2020/01/16
(仮称)梅田曽根崎計画は大阪府大阪市北区曽根崎で建設中の56階建て、高さ191.675m、総戸数836戸の超高層タワーマンションです。
全戸賃貸タワーマンションと202室のホテルが入る計画で、大阪最大級の住友不動産の高級賃貸マンションブランドである「ラ・トゥール」になると思われ、ホテルは「ヴィラフォンテーヌ」ブランドとなると思われます。
元々の計画では52階建て、高さも航空法上の規制により、最大で190mまでしか建てられませんでしたが用途にホテルが追加され、規模が拡大されました。
◆参考、引用元
・日本経済新聞 関西最大級 56階建て賃貸タワマン 住友不動産、梅田に
・大阪市 (仮称)梅田曽根崎計画
・大阪市中心部に誕生する地上 56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~
■過去の記事
→2014年10月28日投稿 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地」の開発事業は大阪府大阪市北区曽根崎に住
→2015年7月2日投稿 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地
→2016年7月6日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画事業
→2018年12月1日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画
→2019年9月20日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画

■概要
・名称 (仮称)梅田曽根崎計画
・計画名 (仮称)梅田曽根崎計画
・name (Tentative name) Umeda Sonezaki Project
・中文名 (暂定名称)梅田曾根崎规划项目
・所在地 大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
・階数 地上56階、地下1階建て
・高さ 191.675m
・構造 鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート及び鉄骨造)
・総戸数 836戸(全戸賃貸)、ホテル202室
・敷地面積 6,837.63㎡
・建築面積 4,965.74㎡
・延床面積 108,608.36㎡
・着工 2018年7月2日
・竣工 2022年3月下旬
・建築主 住友不動産
・設計 大林組
・施工 大林組
・最寄駅 東梅田、梅田、大阪、北新地
(2020年1月3日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

参考資料から拝借した配置図です。
南側には「リンクモール」と呼ばれるオープンモールが作られる予定です。

出典:住友不動産ニュースリリース
参考資料から拝借した断面図です。

出典:住友不動産ニュースリリース
南東側から見た建設中の(仮称)梅田曽根崎計画の様子です。

北東側から見た建設中の(仮称)梅田曽根崎計画の様子です。

(仮称)梅田曽根崎計画低層部分を国道423号沿いから見た様子です。

賃貸住宅の住戸が入るのは、9~56階となります。

建設地南側の様子です。
古くからの商店が並んでいます。

参考資料から拝借した低層部分南面の完成予想パースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
南西側から見た建設中の(仮称)梅田曽根崎計画の様子です。

(仮称)梅田曽根崎計画は、曽根崎お初天神通り商店街に隣接しています。
曽根崎お初天神通り商店街は曽根崎心中発祥の地「露天神社」への参拝道に位置し、約100店舗ほどの商店が軒を連ねています。

先ほどの写真と同じような位置から見たパースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
(仮称)梅田曽根崎計画全体の完成予想パースです。

出典:ニュースリリース
梅田エリアの超高層ビル群も東へ北へ広がっていきます。

整理番号B-0232-06
全戸賃貸タワーマンションと202室のホテルが入る計画で、大阪最大級の住友不動産の高級賃貸マンションブランドである「ラ・トゥール」になると思われ、ホテルは「ヴィラフォンテーヌ」ブランドとなると思われます。
元々の計画では52階建て、高さも航空法上の規制により、最大で190mまでしか建てられませんでしたが用途にホテルが追加され、規模が拡大されました。
◆参考、引用元
・日本経済新聞 関西最大級 56階建て賃貸タワマン 住友不動産、梅田に
・大阪市 (仮称)梅田曽根崎計画
・大阪市中心部に誕生する地上 56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~
■過去の記事
→2014年10月28日投稿 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地」の開発事業は大阪府大阪市北区曽根崎に住
→2015年7月2日投稿 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地
→2016年7月6日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画事業
→2018年12月1日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画
→2019年9月20日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画

■概要
・名称 (仮称)梅田曽根崎計画
・計画名 (仮称)梅田曽根崎計画
・name (Tentative name) Umeda Sonezaki Project
・中文名 (暂定名称)梅田曾根崎规划项目
・所在地 大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
・階数 地上56階、地下1階建て
・高さ 191.675m
・構造 鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート及び鉄骨造)
・総戸数 836戸(全戸賃貸)、ホテル202室
・敷地面積 6,837.63㎡
・建築面積 4,965.74㎡
・延床面積 108,608.36㎡
・着工 2018年7月2日
・竣工 2022年3月下旬
・建築主 住友不動産
・設計 大林組
・施工 大林組
・最寄駅 東梅田、梅田、大阪、北新地
(2020年1月3日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

参考資料から拝借した配置図です。
南側には「リンクモール」と呼ばれるオープンモールが作られる予定です。

出典:住友不動産ニュースリリース
参考資料から拝借した断面図です。

出典:住友不動産ニュースリリース
南東側から見た建設中の(仮称)梅田曽根崎計画の様子です。

北東側から見た建設中の(仮称)梅田曽根崎計画の様子です。

(仮称)梅田曽根崎計画低層部分を国道423号沿いから見た様子です。

賃貸住宅の住戸が入るのは、9~56階となります。

建設地南側の様子です。
古くからの商店が並んでいます。

参考資料から拝借した低層部分南面の完成予想パースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
南西側から見た建設中の(仮称)梅田曽根崎計画の様子です。

(仮称)梅田曽根崎計画は、曽根崎お初天神通り商店街に隣接しています。
曽根崎お初天神通り商店街は曽根崎心中発祥の地「露天神社」への参拝道に位置し、約100店舗ほどの商店が軒を連ねています。

先ほどの写真と同じような位置から見たパースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
(仮称)梅田曽根崎計画全体の完成予想パースです。

出典:ニュースリリース
梅田エリアの超高層ビル群も東へ北へ広がっていきます。

整理番号B-0232-06
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