した大人の感性を刺激する空間を作り出すものとされています。

南東側から見た渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

南西側から見た渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

東急プラザ渋谷のロゴと入居店舗のロゴです。

南西側から見上げた渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。
渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)の建築デザインは渋谷の街のエネルギーが凝縮された結晶体のような建築を外装デザインの軸として表現しています。
多様な形や色、素材が複雑に重なり合う外観は、見る角度や時間帯(日中・夕方・夜)、季節に応じて変化に富んだ様々な表現をもたらすようです。

歩道橋から接続されている2階デッキの様子です。

渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の西側低層部分と整備された街路空間の様子です。

渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の地下2階には、渋谷中央街一帯の配達業務の整流化を狙った地域荷捌き場「ESSA(エッサ)」も整備されています。
これにより、渋谷中央街一帯の荷捌きは渋谷フクラスの地下で行われることになり、歩きやすいまちを実現、景観にも配慮されるものとなっています。
・渋谷フクラス ESSA(エッサ)

渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の西側低層部分ファサードです。

西側からの見上げです。
様々な種類のカーテンウォールが組み合わさり、複雑な外観となっています。

北西側から見上げた渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

渋谷中央街プラザ通りから見た渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

再開発と同時に周囲の街路整備も進みました。
インターロッキング舗装がなされ、歩行者専用の空間に生まれ変わっています。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の低層部分建物角部分の様子です。
フレームレスのエッジ支持方式のメタルポイントが目立つガラスカーテンウォールが採用されています。

エントランスまわりの様子です。
大型ビジョンや光が反射しやすいガラス、メタリックな素材が多用され、ごちゃごちゃした雑多で賑わいある渋谷の街並みに映える外観デザインとなっています。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷エントランス付近の様子です。
ごちゃごちゃした中にシンプルな渋谷フクラスのロゴが取り付けられており、意外にもロゴが目立ちます。

新たに渋谷中央街のゲートも完成しています。

渋谷中央街のゲートと渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷エントランス付近の様子です。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の1階は公共交通や公共機関の拠点としても機能する施設となっています。
空港リムジンバスの発着場を含むバスターミナルや外貨両替施設や観光案内施設なども併設されており、2019年12月6日から羽田空港や成田空港へアクセス可能となっています。。

バスターミナルの乗り場です。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷2階のエントランス部分です。
天井の間接照明が印象的な空間デザインです。

2階デッキ部分です。
天井のデザインが特徴的です。
パネルの隙間に照明が組み込まれています。

17階には屋上テラスのSHIBU NIWA(シブニワ)があります。
こちらは無料の展望台となっており、スクランブル交差点や渋谷の街並み、新宿西口の超高層ビル群を見渡すことができます。

渋谷スクランブルスクエア展望台から見た渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の屋上とSHIBU NIWA(シブニワ)に拡大してみます。
太陽光発電システムの採用や屋上緑化など環境対策もなされていました。

整理番号B-0385-10竣工
渋谷駅西口の顔、玄関口として機能するほか、「Warm Japan を、道玄坂一丁目から。」を開発ビジョンとし、国際競争力強化を目指しつつあたたかいおもてなしを提供できる施設となることが目指されています。
正式名称は渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)に決定し、「渋谷フクラス」という名称には、「膨らす(膨らます)」という日本語から、渋谷および本ビルを訪れるすべての人々の幸福を大きく膨らませていきたいという思いを込めているとのことです。
また、渋谷フクラスの商業施設ゾーンには、「東急プラザ渋谷」が2019年12月に開業決定となり、商環境デザイナーにグラマラスの森田恭通氏を起用したデザインとなっています。
東急プラザ渋谷で提案するのは、「MELLOW LIFE(メロウ ライフ)」という“本物・本質的・普遍的なものの良さ”を大切にし、時間を積み重ね成熟していくことを楽しむライフスタイルとのことです。
◆参考資料
・生まれ変わる「東急プラザ渋谷」2019年12月に開業決定! 商環境デザイナーにグラマラスの森田恭通氏を起用 ~フロアごとに異なる自然のエレメントを取り入れ「MELLOW LIFE」を体現する空間に~
・旧東急プラザ渋谷跡地を含む再開発019年秋竣工の道玄坂一丁目駅前地区外装デザイン決定 多様な文化が混在する渋谷を表現
・マイナビニュース 新「東急プラザ渋谷」2019年秋竣工-道玄坂一丁目駅前再開発で渋谷駅と連結
・道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 ビル名称を「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」に決定 ~100年に1度と言われる再開発が進む渋谷で、訪れる人々の幸福を膨らませる場所に~
◆過去の記事
→2016年1月28日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2016年4月2日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2016年8月24日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2017年3月24日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2018年1月4日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2018年2月28日投稿 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
→2018年11月23日投稿 渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)
→2019年2月14日投稿 渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)
→2019年8月25日投稿 渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)

