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丸栄・栄町ビル・ニューサカエビル再開発計画 2020年1月建設状況、現地の様子 - 名古屋市の超高層ビル・タワーマンション

丸栄・栄町ビル・ニューサカエビル再開発計画 2020年1月建設状況、現地の様子

  •   16, 2020 07:10
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名古屋・栄を代表する老舗百貨店である「丸栄」を再開発する計画が、丸栄の親会社「興和」によって進められています。

2021年春をめどに新たに「食」をテーマにした商業施設をオープンさせ、5年程度活用したのち、興和グループが周辺に持つ他のビル2棟(栄町ビル、ニューサカエビル等)と一体的に再開発する計画です。


再開発は2段階で行い、周辺のビル跡地を含む将来の本格開発は、事業費が2,000億円規模の巨大プロジェクトとなります。

また、2020年2月5日付けで、北側の「栄町ビル」に入居する10テナントの店舗に丸栄側が明け渡しを求めていた訴訟で、名古屋地裁で丸栄と1テナントの間で和解が成立したとのことです。






◆参考資料、引用元
中日新聞 丸栄立ち退き訴訟、1テナントと和解
日本経済新聞 興和、名古屋・丸栄跡地を一体再開発へ 来年6月閉店
東海テレビ 閉店の『丸栄』跡地に“食”テーマの3階建て商業施設 早ければ来年末にもオープンへ 名古屋
朝日新聞 閉店した丸栄、解体始まる 建築学会作品賞の本館
中日経済新聞 丸栄ビル、解体完了が遅延へ
丸栄閉店、20年めど新施設 興和2千億円かけ栄再開発
清水建設 丸栄百貨店






◆過去の記事
→2017年10月10日投稿 丸栄・栄町ビル・ニューサカエビル再開発計画
→2019年3月4日投稿 丸栄・栄町ビル・ニューサカエビル再開発計画 (解体・建て替え前の丸栄の様子)
→2019年3月30日投稿 丸栄・栄町ビル・ニューサカエビル再開発計画 (解体の進む丸栄ビル)
→2019年5月25日投稿 丸栄・栄町ビル・ニューサカエビル再開発計画













■概要
・名称  丸栄・栄町ビル・ニューサカエビル再開発計画
・計画名 丸栄・栄町ビル・ニューサカエビル再開発計画
・name  Maruei, Sakaemachi Building, New Sakae Building Redevelopment plan
・中文名 丸荣・荣町楼・新荣楼计划
・所在地 愛知県名古屋市中区栄三丁目3番1
・階数  ---
・高さ  ---
・構造  ---
・敷地面積 ---
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工  2025年前後 (丸栄ビル解体着手:2018年10月1日)
・竣工  2027年
・建築主 ---
・設計  ---
・施工  ---
・最寄駅 栄、栄町
(2020年1月1日撮影)





■今後の再開発の流れ
・2017~2020年:丸栄解体、新商業施設建設
・2021年春:新商業施設開業(※暫定施設)
・2025年前後:丸栄跡地(新商業施設は解体)、栄町ビル、ニューサカエビル一体再開発







位置図です。

出典:日本経済新聞





北西側から見た解体中の丸栄ビルの様子です。

旧ビルの竣工は1953年で、戦後わずか8年後に完成です。
設計は、日本を代表するモダニズム建築家の「村野藤吾氏」の手によって行われ、1953年に日本建築学会賞も受賞している建築物でした。








早くも地上部分の解体はほぼ完了してきています。








南西側から見た解体中の丸栄ビルの様子です。








丸栄北側に位置する栄町ビルです。
2020年2月5日付けで、名古屋地裁にて丸栄と1テナントの間で和解が成立したとのことです。

入居する残り9テナントの店舗にも丸栄側が明け渡しを求めており、今後の動向が気になります。
既存店舗移転の引っ越しにも多額の費用がかかるので移る側も大変かと思いますが、再開発がスムーズに進めば良いですね。


整理番号B-0549-05
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1 Comment

爺  

興和に力ないのでさっさと手放してほしいですね。
名古屋再開発にとって害悪です。

2020/03/22 (Sun) 00:23 | EDIT | REPLY |   

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