2020/04/03
イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)は大阪府高石市東羽衣で行われた羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業で建設された23階建て、高さ78.79m、総戸数145戸の超高層タワーマンションです。
南海電鉄羽衣駅とJR東羽衣駅を結ぶペデストリアンデッキ「天女のこみち」も整備され、都市計画道路や駅前交通広場も再開発に合わせて整備されました。
◆参考資料、引用元
・東急不動産 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業 権利変換計画認可 地上23階建・145戸 商業施設と一体開発
・高石市 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業
◆過去の記事
→2017年4月10日投稿 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)
・計画名 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業
・name Icone Hagoromo (Branz Tower Hagoromo)
・中文名 Icone羽衣(品牌大厦羽衣)
・所在地 大阪府高石市東羽衣三丁目973番
・階数 地上23階、地下1階建て
・高さ 78.79m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 145戸 (内非分譲住戸11戸含む、店舗等除く)
・敷地面積 2,151.51㎡
・建築面積 1,579.51㎡
・延床面積 17,965.55㎡
・着工 2017年3月(既存建築物解体着手:2017年1月)
・竣工 2019年7月
・建築主 羽衣駅前地区市街地再開発組合 (参加組合員:東急不動産、南海電気鉄道)
・設計 アール・アイ・エー
・施工 戸田建設
・最寄駅 羽衣、東羽衣
(2019年12月31日撮影)
イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の低層部分の様子です。
低層部分には商業施設が7店舗入っており、コンビニや薬局、カフェ等のほか、子育て支援施設も入居しています。
大規模な都市型商業施設というよりは、駅前に必要な施設を最低限集約した印象を受けました。

イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の低層部分の外観デザインは一面のガラス張りの上に打ち放しコンクリート、濃茶系の外壁が積層するデザインとなっています。

北東側から見上げたイコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の様子です。

イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の高層階です。
白と濃茶系のコントラストが美しい外観で、バルコニーのガラス手すりは中低層階は乳白色のガラス手すり、高層階は透明のガラス手すりが用いられています。

ガラスと打ち放しコンクリート、濃茶の外壁の積層です。

北東側から見たイコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の様子です。
周辺の道路も整備されています。

北西側から見たイコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の様子です。

新たに整備された南海電鉄羽衣駅とJR東羽衣駅の乗り換え連絡通路として機能するペデストリアンデッキ「天女のこみち」です。

地上から見たペデストリアンデッキ「天女のこみち」の様子です。

ペデストリアンデッキから駅へ直結するエスカレーター付近の様子です。

ペデストリアンデッキの様子です。

マンション部分のエントランスです。

イコーネ羽衣のロコです。

整理番号B-0509-02
南海電鉄羽衣駅とJR東羽衣駅を結ぶペデストリアンデッキ「天女のこみち」も整備され、都市計画道路や駅前交通広場も再開発に合わせて整備されました。
◆参考資料、引用元
・東急不動産 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業 権利変換計画認可 地上23階建・145戸 商業施設と一体開発
・高石市 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業
◆過去の記事
→2017年4月10日投稿 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)
・計画名 羽衣駅前地区第一種市街地再開発事業
・name Icone Hagoromo (Branz Tower Hagoromo)
・中文名 Icone羽衣(品牌大厦羽衣)
・所在地 大阪府高石市東羽衣三丁目973番
・階数 地上23階、地下1階建て
・高さ 78.79m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 145戸 (内非分譲住戸11戸含む、店舗等除く)
・敷地面積 2,151.51㎡
・建築面積 1,579.51㎡
・延床面積 17,965.55㎡
・着工 2017年3月(既存建築物解体着手:2017年1月)
・竣工 2019年7月
・建築主 羽衣駅前地区市街地再開発組合 (参加組合員:東急不動産、南海電気鉄道)
・設計 アール・アイ・エー
・施工 戸田建設
・最寄駅 羽衣、東羽衣
(2019年12月31日撮影)
イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の低層部分の様子です。
低層部分には商業施設が7店舗入っており、コンビニや薬局、カフェ等のほか、子育て支援施設も入居しています。
大規模な都市型商業施設というよりは、駅前に必要な施設を最低限集約した印象を受けました。

イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の低層部分の外観デザインは一面のガラス張りの上に打ち放しコンクリート、濃茶系の外壁が積層するデザインとなっています。

北東側から見上げたイコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の様子です。

イコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の高層階です。
白と濃茶系のコントラストが美しい外観で、バルコニーのガラス手すりは中低層階は乳白色のガラス手すり、高層階は透明のガラス手すりが用いられています。

ガラスと打ち放しコンクリート、濃茶の外壁の積層です。

北東側から見たイコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の様子です。
周辺の道路も整備されています。

北西側から見たイコーネ羽衣 (ブランズタワー羽衣)の様子です。

新たに整備された南海電鉄羽衣駅とJR東羽衣駅の乗り換え連絡通路として機能するペデストリアンデッキ「天女のこみち」です。

地上から見たペデストリアンデッキ「天女のこみち」の様子です。

ペデストリアンデッキから駅へ直結するエスカレーター付近の様子です。

ペデストリアンデッキの様子です。

マンション部分のエントランスです。

イコーネ羽衣のロコです。

整理番号B-0509-02