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ホテルロイヤルクラシック大阪難波 - 大阪市の超高層ビル・タワーマンション

ホテルロイヤルクラシック大阪難波

  •   09, 2020 07:12
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ホテルロイヤルクラシック大阪難波は大阪府大阪市中央区難波の旧大阪新歌舞伎座跡地に建つ19階建て、高さ84.025mの超高層ホテルです。

低層部分には旧大阪新歌舞伎座の外観デザインである“連続唐破風(れんぞくからはふ)”を取り入れている点が特徴的で、建築家の隈研吾氏監修による「時を、つなぐ。」をコンセプトに計画されています。


また、客室構成はダブルが126室、ツインが15室、スイートが9室の計150室となっており、冠婚葬祭の大手企業であるベルコが運営することから、ブライダルサロンや宴会場が充実し、最上階にはチャペルが設けられています。





◆参考資料、引用元
ホテルロイヤルクラシック大阪 公式サイト
~2019年秋、大阪ミナミに新ランドマークが誕生~「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)





◆過去の記事
→2017年3月8日投稿 ホテルロイヤルクラシック大阪 (仮称)
→2018年1月17日投稿 ホテルロイヤルクラシック大阪
→2018年11月25日投稿 ホテルロイヤルクラシック大阪難波













■概要
・名称  ホテルロイヤルクラシック大阪難波
・計画名 (仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事
・name  Hotel Royal Classic Osaka Namba
・中文名 大阪难波皇家经典酒店
・所在地 大阪府大阪市中央区難波四丁目59番1
・階数  地上19階、地下1階建て(運用上:地上20階、地下1階建て)
・高さ  84.025m
・構造  鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 2,292.65㎡(引用元:2,242.12㎡)
・建築面積 1,893.46㎡
・延床面積 26,493.58㎡(引用元:26,492.17㎡)
・着工  2016年6月1日
・竣工  2019年7月15日
・建築主 ベルコ
・設計  隈研吾建築都市設計事務所、鹿島建設
・施工  鹿島建設
・最寄駅 難波、日本橋、JR難波
(2020年1月2日撮影)








ホテルロイヤルクラシック大阪難波の用途立面図です。

フロア構成は、
地下:リラクゼーション ラ ヴィラ スパ、大阪メトロなんば駅12番出口

1階:エントランスホール、カフェ TSUCHI、コンビニエンスストア、駐車場
2階:レストラン ユラユラ、カフェラウンジ コアガリ
3階:宴会場 麗 ~URUWASHI~・壽 ~KOTOHOGI~
4階:美容室・着付室、男性更衣室、女性更衣室
5階:宴会場 日和 ~HIYORI~ 小宴会場〔ご親族控室〕『縁』『紬』『絆』『絢』『結』

6階:チャペル 永遠 ~TOWA~、フォトスタジオ
7階:宴会場 木漏日 ~KOMOREBI~、ブライズルーム『7A』『7B』
8階:宴会場 花笑 ~HANAEMI~、ブライズルーム『8A』『8B』
9階:宴会場 息吹 ~IBUKI~、ブライズルーム『9A』『9B』
10階:ブライダルサロン、ミーティングルーム

11階:フロント、ホテルロビー、レストラン 『ハフ』(ご宿泊朝食専用)
12~19階:客室(プレミアムルーム・スタンダードルーム)
20階:チャペル 大空 ~SORA~、スカイバンケット 瑠璃 ~RURI~、バーラウンジ 雲雲 ~KUMOKUMO~













北東側から見たホテルロイヤルクラシック大阪難波の様子です。









ホテルロイヤルクラシック大阪難波の低層部分の様子です。

建築設計は隈研吾氏が監修しており、低層部は村野藤吾氏が設計した既存の新歌舞伎座のファサード及び屋根の一部を継承したデザインとし、難波の街に馴染んできた「顔」である建物を保存する意匠とするようです。










ホテルロイヤルクラシック大阪難波のエントランスです。
ガラスは色入りガラスが用いられているようで、エメラルドグリーンの美しいガラスが白色の外壁とのコントラストを彩ります。









棟飾りです。









低層部分は新歌舞伎座のファサードで特徴的だった「連続唐破風(れんぞくからはふ)」が継承されたデザインとなっています。

ちなみに唐破風とは、日本の城郭建築などにみられる頭部に丸みをつけて造形した破風の一種です。










ホテルロイヤルクラシック大阪難波の低層部分の様子です。
1階の店舗部分の庇にも連続唐破風が用いられています。









正面から見たホテルロイヤルクラシック大阪難波の低層部分の様子です。
解体前の新歌舞伎座を3Dスキャンデータ化して、外装を忠実に再現しているほか、連続唐破風はプレキャストコンクリートによって造られているとのことです。









6階フロアで建物中央のガラスカーテンウォールから突き出した破風屋根の内側には、チャペルが入っています。










真下から見上げたホテルロイヤルクラシック大阪難波の様子です。
低層部分の連続唐破風と高層部分のアルミルーバーのコントラストが美しい超高層ビルです。







南西側から見上げたホテルロイヤルクラシック大阪難波の様子です。








西側の路地裏です。
建物裏側もメッシュフェンスなどが設置され、小綺麗に整備されています。










北西側から見上げたホテルロイヤルクラシック大阪難波の様子です。


整理番号B-0496-04竣工
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