■概要
・名称 渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷
・計画名 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
・name SHIBUYA FUKURAS/Tokyu Plaza Shibuya
・中文名 涩谷FUKURAS/涩谷东急广场
・所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1~14、18番1~5、36番1、36番2、37番1、37番2
・階数 地上19階、地下5階建て(運用上:地上18階、地下4階建て)
・高さ 103.31m
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 3,335.53㎡
・建築面積 3,316.56㎡
・延床面積 58,679.49㎡
・着工 2015年4月1日
・竣工 2019年10月31日予定
・設計 清水建設、手塚建築研究所
・建築主 道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合(参加組合員:東急不動産)
・施工 清水建設
・最寄駅 渋谷
(2020年1月21日撮影)
渋谷フクラスのフロア構成イメージです。
フロア構成は、地下3階に駐車場、地下2階に館内・地域荷捌き、地下1階に三井住友銀行、2 - 8階、17、18階に商業施設(東急プラザ渋谷)が入り、8 - 17階はオフィスとなります。
また、オフィスフロア部分にはエコボイドと呼ばれる吹き抜けが設けられるほか、1階にはバスターミナルと観光支援施設、17階には産業進出支援施設や屋上広場が入ります。

出典:東急不動産 ニュースリリース
北東側から見た渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

建物頂部角に渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)のロゴが取り付けられています。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷には、インターネットインフラ事業を手掛けているGMOインターネットグループの第二本社も入っており、そのロゴも取り付けられています。

2~8階と17、18階の商業施設には「東急プラザ渋谷」が入っています。
東急プラザ渋谷で提案するのは、「MELLOW LIFE(メロウ ライフ)」という“本物・本質的・普遍的なものの良さ”を大切にし、時間を積み重ね成熟していくことを楽しむライフスタイルとのことです。
商環境デザイナーには、グラマラスの森田恭通氏を起用し、“本物”や“本質”です。自然から得たエレメントをテーマに、フロアごとに石、金、木、光など異なるエレメントを用いてデザインすることで、それぞれに特色を持たせ、成熟した大人の感性を刺激する空間を作り出すものとされています。

南東側から見た渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

南西側から見た渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

東急プラザ渋谷のロゴと入居店舗のロゴです。

南西側から見上げた渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。
渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)の建築デザインは渋谷の街のエネルギーが凝縮された結晶体のような建築を外装デザインの軸として表現しています。
多様な形や色、素材が複雑に重なり合う外観は、見る角度や時間帯(日中・夕方・夜)、季節に応じて変化に富んだ様々な表現をもたらすようです。

歩道橋から接続されている2階デッキの様子です。

渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の西側低層部分と整備された街路空間の様子です。

渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の地下2階には、渋谷中央街一帯の配達業務の整流化を狙った地域荷捌き場「ESSA(エッサ)」も整備されています。
これにより、渋谷中央街一帯の荷捌きは渋谷フクラスの地下で行われることになり、歩きやすいまちを実現、景観にも配慮されるものとなっています。
・渋谷フクラス ESSA(エッサ)

渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の西側低層部分ファサードです。

西側からの見上げです。
様々な種類のカーテンウォールが組み合わさり、複雑な外観となっています。

北西側から見上げた渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

渋谷中央街プラザ通りから見た渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

再開発と同時に周囲の街路整備も進みました。
インターロッキング舗装がなされ、歩行者専用の空間に生まれ変わっています。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の低層部分建物角部分の様子です。
フレームレスのエッジ支持方式のメタルポイントが目立つガラスカーテンウォールが採用されています。

エントランスまわりの様子です。
大型ビジョンや光が反射しやすいガラス、メタリックな素材が多用され、ごちゃごちゃした雑多で賑わいある渋谷の街並みに映える外観デザインとなっています。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷エントランス付近の様子です。
ごちゃごちゃした中にシンプルな渋谷フクラスのロゴが取り付けられており、意外にもロゴが目立ちます。

新たに渋谷中央街のゲートも完成しています。

渋谷中央街のゲートと渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷エントランス付近の様子です。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の1階は公共交通や公共機関の拠点としても機能する施設となっています。
空港リムジンバスの発着場を含むバスターミナルや外貨両替施設や観光案内施設なども併設されており、2019年12月6日から羽田空港や成田空港へアクセス可能となっています。。

バスターミナルの乗り場です。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷2階のエントランス部分です。
天井の間接照明が印象的な空間デザインです。

2階デッキ部分です。
天井のデザインが特徴的です。
パネルの隙間に照明が組み込まれています。

17階には屋上テラスのSHIBU NIWA(シブニワ)があります。
こちらは無料の展望台となっており、スクランブル交差点や渋谷の街並み、新宿西口の超高層ビル群を見渡すことができます。

渋谷スクランブルスクエア展望台から見た渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の様子です。

渋谷フクラス (SHIBUYA FUKURAS)/東急プラザ渋谷の屋上とSHIBU NIWA(シブニワ)に拡大してみます。
太陽光発電システムの採用や屋上緑化など環境対策もなされていました。

整理番号B-0385-10竣工