2020/01/29
エルグランデ安城駅南は、愛知県安城市の安城南明治第一土地区画整理事業施行区域内で建設中の18階建て、高さ59.10m、総戸数160戸の大規模高層マンションを含む大規模複合施設です。
コンペ形式の事業提案により、角文を代表企業(構成企業:丸山組、碧海信用金庫、鵜飼哲矢事務所、キャッチネットワーク)とした、住宅、オフィス、ホテル、店舗からなる複合施設の提案「デンシティ(21世紀の田園都市)」が最優秀提案者として選ばれています。
◆参考資料、引用元
・エルグランデ安城駅南公式サイト
・安城南明治市有地有効活用事業 選定結果の概要
・安城市 安城南明治市有地有効活用事業
◆過去の記事
→2019年1月15日投稿 安城南明治市有地有効活用事業
→2019年4月22日投稿 安城南明治市有地有効活用事業
→2019年9月17日投稿 エルグランデ安城駅南

■概要
・名称 エルグランデ安城駅南
・計画名 安城南明治市有地有効活用事業
・name Elgrande Anjo Station South
・中文名 Elgrande 安城站南
・所在地 愛知県安城市安城南明治第一土地区画整理事業 第28街区1、3~7号画地
・階数 地上18階建て(共同住宅ゾーンⅠ、Ⅱ)、地上13階建て(オフィスゾーン)、地上12階建て(ホテルゾーン)
・高さ 59.10m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 128戸
・敷地面積 全体:5,201.82㎡(住宅ゾーン:3,410.61㎡)
・建築面積 全体:3,195.76㎡(住宅ゾーン:2,254.43㎡)
・延床面積 全体:25,976.08㎡(住宅ゾーン:18,362.90㎡、オフィスゾーン:4,412.00㎡、ホテルゾーン:2,967.78㎡)
・着工 2019年6月3日
・竣工 2022年3月31日
・建築主 角文 (提案構成企業:角文、丸山組、碧海信用金庫、鵜飼哲矢事務所、キャッチネットワーク)
・設計 鵜飼哲矢事務所
・施工 日本国土開発
・最寄駅 安城
(2020年1月3日撮影)
エルグランデ安城駅南の配置図です。

出典:エルグランデ安城駅南 公式サイト
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北西側から見た建設中のエルグランデ安城駅南の様子です。
敷地北西側には13階建てのオフィスゾーンが設けられ、オフィスゾーンにはシェアハウスや教育機関サテライトも設けられることとなっています。
マンションそのものに様々な機能が複合的に集約されたコンパクトシティとなります。

敷地東側で建設中となっている12階建てのエルグランデ安城駅南 ホテルゾーンの様子です。

南西側から見た建設中のエルグランデ安城駅南の様子です。
第28街区において、土地の共同化及び高度利用化の誘導を図り、優良な建築物等の整備を促進し、安城市の中心商業・業務地にふさわしい魅力と活力にあふれた都市拠点を形成することを目的とした事業とされています。
住宅ゾーンは2棟のタワー型マンションが建設され、低層部分には商業施設やカフェ・グルメ、託児所が設けられます。

現地仮囲いに貼られている広告です。
「デンシティ(21世紀の田園都市)」というコンセプトで建設が進められていますが、マンション名はエルグランデ安城駅南となっており、商業施設を含めた施設全体の名称がデンシティになるのでしょうか。

現地仮囲いに貼られている建物外観完成予想パースです。

北側街区中央には、コミュニティスクエアと呼ばれる広場空間が整備されます。
イベントや住人同士のコミュニケーションの場として活用される計画です。

出典:エルグランデ安城駅南
参考資料から拝借したエルグランデ安城駅南の完成予想図です。

出典:安城南明治市有地有効活用事業 選定結果の概要
整理番号B-0701-03
コンペ形式の事業提案により、角文を代表企業(構成企業:丸山組、碧海信用金庫、鵜飼哲矢事務所、キャッチネットワーク)とした、住宅、オフィス、ホテル、店舗からなる複合施設の提案「デンシティ(21世紀の田園都市)」が最優秀提案者として選ばれています。
◆参考資料、引用元
・エルグランデ安城駅南公式サイト
・安城南明治市有地有効活用事業 選定結果の概要
・安城市 安城南明治市有地有効活用事業
◆過去の記事
→2019年1月15日投稿 安城南明治市有地有効活用事業
→2019年4月22日投稿 安城南明治市有地有効活用事業
→2019年9月17日投稿 エルグランデ安城駅南

■概要
・名称 エルグランデ安城駅南
・計画名 安城南明治市有地有効活用事業
・name Elgrande Anjo Station South
・中文名 Elgrande 安城站南
・所在地 愛知県安城市安城南明治第一土地区画整理事業 第28街区1、3~7号画地
・階数 地上18階建て(共同住宅ゾーンⅠ、Ⅱ)、地上13階建て(オフィスゾーン)、地上12階建て(ホテルゾーン)
・高さ 59.10m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 128戸
・敷地面積 全体:5,201.82㎡(住宅ゾーン:3,410.61㎡)
・建築面積 全体:3,195.76㎡(住宅ゾーン:2,254.43㎡)
・延床面積 全体:25,976.08㎡(住宅ゾーン:18,362.90㎡、オフィスゾーン:4,412.00㎡、ホテルゾーン:2,967.78㎡)
・着工 2019年6月3日
・竣工 2022年3月31日
・建築主 角文 (提案構成企業:角文、丸山組、碧海信用金庫、鵜飼哲矢事務所、キャッチネットワーク)
・設計 鵜飼哲矢事務所
・施工 日本国土開発
・最寄駅 安城
(2020年1月3日撮影)
エルグランデ安城駅南の配置図です。

出典:エルグランデ安城駅南 公式サイト
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北西側から見た建設中のエルグランデ安城駅南の様子です。
敷地北西側には13階建てのオフィスゾーンが設けられ、オフィスゾーンにはシェアハウスや教育機関サテライトも設けられることとなっています。
マンションそのものに様々な機能が複合的に集約されたコンパクトシティとなります。

敷地東側で建設中となっている12階建てのエルグランデ安城駅南 ホテルゾーンの様子です。

南西側から見た建設中のエルグランデ安城駅南の様子です。
第28街区において、土地の共同化及び高度利用化の誘導を図り、優良な建築物等の整備を促進し、安城市の中心商業・業務地にふさわしい魅力と活力にあふれた都市拠点を形成することを目的とした事業とされています。
住宅ゾーンは2棟のタワー型マンションが建設され、低層部分には商業施設やカフェ・グルメ、託児所が設けられます。

現地仮囲いに貼られている広告です。
「デンシティ(21世紀の田園都市)」というコンセプトで建設が進められていますが、マンション名はエルグランデ安城駅南となっており、商業施設を含めた施設全体の名称がデンシティになるのでしょうか。

現地仮囲いに貼られている建物外観完成予想パースです。

北側街区中央には、コミュニティスクエアと呼ばれる広場空間が整備されます。
イベントや住人同士のコミュニケーションの場として活用される計画です。

出典:エルグランデ安城駅南
参考資料から拝借したエルグランデ安城駅南の完成予想図です。

出典:安城南明治市有地有効活用事業 選定結果の概要
整理番号B-0701-03