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りんくう中央公園用地開発(マレーシアSetia International Japan によるMICE計画) 2019年12月末現地の様子 - 泉佐野市の超高層ビル・タワーマンション

りんくう中央公園用地開発(マレーシアSetia International Japan によるMICE計画) 2019年12月末現地の様子

  •   06, 2020 07:10
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りんくう中央公園用地開発は大阪府泉佐野市のりんくうタウンで計画されている27階建てのタワーマンション(サービスアパートメント)と18階建てのホテル、コンベンションホールなどのMICE施設からなる大規模複合施設です。


りんくう中央公園用地における売却事業者募集について、2018年1月に募集要項を公表し、国際観光に資する施設とMICE施設を有する事業を行うことが可能な事業者を募集していたところ、マレーシアの不動産開発会社の日本法人である「Setia International Japan 合同会社」から応募提案がありました。

応募提案の内容について、りんくう中央公園用地開発事業者審査委員会における選定を経て、平成30年5月25日に事業予定者を決定し、平成30年6月8日に当該事業予定者と仮契約、平成30年6月議会で議決を経て本契約を締結したとのことです。





◆参考資料、引用元
泉佐野市 りんくう中央公園用地開発売却事業者募集の審査結果及び仮契約の締結
建設ニュース 20年夏ごろに着工/りんくうの大型複合施設/SPセティア
アジア経済ニュース SPセティア、大阪の複合施設を来夏着工






出典:泉佐野市





■概要
・名称  りんくう中央公園用地開発
・計画名 りんくう中央公園用地開発
・name  Rinku Central Park site development
・中文名 临空中央公园旧址开发
・所在地 ⼤阪府泉佐野市りんくう往来南6番39
・階数  住戸棟:地上27階建て
     ホテル棟:地上18階建て
     フロア棟:地上6階建て
・高さ  約110~130m程度(詳細不明、高さ推定)
・構造  ---
・総戸数 375戸
・客室数 315室
・敷地面積 19,854.73㎡
・建築面積 約11,000㎡
・延床面積 約82,000㎡
・着工  2020年夏頃
・竣工  2024年
・建築主 Setia International Japan 合同会社
・設計  ---
・施工  ---
・最寄駅 りんくうタウン、羽倉崎
(2019年12月31日撮影)







りんくう中央公園用地開発の位置図です。

出典:泉佐野市








北側から見たりんくう中央公園用地開発の計画地の様子です。










南側から見たりんくう中央公園用地開発の計画地の様子です。










東側から見たりんくう中央公園用地開発の計画地の様子です。









周辺は海上空港である関西国際空港の開業に合わせて、大阪府企業局などが空港対岸の沿岸部を埋立造成して誕生した大阪府の副都心のひとつ「りんくうタウン」が広がります。
りんくうタウンには、56階建て、高さ256.1mの「りんくうゲートタワービル」が建っていますが、バブル期に計画されていた時はツインタワー構成での計画だったようです。


整理番号B-1038-01
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2 Comment

きりぼう  

Re:

海外の都市開発の勢いは凄まじいですよね、
海外が採算度外視なのか、日本は無駄なコストがかかりすぎなのかどちらなんでしょう。
デザインも斬新で凄く格好いいです、日本の企業がやったら何かと叩かれるのかもしれませんが

2020/03/07 (Sat) 18:55 | EDIT | REPLY |   

高層ビル推進派  

やはり外資は日本のデベロッパーの退屈なビルと違って斬新ですね。りんくうタウンも当初の計画とはかけ離れたものになってしましたが、もっと魅力のある施設を作ってほしいものです。しかし、アジアの他の都市はバブル期のりんくうタウン計画を軽く超える新都心が完成しており、それを見ると日本はもう経済大国ではなくなったんだと実感します。

2020/03/07 (Sat) 09:20 | EDIT | REPLY |   

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