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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業 2020年1月高架化状況、現地の様子 - 高架化事業・駅整備・既存路線新駅設置

南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業 2020年1月高架化状況、現地の様子

  •   01, 2020 07:38
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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業は大阪府高石市の南海本線・高師浜線 羽衣駅~高石駅にかけての4.1km (南海本線:3.1km、高師浜線:1.0km)を高架化する計画です。

高架化および側道の整備が行われ、13か所の踏切が除去され、羽衣駅と高石駅の両駅が高架となります。
2016年5月14日に下り線(関西空港・和歌山市方面行き)が高架化され、現在は上り線の高架化工事が進められています。





◆参考資料、引用元
南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
鹿島建設 南海本線 羽衣駅~高石駅間高架化
高石市 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業





出典:高石市





■概要
・名称  南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
・name  Nankai Main Line and Takashihama Line (Takaishi City) Continuous Intersection Project
・中文名  南海干线,高滨线(高石市)连续交叉口工程
・区間  大阪府高石市羽衣1丁目から綾園7丁目 (羽衣駅~高石駅:4.1km (南海本線:3.1km、高師浜線:1.0km))
・着工 1997年度
・竣工 2022年度
(2019年12月31日撮影)







位置図です。








南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業の進む羽衣駅の様子です。
先行して2016年5月14日に下り線(関西空港・和歌山市方面行き)が高架化されています。









高架化された羽衣駅下りホームの様子です。
エスカレーター付近の腰壁手すりはフレームレスタイプのガラス手すりが採用されており、透明感溢れる空間デザインとなっています。









羽衣駅下りホーム待合室です。
当たり前ですが冷暖房完備となっています。
また、奥のホーム屋根には透過型のソーラー発電システムが採用されていることがわかります。









行き先案内表示には、LCDタイプの液晶式列車案内表示機が採用されています。









上りホームも高架化工事が進み、ホーム上屋も組上がっています。









駅部分の軌道は「バラスト・ラダー軌道」が採用されています。
「バラスト・ラダー軌道」はプレストレストコンクリート(PC)製縦はりの間を鋼管製継材で繋いだ枕木を使用した軌道です。

PC製縦はりにレールが平行して締結されており、PC製縦はりが第2のレールとして作用するため、軌道剛性が高くなり、荷重負担が分散されるため、軌道狂いが起こりにくく、メンテナンスが大幅に軽減される効果があります。


線路下に防振材のあるタイプと防振材が無く、直接バラスト上に敷設するタイプの2種類ありますが、こちらは防振材の無いタイプでしょうか。
鉄道総合技術研究所 バラスト・ラダー軌道









高架化が完了した羽衣駅下り方面ホームのエスカレーターの様子です。









高架化が完了した羽衣駅下り方面ホーム改札内コンコースの様子です。









高架の改札は一段上がった箇所に設けられています。









改札外コンコースの様子です。
現在は上りホーム側は地上駅のため、仮囲いで閉鎖されています。









現在も地上駅のまま使用されている羽衣駅上りホームの様子です。









羽衣駅前線との立体交差部分です。










地上から見たなんば方面の様子です。








高架から見た関西空港・和歌山市方面の様子です。


整理番号 南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業 2020年1月高架化状況、現地の様子
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