2020/02/23
大阪府大阪市都島区片町に建っていたイオン京橋店(ダイエー)が2019年9月30日に閉店しました。
跡地では再開発が行われることになっているほか、再開発区域の約1.5haが国土交通省の都市再生緊急整備地域に指定されています。
◆参考資料、引用元
・大阪京橋駅・大阪ビジネスパーク駅周辺・天満橋駅周辺地域

■概要
・名称 イオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発
・計画名 ---
・name Redevelopment site of Aeon Kyobashi store
・中文名 永旺京桥店旧址再开发
・所在地 大阪府大阪市都島区片町2丁目3番51
・階数 ---
・高さ ---
・構造 ---
・敷地面積 約1.5ha
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工 ---
・竣工 ---
・建築主 ---
・設計 ---
・施工 ---
・最寄駅 京橋
(2019年12月30日撮影)
イオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発の位置図、周辺の都市再生緊急整備地域の図です。

出典:首相官邸
南側から見たイオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発の様子です。
広さは1,5haほどあり、OBPから京橋駅への動線上にあるため、大規模な複合再開発が可能です。

東側、大阪環状線京橋駅から見たイオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発の様子です。

OBPへのペデストリアンデッキから見たイオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発です。
現在はシートで覆われているとのことです。

建物外周にあった通路です。

通路閉鎖についてのお知らせ板が設置されていました。

京橋駅南側に広がる超高層ビル群「大阪ビジネスパーク(通称:OBP)」です。
イオン京橋店(ダイエー)跡地も面積が1.5haほどあることから、超高層ビルが建設される可能性が大きいですが、近年、イオンによるオフィス併用型大規模複合再開発では、名古屋の「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」など中層での開発もあるため、どうなるかはわかりません。
ただ、大阪は大阪万博も控えており、今後もオフィス、ホテル共に需要が伸びていくと思われるため、そこそこ大規模な再開発となるのではないでしょうか。

整理番号B-1031-01
跡地では再開発が行われることになっているほか、再開発区域の約1.5haが国土交通省の都市再生緊急整備地域に指定されています。
◆参考資料、引用元
・大阪京橋駅・大阪ビジネスパーク駅周辺・天満橋駅周辺地域

■概要
・名称 イオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発
・計画名 ---
・name Redevelopment site of Aeon Kyobashi store
・中文名 永旺京桥店旧址再开发
・所在地 大阪府大阪市都島区片町2丁目3番51
・階数 ---
・高さ ---
・構造 ---
・敷地面積 約1.5ha
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工 ---
・竣工 ---
・建築主 ---
・設計 ---
・施工 ---
・最寄駅 京橋
(2019年12月30日撮影)
イオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発の位置図、周辺の都市再生緊急整備地域の図です。

出典:首相官邸
南側から見たイオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発の様子です。
広さは1,5haほどあり、OBPから京橋駅への動線上にあるため、大規模な複合再開発が可能です。

東側、大阪環状線京橋駅から見たイオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発の様子です。

OBPへのペデストリアンデッキから見たイオン京橋店(ダイエー)跡地 再開発です。
現在はシートで覆われているとのことです。

建物外周にあった通路です。

通路閉鎖についてのお知らせ板が設置されていました。

京橋駅南側に広がる超高層ビル群「大阪ビジネスパーク(通称:OBP)」です。
イオン京橋店(ダイエー)跡地も面積が1.5haほどあることから、超高層ビルが建設される可能性が大きいですが、近年、イオンによるオフィス併用型大規模複合再開発では、名古屋の「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」など中層での開発もあるため、どうなるかはわかりません。
ただ、大阪は大阪万博も控えており、今後もオフィス、ホテル共に需要が伸びていくと思われるため、そこそこ大規模な再開発となるのではないでしょうか。

整理番号B-1031-01